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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○藤巻分科員 昨年十二月、大臣は臨時会見を開いて、名古屋刑務所で二十二人の刑務官が三人の受刑者に対して、顔をたたいたりアルコールスプレーを顔に噴射したりする暴行を繰り返していると発表しました。  この事件に限らず、刑務官による暴言、暴行などが報道されますが、この事実については大臣はどう捉えられているのでしょうか。  また、刑務所内で受刑者同士のいさかいや暴行、いじめが多いとも聞きます。これについてはどうお考えでしょうか。改善していくお考えはあるのでしょうか。
齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○齋藤(健)国務大臣 過去に重大な死傷事件が生じた名古屋刑務所において再びこうした不祥事が起きたことは、もう誠に遺憾であると申し上げざるを得ません。  現在、名古屋刑務所職員による暴行・不適正処遇事案に係る第三者委員会におきまして、公正中立な第三者の目で背景事情を含めた全体像を把握し、その要因を分析するとともに、適切な再発防止策について検討をいただいているところであります。毎回のその委員会の様子についても、私も常にフォローをさせていただいております。  そして、受刑者の改善更生を図るための矯正処遇を実施するためには、当然、受刑者同士のいさかいなどができる限り生じないようにすることも併せて重要であると認識をしています。  暴行、不適正処遇を根絶すべく、今後、第三者委員会における議論の結果が出てまいりますので、その結果も踏まえ、名古屋刑務所にとどまらず、全国の刑事施設において再発防止策を
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藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○藤巻分科員 今までのお話を総合すると、日本の刑務所の実態は、冷暖房が完備していて、食事は栄養士指導で作られた三食つき、もちろん無料ですし、やりがいのある仕事ができて、余暇は仲間とわいわい楽しむ、仲間内のトラブルがないように看守は優しく見守り、時には仲裁に入る、将来に向かって勉強や職業訓練もすることもできる、夜は定期的に見回りに来てくれるので急病時も安心と。  今までの話を総合するとそういうふうに聞こえるんですけれども、大臣、日本の刑務所はとても快適なのかなと思うんですけれども、どうでしょうか。
齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○齋藤(健)国務大臣 私も実際に何か所か視察をさせていただいておりますけれども、とても快適で長くいたいと思うような施設には私は思えませんでした。
藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○藤巻分科員 刑務所に入りたいといって、そう言って犯罪を犯す人が一定数はこれはいます。その人たちにとっては、今の環境よりも刑務所の方が快適だと考えているのだと思うんですけれども、あるいは、刑務所の環境は国がしっかりと整備していてなかなかいいから、刑務所に行ってもいいのかなと思う人も一定数います。  こういった事実についてはどうお考えでしょうか。
花村博文
役職  :法務省矯正局長
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○花村政府参考人 お答えします。  現在、刑事施設、被害者等の心情等を考慮した上で矯正処遇、矯正教育を行うというふうなことを検討しておるところでございます。  具体的には、刑事施設におきましては、例えば、被害者等の心情等につきまして、達成すべき矯正処遇の目標の中に、被害者等の心情等の理解や被害弁償に関する内容を盛り込んだ上で、例えば、指導場面としては、被害者の視点を取り入れた教育のプログラムを改定し、入所後早期から出所まで、受刑期間全体を通じて受刑者に継続的な働きかけを行うことでございますとか、個別面接を通じまして、被害者等から聴取等した心情等を受刑者に伝え、被害者等の心情等を考えさせ、理解を深める時間を設けることなどを想定しておるところでございます。  こういった取組によりまして、受刑者等ごとに被害者等の心情等を具体的に理解をさせますとともに、謝罪や被害弁償等の具体的な行動を促す指
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藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○藤巻分科員 刑務所の在り方、どうあるべきか、いま一度検討をお願いしたいと思います。  大事なのは、受刑者が快適な生活を送ることではなくて、善良な普通の人たちが安心して暮らすことのできる犯罪の少ない社会をつくっていくことだと考えております。いま一度、そのことを認識していただければと思っております。  続いて、抑止力を強化するために、死刑とは違う刑罰を創設することはあり得ますでしょうか。例えば、仮釈放のない絶対的終身刑などは検討の余地はあるのでしょうか。
松下裕子
役職  :法務省刑事局長
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○松下政府参考人 お答えいたします。  仮釈放のない絶対的終身刑のようなものということでお考えをということでございますけれども、仮釈放を許さない終身刑を導入するべきであるという御意見があることは承知しておりますけれども、そうした御意見の中にも、死刑を廃止することを前提とした上で、死刑に代わる刑として終身刑を導入すべきだという御見解、また、死刑を存置することを前提とした上で、死刑と無期刑との間のギャップを埋める刑として終身刑を導入すべきとする御見解など、様々な御意見があるものと承知をしております。  いずれにいたしましても、仮釈放のない終身刑ということになりますと、社会復帰の望みがなくなってしまいますので、そうしますと、受刑者に、これはもう何をしても生涯拘禁されるんだという絶望感を抱かせる過酷な刑罰なのではないかという御意見ですとか、あるいは、長期間の拘禁によって受刑者の人格が破壊されて
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藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○藤巻分科員 私は、過酷な刑罰をすることによって強い抑止力が生まれて、犯罪の少ない安心した社会がつくれると思っておりますので、そのことは認識して、踏まえて議論を続けていただければと思います。  続きまして、今の話に関係するんですけれども、無期懲役、昔は十五年ほどで仮釈放されていたと聞きますけれども、現在は三十年ほどとなっていると聞きます。無期受刑者が仮釈放になるまでの流れ等を教えていただければと思います。また、この三十年という長さは適当なのでしょうか。
宮田祐良
役職  :法務省保護局長
衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第四分科会
○宮田政府参考人 お答え申し上げます。  無期刑受刑者につきましては、委員御指摘のとおり、刑法の第二十八条の規定に基づきまして、十年を経過した後は仮に釈放することができるとされてございます。  その仮釈放を許すか否かにつきましてですけれども、通常は、刑事施設の長からの申出に基づきまして、地方更生保護委員会の三人の委員で構成する合議体において審理をして判断をしているというところでございます。  その仮釈放の審理に当たりましては、無期刑受刑者が重大な犯罪をしたことにより、終身にわたって刑事施設に収容され得ることに鑑みまして、詳細な資料の収集、被害者あるいは御遺族からの御意見の聴取、複数の委員による審理対象者、無期刑受刑者との面接などを行うなどして、慎重に審理を行っているところでございます。  実際に仮釈放になった者の受刑の在所期間でございますけれども、例えば、令和三年中に新たに仮釈放と
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