戻る

第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○宮崎勝君 是非よろしくお願いしたいと思います。  それからもう一つ、避難所関係ですけれども、入浴やシャワーの取扱いということについてお伺いしたいと思うんですけれども、これも政府が定めております避難所運営ガイドラインによりますと、災害時の入浴等のサービスについてはある程度避難生活が落ち着いてからの対応になっているように思われます。避難所生活の衛生面、避難者のQOLを考えますと、入浴等のサービスをなるべく早く提供できるようにすることが必要ではないかと思います。  避難所運営に係るシャワーや入浴の必要性について、まずお伺いをしたいと思います。
高橋謙司 参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○政府参考人(高橋謙司君) お答えをいたします。  避難所における入浴機会を確保することにつきましては、体を清潔に保つだけではなく、ストレス解消にとっても極めて重要であると認識をしております。  このため、内閣府としましては、避難所の取組指針や運営に関するガイドラインにおきまして、仮設の風呂、またシャワー等により入浴機会を確保すること、また、旅館やホテル等の入浴施設の活用についても検討すること、また、送迎用のバスなんかを使いまして入浴施設までの輸送手段の確保を検討すること等につきまして、自治体に適切な対応を求めているところでございます。  また、自治体における先進的な取組をまとめた事例集を作成しておりまして、例えば温泉事業者なんかと連携して避難者の入浴機会の確保を行った事例、そうしたものについても御紹介して周知を図ってきているところでございます。  引き続き、関係省庁、自治体と連携
全文表示
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○宮崎勝君 その上で、これは東大発のベンチャー企業が開発した機器の話なんですが、断水時において、水を循環させることによって断水時でもシャワーを提供できる機材というものを開発をして、これも幾つかの自治体でも導入、既に導入をされているというふうに伺っております。この機材は、水を循環させて使用するため、汚水の発生が少なくて、断水している状態でも初期の水があれば繰り返し使用することができるというふうなものだそうでございます。  災害時の非常時に、災害等の非常時において有効であると思いますし、様々活用できる機会はあるのかなというふうに思っておりますが、こうした機材を自治体が導入する際に国としても何らかの助成措置があるといいと思いますが、これ、消防庁だと思いますが、見解をお伺いしたいと思います。
小谷敦 参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○政府参考人(小谷敦君) お答えいたします。  災害時において、避難者の良好な生活環境を確保するために避難所の環境整備を進めることは極めて重要であると認識しております。  このため、指定避難所において委員御指摘のシャワーも提供できる可搬式の循環型浄水器や非常用発電機などの資機材等の整備を行う場合、当該整備に要する経費については特別交付税措置を講じております。  引き続き、指定避難所の生活環境改善のための支援に努めてまいります。
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○宮崎勝君 導入する場合は支援があるということでございますので、是非よろしくお願いをしたいと思います。  最後になりますけれども、次に災害対応におけるデジタル化の推進という観点からお伺いしたいと思いますけれども、現在、試験的に運用されている基盤的防災情報流通ネットワークという、いわゆるSIP4Dというものがございますが、これを発展させた形で、次期総合防災情報システムに構築するための検討、失礼しました、次期総合防災情報システムを構築するための検討を進めているというふうに伺っておりますけれども、現状どのように進んでいるのか、お願いをしたいと思います。
高橋謙司 参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○政府参考人(高橋謙司君) お答えいたします。  防災科学技術研究所が研究用に開発したSIP4Dは、国の関係省庁に加えまして、地方公共団体、指定公共機関も利用することができる災害関連情報の共有システムとして運用されているところでございます。  こうした成果を踏まえまして、来年度、令和六年度の運用開始を目指しまして、現在、内閣府で次期総合防災情報システムの開発を進めているところでございます。  この次期システムでは、情報共有のルールを策定した上でSIP4Dの機能等を実装し、省庁間の情報連携の充実を図るとともに、利用者の範囲を地方公共団体や指定公共機関にまで拡大し、国と地方公共団体等が一体的に災害対応を行うことができる環境の整備を目指しております。  デジタル技術の活用により国と地方公共団体等が迅速な災害対応、被災者支援を行うことができるよう、引き続き防災DXに取り組んでまいります。
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○宮崎勝君 ありがとうございました。  是非、様々この防災の分野におけるデジタル化ということも、是非、今、これから大事になってまいりますので、積極的に進めていただきたいということをお願いしまして、私からの質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。
松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○松野明美君 皆様、お疲れさまです。日本維新の会の松野明美でございます。災害対策特別委員会、初めての質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。  先日、大臣の方から、熊本地震の熱い思いを、後のですね、いろんな思いを聞かせていただきました。私も同じ地元の熊本県でございます。今から七年ちょっと前に熊本地震が起こりました。本当に震度七のあの大きな揺れを経験した後は、揺れていなくても何となく揺れている、そういう恐怖をずっと味わったという経験がございます。熊本城も五十か所以上の石垣が崩れ落ちまして、最初はこの復旧工事の完了が二〇三七年と言われておりましたが、現在は十五年延びました。二〇五二年ということで本当に、復旧復興の長さというか、本当に大変なんだなということをつくづくと思っております。  そういう中で、やはり支えになったもの、やはり全国からのたくさんのボランティアの皆様方の熱い、お手伝
全文表示
菊池雅彦 参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○政府参考人(菊池雅彦君) お答えいたします。  まず、宅地擁壁などの危険度調査と防災対策についてお答えをいたします。  国土交通省においては、宅地擁壁などを有する盛土のうち、崩落した場合に特に大きな被害が生じるおそれがある大規模盛土造成地の安全性把握調査や安全対策に重点的に取り組んでいるところです。令和四年度末現在、大規模盛土造成地の安全性把握調査は百六十六の市町村で着手済みとなっており、滑動崩落のおそれが明らかとなった六地区において安全対策が実施されております。  続きまして、危険ブロック塀の対策についてお答えいたします。  地方公共団体がブロック塀の耐震診断や改修、撤去を行う場合に防災・安全交付金などにより支援をすることとしており、令和四年度四月一日時点で約九百の市区町村で制度が用意されております。  国土交通省といたしましては、宅地擁壁やブロック塀の安全性が確保されるよう
全文表示
松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○松野明美君 大臣の、私も一緒に、住んでいる熊本県の熊本市はブロック塀の危険調査というのがほとんど進んでいないというのを聞くんですね。やはり、熊本地震を経験したにもかかわらず、そういうブロック塀の危険度も、なかなか進まないというのはやはり私はどうしてなのかなと本当につくづくと思っているところでございます。  そして、私も今も毎日走っておりますが、やはり、走っていても人とか車は注意をしますけど、ブロック塀までやっぱり気が回らないんですね。このブロック塀はひび割れをしているなとか、そういうことはやっぱり気にしないので、直接ブロック塀が落下したとき、大体百キロぐらい以上の重さがあるということで、想像したらやっぱり怖いものがあります。死亡事故も起きておりますので、しっかりと、ブロック塀、特に自治体の方に伝えていただきまして、死亡事故が決してないようにお願いをしたいと思っております。よろしくお願い
全文表示