第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言70661件(2026-02-18〜2026-07-27)。登壇議員1434人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-07-27)
- 発言件数
- 70661件
- 登壇議員
- 1434人
- 会議体
- 49種
主な論点キーワード:
負担 (76)
消費 (75)
総理 (71)
所得 (59)
社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 鹿嶋祐介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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ありがとうございます。
私の同僚が防衛駐在官をやっておりますので、小泉大臣をお支えしているというのを聞いて安心したところであります。
さて、今いろいろな取組についてお伺いいたしましたが、やはり私、鹿嶋としては、現状の体制では限界があると感じたところであります。
現在、我が国では、国際テロ情報収集ユニット、CTU―Jの拡充論も一部出てはおりますが、国際テロ情報と軍事インテリジェンスとでは収集対象も専門性も全く異なります。そういった意味では、ニューヨーク・タイムズの報道を真摯に受け止め、防衛省が持つインテリジェンス機能を強化するとともに、軍事インテリジェンスの中核は防衛省が担うべきだと考えます。今後の政府内の検討において、防衛省が積極的な役割を果たすことを期待しております。
続きまして、退職自衛隊員、家族支援の考えについてであります。
私が初級幹部時代にショックを受けたこと
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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その点、鹿嶋先生と全く同感であります。
自衛隊員の確保は政府を挙げて取り組むべき至上命題であり、現職の自衛隊員の処遇改善に加え、国防の任務を全うした退職自衛隊員や、平素から自衛隊員を支える御家族も、誇りを持って安心して生活できる環境の構築が必要です。
これまでも、定年退職後の自衛官の再就職支援や庁内の託児施設の整備など、退職自衛隊員や御家族への支援を実施してきましたが、既存の取組に加えて新たな取組も進めていくべきだと考えています。
例えば、退職自衛隊員との連絡体制の強化、退職自衛隊員、御家族を含む社会的地位の向上、退職後の給付に係る検討、負傷隊員の回復支援などの関連する施策をスピード感を持って推進しなければなりません。これを踏まえれば、いわば退職自衛隊員・家族支援庁のような新たな庁の設置も含め、関連する施策を推進する体制を検討していく必要があると考えています。
こうした観点
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| 鹿嶋祐介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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力強い答弁をありがとうございます。
退職自衛隊員そして家族を支援する取組、この検討を是非前向きに進めていただきたいというふうに考えています。
自衛官の処遇改善は当然進めるべきです。それに加えて、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努めることを宣誓した自衛隊員に対して、その宣誓の重みに応えることができる制度を整える。私は、それが、国に尽くした自衛官と、それを支える家族に対する国家の責任であるというふうに考えているところであります。
小泉防衛大臣を始め関係各所の更なる御尽力をお願い申し上げ、私からの質問とさせていただきます。
ありがとうございました。
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| 西村明宏 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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次に、河西宏一君。
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| 河西宏一 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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おはようございます。中道の河西でございます。
まず、去る七月一日の当委員会の視察におきましては、関係各位の丁寧な御対応に心から感謝を申し上げ、早速質疑に入ります。
答弁は簡潔にお願いを申し上げたいと思います。
まず、視察先の防衛イノベーション科学技術研究所、DISTIは、米国のDARPA等を参考に、一昨年創設をされました。外部人材をプログラムマネジャーに迎えるなど、失敗を許容する挑戦的研究を進めていくと伺っております。
他方で、視察の現場では、PMは公務員のくびきからなかなか解放されていない、ルールや予算に縛りがあって、資金があればよいということではなくて、構造改革が必要だ、こういった大変重要な御意見を頂戴をしたところでございます。
そこで伺いますけれども、民間のトップ人材をPMに迎えてDARPA型の裁量ある研究運営を目指す上で、単年度予算、会計法令、また国家公務員法上
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| 堀江和宏 |
役職 :防衛装備庁防衛技監
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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お答え申し上げます。
防衛イノベーション科学技術研究所が実施する革新型ブレークスルー研究は、イノベーションや画期的な装備品を生み出す機能を抜本的に強化するために、変化の早い様々な技術から、防衛力の強化又は社会の変革につながる機能や技術をスピード重視で創出することを目指し、外部から民生分野の科学技術に関する豊富な知見や経験を有する者をプログラムマネジャーとして採用し、自由な発想の下、研究を実施する制度であり、令和六年十月から運用を開始したものでございます。
防衛装備庁といたしましては、革新型ブレークスルー研究を進めていくに当たり、プログラムマネジャーの給与や兼業可否等の処遇、契約等の予算の執行について、プログラムマネジャーの能力を最大限に発揮し活動できる環境整備を進めていくことが重要であると考えておりまして、必要な検討をしてまいりたいと考えております。
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| 河西宏一 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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是非、環境整備に向けて検討いただきたいというように思っておりますけれども、このくびきでありますが、処遇に表れているというふうに考えております。確認をしましたところ、令和八年度のPM公募は非常勤職員の一本に絞られておりまして、報酬は時給制、昇給もないたてつけとなっております。他方で、我が国の制度には、任期付研究員の採用、給与の特例に関する法律がございまして、これは、業績が顕著な研究者には通常の公務員給与体系にとらわれない高い給与を認める特例が存在をし、昨年の、創設初年度の公募では、この常勤の任期付研究員が選択肢に掲げられていたところであります。
そこで、これは大臣に具体的なところも含めて伺いますけれども、なぜ、この最新の公募で常勤任期付研究員の選択肢を外し、非常勤、時給制に絞ったのか。また、いずれにしても、DARPA型のトップ人材の継続的確保に向けて、関係省庁とも連携しながら、現行の報酬
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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今日もよろしくお願いします。
河西先生がカーナビの開発をやっていたのは初めて知ったので、またお話を聞かせてください。
今御指摘がありましたけれども、防衛イノベーションの創出には、優れたプログラムマネジャーを発掘することが極めて重要です。委員御指摘の令和八年度からのプログラムマネジャーの募集については、勤務時間の面などでより柔軟な条件で処遇し、プログラムマネジャーとして十分な役割を発揮できるよう、非常勤職員としての採用に一本化したものです。
さらに、プログラムマネジャーが執行できる経費につきましては、年度内に機動的に運用できる単年度歳出予算のほか、長期間にわたり計画的に大規模な契約ができる国庫債務負担行為による予算を確保し、革新型ブレークスルー研究を実施する体制を整備しております。
このように、優れた成果を生み出していくことができるよう、最大限の取組を進めているところですが、
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| 河西宏一 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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現場を伺いますと、多分どんどん課題は掘り出されてくると思いますので、是非、不断の検討をお願いをしたいというように思います。
また、視察では、前線がドローンから得るデータをAIで統合、分析をする実証型ブレークスルー研究をめぐりまして、DISTIと陸自の教育訓練研究本部で連携をしている旨、伺いました。こうした研究開発を律するのが、防衛省また防衛装備庁が昨年六月に策定をいたしました責任あるAI適用ガイドラインでございます。
このガイドラインでありますけれども、AI装備品等を高リスクと低リスクに分類をする、低リスクなら法的、政策的、また技術的な審査は必要もないということであります。いわゆる自己点検に委ねるたてつけとなっております。しかし、現在示されている分類基準は、AI機能の出力が破壊能力を有する機能に影響を与えるか否かの一点ということで、具体的な判定基準や事例については、この審査要領を別
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| 堀江和宏 |
役職 :防衛装備庁防衛技監
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衆議院 | 2026-07-14 | 安全保障委員会 |
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お答え申し上げます。
科学技術の急速な発展が安全保障の在り方を根本的に変化させておりまして、AIを活用した高度なデータ処理、分析を背景とした戦い方も顕在化している中、我が国としてもこれに対応していくことが重要でございます。
このような考え方の下、AIのリスクを軽減しながらその効果を最大化できるよう、責任あるAI装備品等の研究開発を進める指針といたしまして、先生御指摘の装備品等の研究開発における責任あるAI適用ガイドライン、これを策定してございます。
本ガイドラインでは、AI装備品等の研究開発に際しまして、リスクの大小によるAI装備品等の分類、事業の実施の可否に係る法的、政策的審査、リスク管理の適正性に係る技術的審査、この三つを実施することで、研究開発事業全体にわたって適切にリスク管理を実施することとしてございまして、これに向けた具体的な内容を検討しております。
議員御指摘の
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