第216回国会の発言まとめ
第216回国会の発言14860件(2024-11-28〜2025-01-23)。登壇議員827人・会議体41種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第216回国会(2024-11-28〜2025-01-23)
- 発言件数
- 14860件
- 登壇議員
- 827人
- 会議体
- 41種
主な論点キーワード:
沖縄 (130)
必要 (45)
観光 (44)
経費 (43)
事業 (40)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 仙田晃宏 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○仙田委員 ありがとうございます。
たとえ暫定基準値レベルの水を生涯にわたって飲み続けても問題ないとされていることは、安心材料かと思います。また、追加摂取をしなければPFASは数年で体の中から半減していくというのも大きな事実だと思います。
二〇二〇年からPFASは、水質管理目標設定項目、こちらになったことによって、水道水内のPFASについて全国的な大規模調査が行われてきております。その間、十四か所で暫定基準値を上回ったものの、今現在、二〇二四年時点で基準を上回っているところはどこもないと理解しております。つまり、一時的に多少基準値を上回った水道水を摂取した場合であっても、その後、基準値以下の水道水、これを摂取している今現在の状況が今後も続けば、特段問題ないと言えるのではないでしょうか。
環境省として、PFAS関連の事業に今回補正予算が九億円計上されておられます。その事業には情報
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| 松本啓朗 |
役職 :環境省水・大気環境局長
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○松本政府参考人 お答え申し上げます。
PFOS、PFOAを始めとするPFASの健康影響につきましてですが、委員御指摘のとおり、科学的知見の充実、これを図りながら、国民の皆様に正しく知っていただくことが重要と考えております。
環境省では、PFASに関するウェブサイトを整備いたしておりますほか、専門家の監修の下でQアンドA集を昨年七月に作成し、また、本年八月には更新いたしました。さらに、内容を平易に解説したリーフレットも作成しておりまして、地方自治体や住民の方々の理解の一助とさせていただいております。
引き続き、PFAS総合研究、そしてまたエコチル調査など、科学的に評価可能な調査研究を進めまして科学的知見を継続的に収集するとともに、それらの知見を分かりやすく発信し、国民の皆様の不安の解消に努めてまいりたい、このように考えております。
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| 仙田晃宏 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○仙田委員 ありがとうございます。
皆様が安心できる情報発信を是非継続をお願いしたいというふうに思っております。
次に、PFAS関連の補助金についてお伺いさせていただきます。
補助金については、国交省の所管となり、活性炭処理施設と代替水源施設の二つが補助対象施設となっているものと理解しております。しかし、先ほど全国十四か所でPFASの基準を上回ったところがあると申し上げましたが、現在、この補助金を利用できているのは、岡山県の吉備中央町、こちらの代替水源施設のみとお聞きしております。
私の地元各務原とこの吉備中央町、この二つだけが、二〇二〇年から二〇二三年にかけて四年連続でPFASの基準を上回っております。吉備中央町は代替水源の確保によって、そして、私の地元各務原、こちらでは、既存の施設に活性炭を入れることで、何とか基準値以下を今下回っているところでございます。
ただし、
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| 松原英憲 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○松原政府参考人 お答え申し上げます。
水道施設の整備や更新を行うことを含めまして、水道事業の経営に要する経費については、水道料金の収入により賄うことが原則となっております。
その上で、議員御指摘ございましたけれども、地形や水源などの条件によりまして施設整備費が割高となるなど、経営条件が厳しい水道事業者などを対象に、施設整備に要する費用について財政支援を行っておるところでございます。
このため、水道事業者の経営条件を判断する指標として、御指摘いただきました資本単価等の要件を設けさせていただいているところでございます。
国土交通省といたしましては、PFOS及びPFOAに関する状況を踏まえつつ、その対策のために必要な対応について引き続き検討を行ってまいります。
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| 仙田晃宏 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○仙田委員 ありがとうございます。
PFAS対策に最も苦慮している自治体が受け取ることができない補助金制度というのは、やはり改善の必要があると思っております。水、PFAS問題を所管する環境大臣にも、国交省と連携の上、是非、要件緩和を働きかけていただけたら幸いでございます。
次に、血液検査について伺います。
環境省は、PFASに関する疫学調査を実施している中で、血液検査もされているとお聞きしております。水道におけるPFASの値が高かった地域に対し、希望者に対しては、国の疫学調査の参考にもなると思いますし、費用を補助していただけないかというふうに考えております。
現在の状況では、安全であるということは理解しておりますが、安心を求める市民の声も私には届いております。その気持ちをよく理解できます。環境省として、血液検査、こちらに補助をするということに対して御検討、御一考を願えないか
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| 前田光哉 |
役職 :環境省大臣官房環境保健部長
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○前田政府参考人 お答えいたします。
現時点での知見では、どの程度の血中濃度でどのような健康影響が個人に生じるか明らかとなっておらず、血液検査の結果のみをもって健康影響を把握することは困難であるとされております。
このため、政府といたしましては、PFASの血中濃度と健康影響の関係性を明らかにすることが重要であると考えており、国内外の知見の収集を推進するとともに、科学的に評価可能な疫学調査や研究を推進してまいります。
答弁は以上です。
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| 仙田晃宏 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○仙田委員 ありがとうございます。
早期に関係性を明らかにしていただいて、情報開示に努めていただきたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。
次に、PFASの検査義務化について伺います。
本年十二月三日の参議院本会議で、石破総理は、PFASの扱い、こちらは水質管理設定項目から水質基準項目に変更するということで、検査を義務化することを検討するとおっしゃっておられます。
検査をするとなれば、当然、検査機器が必要になるわけですが、まず、この検査機器がおよそどれぐらいの値段をするのか、環境省が把握している範囲で教えてください。
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| 松本啓朗 |
役職 :環境省水・大気環境局長
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○松本政府参考人 お答え申し上げます。
一般的に、水道のPFOS及びPFOAの水質検査には、液体クロマトグラフ質量分析装置という分析計測機器が必要となります。こうした検査機器を自前で購入して導入する費用としては、数千万程度と承知しております。
以上でございます。
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| 仙田晃宏 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○仙田委員 ありがとうございます。
数千万円という金額は非常に高額でございます。水道事業者は多くの場合自治体でございますが、民間の小規模事業者もいるとお聞きしますし、小規模自治体にとっても非常に負担が大きいと思います。検査を義務づけるのであれば国が補助するべきだというふうに考えますが、大臣の見解をお聞かせください。
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| 浅尾慶一郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2024-12-19 | 環境委員会 |
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○浅尾国務大臣 水道事業は、水質検査や検査機器も含め、原則、水道料金で運営するものと承知をしています。
一方、水道法上、水道事業者は、国土交通大臣及び環境大臣の登録を受けた登録水質検査機関に水質検査を委託することが可能となっており、その委託費用は数万円程度と承知をしております。
いずれにしても、PFOS及びPFOAの水道水における暫定目標値の取扱いについて検討を進めているところであり、水質検査の具体的な方法についても、専門家の意見を伺いながら検討してまいりたいと考えております。
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