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岩渕友

岩渕友の発言1025件(2023-02-08〜2026-07-16)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 農家 (60) 価格 (57) 事業 (49) 日本 (42) 生産 (41)

所属政党: 日本共産党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-22 経済産業委員会
先行している国々を見ると、国々の排出量取引制度を見ると、このキャップを決めていないということで炭素価格が低迷をして排出削減が進まないということは明らかなんですね。オーストラリアでは当初、制度全体の排出上限を設定していませんでしたけれども、二〇二三年の改正で国の削減目標とリンクをする排出上限が設定をされました。  で、この国の排出削減目標とリンクをしないと。先ほど、どの程度の削減量を見込んでいるかということについては具体的な答弁ありませんでしたけれども、排出削減にどの程度貢献するかということも示せないということでは、これ、深刻化する気候変動への危機感がないというふうに言わざるを得ないんですね。一・五度目標を達成するための排出削減目標、そしてこの目標と整合する排出総量を決めて、それに基づく制度にするべきです。  実施指針でこのキャップを設定すること、キャップをNDCの削減目標に整合するよう
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-22 経済産業委員会
EUの排出量取引制度ではその目的をこんなふうに決めていて、危険な気候変動を回避するため科学的に必要と考えられる削減レベルに貢献するよう、温室効果ガスの排出削減量を増加させる、こういうふうに明確に位置付けているんですよね。そして、二〇三〇年の温室効果ガス排出量を二〇〇五年比で六二%に削減をするために割当て総量の削減係数も引き上げているんです。イギリスでは、二〇三〇年までに一九九〇年比で六八%削減、二〇三五年までに八一%削減を目標として排出量取引制度をその重要な推進力というふうに位置付けています。  でも、一方、日本の制度は、先ほども答弁ありましたけれども、脱炭素と経済成長を両立させるというんだけれども、排出削減よりもGX経済移行債の償還財源という位置付けになっているんですね。炭素価格について、排出削減目標の達成に必要な価格水準に設定をするということが求められています。低過ぎる場合は必要な排
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-22 経済産業委員会
今の試算は、日本エネルギー経済研究所の試算なのかな。あっ、済みません、答弁はいいんですけど。その試算を見ると、二〇三三年は、今二〇四〇年お答えいただいたんですけど、発電事業者の有償オークションにおける炭素価格というのは一トン当たり三千三百円から三千五百円というふうにしているんですね。  一方で、IPCCは、二〇二二年、一・五度目標に整合する二〇三三年の限界削減費用を一トン当たり二百二十六から三百八十五USドルというふうに推計しているんです。これ、比較をすると、日本の想定炭素価格というのは十分の一程度になっちゃうんですよね。これでは国際的に必要な排出削減にならないということです。  これ、排出枠の割当てに当たって、先行するEUETSの教訓を学ぶべきだというふうに思うんですね。EUでは、二〇一七年頃までは、排出枠が実際の排出量に比べて過剰で、炭素価格が低迷をして排出削減も十分に進まなかった
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-22 経済産業委員会
排出量の割当てが公平かを判断する上で、個別企業の排出割当て量の公表など情報開示必要だと思うんですけれども、いかがでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-22 経済産業委員会
この排出枠の割当ての問題で、追加排出枠について、武藤大臣は衆議院で、発電事業者がLNG火力発電所を増設した場合には、事業者の脱炭素化の努力を阻害しないよう、無償割当てを追加するなどの負担にならない工夫をしていく予定だというふうに答弁をしています。  大臣、これ無償割当ての追加は認められないんじゃないでしょうか。いかがですか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-22 経済産業委員会
LNGは、ライフサイクル全体で見れば、CO2の排出量、必ずしも少ないとは言えないデータもあります。  産構審で透明性を持って議論していくと言うんですけど、結局は化石燃料を使い続ける政策の下での具体化ということになります。これでは、削減目標の全体緩和につながるだけじゃなくて、排出削減に貢献する制度にはならないということを述べて、続きは次回にしたいと思います。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-20 経済産業委員会
日本共産党の岩渕友です。  今日は、長期脱炭素電源オークションについて質問をいたします。  昨年六月に、初回の約定結果を受けて質問しました。脱炭素といいながら、太陽光と風力はゼロ、火力が二割以上、原子力が三割以上だったことに、原発への支援が手厚過ぎる、こういう指摘を行いました。今年三月には、LNGをこの制度で支援している問題について質問をしてきました。  四月に、第二回目となる二〇二四年度の約定結果が公表をされました。このLNG以外の約定総容量と約定総額、そして電源ごとの約定結果と約定総容量に占める割合がどうなっているか、教えてください。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-20 経済産業委員会
約定総額は、年三千四百六十四億円というふうになっています。  それで、資料を見ていただきたいんですけれども、これが約定結果の中身なんですね。それで、脱炭素といいながら、再生可能エネルギーはほとんどないわけですよ。原子力が今答弁あったように六割以上を占めているんですね。初回は原子力が最大だったんですけれども、それでも約定総容量に占める割合は三二・八%だったんですね。今回は約六三%ということなので、原子力の割合がもう倍近くになっているんですね。  原子力の落札案件名と落札容量について紹介してください。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-20 経済産業委員会
今答弁いただいた原発、全部既設原発なんですよね。  それで、この制度は、脱炭素電源を対象に巨額の初期投資の回収に対して長期的な収入予見可能性を付与するための制度だというふうにしています。それにもかかわらず、何で既設原発が適用をされるのでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-20 経済産業委員会
今答弁いただいたんですけれども、これ、国民の納得到底得られない説明だと、中身だということですよ。  それで、原子力の入札上限価格、これは幾らになっているでしょうか。そして、落札容量に対して上限価格で落札したというふうに仮定をした場合、年間にどれだけの金額が支払われるのか、そして、二十年間ということなので、この二十年間で総額が幾らになるのか、落札案件ごとに紹介をしてください。