岩渕友
岩渕友の発言1025件(2023-02-08〜2026-07-16)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
農家 (60)
価格 (57)
事業 (49)
日本 (42)
生産 (41)
所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 41 | 415 |
| 農林水産委員会 | 16 | 172 |
| 予算委員会 | 4 | 71 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 6 | 65 |
| 外交・安全保障に関する調査会 | 16 | 58 |
| 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 | 5 | 50 |
| 決算委員会 | 3 | 38 |
| 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | 6 | 37 |
| 議院運営委員会 | 12 | 33 |
| 行政監視委員会 | 4 | 25 |
| 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 | 2 | 20 |
| 予算委員会公聴会 | 2 | 10 |
| 財政金融委員会 | 2 | 10 |
| 本会議 | 8 | 8 |
| 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会 | 1 | 7 |
| 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 | 1 | 6 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-16 | 農林水産委員会 |
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十倍もの差があるわけですよね。
多収なので粗利益が高いと。一般的な普及品種栽培と比べても遜色ない所得確保が可能だというふうになっているんですけれども、多収ということは多くの肥料も必要になるわけですよね。
化学企業が品種開発に参入するということは、種だけでなくて肥料、農薬もセットで販売したいということになります。海外の企業が目指している方向もこういう方向です。それに農研機構などが協力させられるということになるんだということだと思うんですね。
こうして開発された民間企業の稲が奨励品種になるということもあるんじゃないでしょうか。いかがですか。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-16 | 農林水産委員会 |
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奨励品種になり得るということですよね。
奨励品種になればそれしか選択肢がないということが起こり得るんじゃないかと思うんです。しかも、高い種と肥料、農薬がセットで販売されるということになります。さらに、事業計画に外国企業が参入することも排除されていないわけですよね。
こうした方向性というのは誰の要望なのかということなんですよ。農家が望んでいることなんでしょうか。農研機構や農業試験場では不十分ということなのでしょうか。大臣、いかがですか。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-16 | 農林水産委員会 |
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農家が望んでいるのは、安価な種が安定的に供給されることですよね。それを支えてきたのが農研機構や農業試験場なんですよ。
二〇一六年の規制改革推進会議で農水省の幹部が、みつひかりが奨励品種に指定されていないことに対して、県が自ら種子を開発しているから民間の種子産業の参入をしにくくしているというふうに説明しているんですよ。こうした認識の下で種子法がいきなり廃止をされるということになりました。
農研機構や試験場の予算、人員の問題、今日るる皆さんから出されていますけど、この状況を放置して品種の育成を民間企業に移行しようというのは、公的役割を放棄することになるんじゃないかと思うんです。結局は予算減らしたいってことなのかというふうに思っちゃうんですよね。
そういうことはやっぱり許されないし、本来であれば、農家独自の取組、地域ごとの取組こそもっと進めるべきだし、そこに公的研究機関が農家の独自の
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-16 | 農林水産委員会 |
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日本共産党を代表し、両法案に反対の討論を行います。
両法案は、主要農作物種子法の廃止と、それに続く種苗法の改正に連続するものです。
政府は二〇一八年、各県の農業試験場などの公設試験研究機関を、民間の品種開発を阻害しているとして、その根拠法である種子法を突然廃止し、同時に、公的機関が持つ知見を民間に提供させる農業競争力強化支援法を成立させました。二〇二〇年には、知的財産権の強化を通じて品種開発企業の利益を確保するため、自由だった農家による登録品種の自家増殖を一律禁止とする種苗法の改正を行いました。
しかし、そもそも農作物の遺伝資源は、人類が数千年にわたり保存、改良してきた共有財産とも言えるものです。その観点から、国連、農民の権利宣言においても、農家は自家採種の種苗を保存、利用、交換、販売できる権利を有すると記載されており、食料・農業植物遺伝資源条約においても同様の規定が設けられて
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 農林水産委員会 |
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日本共産党の岩渕友です。
今日は、参考人の皆様、貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。
初めに、栗原参考人に二点お伺いをします。
一点目は、種子条例についてです。
先ほど答えが少しいろいろあったので改めてということになるかもしれないんですけど、種子法の廃止に伴って公的な種子の生産体制の維持や価格の高騰、品質の低下などを防ぐということで、各県が種子条例を制定しました。長野県でも、先ほどお話があったように、種子条例が制定をされて、ソバも主要農作物に指定されています。この種子条例が果たしてきた役割について伺いたいというのが一点目です。
二点目は、重要品種育成法が創設をされて産官学の連携が強化されるということになると、これまで公的な機関が安価に提供をしてきた種子の価格に影響があるんじゃないかというふうに懸念するんですけれども、参考人はどう考えるかお伺いできればと思
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
次に、西川参考人にお伺いをします。
今日のお話の中で、アグロエコロジーについて触れていらっしゃいました。それで、このアグロエコロジーや有機農業、農村や農民の多様性という点で今回の法改正はどういう影響があるというふうに考えておられるか、参考人の御意見をお伺いできればと思います。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
次に、西川参考人と印鑰参考人にお伺いをします。UPOV条約の育成者権の存続期間の延長についてお聞きしたいと思うんですね。
本法案では、存続期間を三十五年にするというふうになっています。それで、現状、存続期間の上限まで登録を維持するものは全体の約一七%になっているということで国会質疑でも答弁されています。そうした下で期間を更に延長するということについて、どんなふうにお考えなのかということをお伺いしたいんですね。
それで、農家の自家採種も許諾制とされたことに加えて、さらに自由に使えない期間を長期化するということは、地域に根差した品種の保存や地域社会にとっても影響があるというふうに私は考えているんですけれども、お二人の考えをお聞かせください。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
次に、印鑰参考人にお伺いをします。
先ほどのお話の中でも、あと提示していただいた資料の中でも、米国では知的財産権を抑制をして公共品種に予算を投入する政策への転換が進められているというふうにありました。日本とはちょっと逆の方向に進んでいるということなのかなというふうに思います。それで、資料には、米国では特許の六割を外国企業に握られているというふうにありました。
この知的財産権を強化したとしても、その権利を持っているのが外国企業ということになれば、誰のための強化なのかということになるんじゃないかなというふうに思うんですね。
それで、本法案で知財権の強化が進められるということになりますけれども、日本の種苗の知財権を外国企業によって占められる危険性がないか、参考人の考えをお聞かせください。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
次も、印鑰参考人にお伺いをしたいんですけれども、育種方法について、先ほど来も出ていますけれども、ゲノム編集とかAI育種が大きな柱になっているということで懸念の声もあります。
今、遺伝子組換えについて食品表示の仕方も変わっている下で、これもやっぱり不安の声があるわけですけれども、その消費者の知る権利というものを確保するという点でどういう対策が必要だというふうに考えるか、考えをお聞かせいただければと思います。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
時間が来ているので終わりたいと思うんですけれども、今日は三人の参考人の皆様から貴重な御意見をいただきました。今後の法案審議に生かしていきたいと思います。
今日はありがとうございました。以上で終わります。
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