戻る

岩渕友

岩渕友の発言743件(2023-02-08〜2025-12-18)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 排出 (66) 事業 (59) 価格 (56) 必要 (52) 労働 (51)

所属政党: 日本共産党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-14 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○岩渕友君 八か国が宣言をしていると。  この改正は発効しているのでしょうか。暫定的適用を宣言している国が増えてないんですけれども、それは一体なぜでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-14 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○岩渕友君 今答弁いただいたんですけれども、IEAは何と言っているかというと、本改正の受諾が進まない理由について、議定書の締約国のうち全ての国が洋上CCSやそのための越境輸出に関心を持っているわけではなく、受諾の優先度は低いというふうに指摘をしているんですね。  このCCSの先進的事業として選定をされた七案件のうち、二つの案件はマレー半島沖と大洋州への輸送、貯留を想定しています。これに対して、本会議で、マレーシアの住民から経産大臣宛てに、先進国から途上国へのCO2の輸出は気候不正義だとする書簡が出されていることについて、この声にどう応えるのかというふうに質問をしたところ、大臣は、輸出国政府の受入れ意思や規制整備などの実情を踏まえて判断するものだというふうに答弁をされました。  その後、同趣旨の要請書が五月八日に経産大臣をメインにして首相と関係大臣宛てに提出されています。二十六か国九十団
全文表示
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-14 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○岩渕友君 手続の話をしているんじゃなくて、こうした地元の声にどう応えるのかということを聞いているんですよ。でも、それについてはお答えがありませんでした。  とりわけ、途上国での貯留はするべきではありません。環境影響評価法の対象にも加えず、規制の後退、規制を後退させるということは国際的にもとても通用するものではないということを指摘して、質問を終わります。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 経済産業委員会
○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。  今回の両法案は、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、脱炭素化が難しい分野におけるGXを進める手段として法整備を行うものです。  一方、七日の参考人質疑で明日香参考人が指摘をされたように、パリ協定の一・五度目標のためには二〇三〇年までの早急かつ大幅な削減が必要です。ところが、CCS、水素とも、見通しでいえば事業開始は二〇三〇年頃となっています。  大臣、これでは一・五度目標と整合しないのではありませんか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 経済産業委員会
○岩渕友君 資料の一を見ていただきたいんですけれども、これは明日香参考人が出した資料ですけれども、明日香参考人は、一・五度目標に整合する複数あるいは多様なルートなど存在しないということで、多くの研究者の指摘としてデータを示しました。原発ゼロで再エネの比率を高めることで二酸化炭素の排出を大幅に減らして、化石燃料の輸入額が減って、民間の投資は増えると、経済の発展にも寄与するものになるわけですね。  水素法案の参考人質疑で、近藤参考人に二〇三〇年までのCO2削減目標と事業の整合性ということについて質問をしたんですけれども、そうしましたら、短期的には今ある技術を使ってどう削減するかということだと、こういうふうに述べられたんですね。これCCS、水素とも切迫したCO2削減目標には寄与しないということは明らかです。  では、CCSの法案について具体的に質問をしていきたいと思います。  二月に日本C
全文表示
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 経済産業委員会
○岩渕友君 CCSについては、電気事業連合会が政府に対して、現時点において技術確立、社会実装に係る不確実性が高いことから、商用化に向けた技術開発を進めるに当たっては、国の主導の下、進捗状況に応じた資金面も含む支援が重要、こういう要望を行っているんですね。石油鉱業連盟も、多額の投資も必要となる一方、リスクも非常に高く、政府の全面的な支援が必要だ、こういうふうに要望をしています。コストが高いということは、参考人質疑でも、そして今日の質疑の中でも皆さん課題として指摘をしています。  これ、リスクもそしてコストも高いCCS事業に巨額の官民投資をするんじゃなくて、このCO2削減効果という点からも経済合理性という点からも、省エネ、再エネに投資も施策も集中するべきではないでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 経済産業委員会
○岩渕友君 今も答弁あったんですけれども、そもそもCCSは脱炭素化が難しい分野が対象だというふうにしているにもかかわらず、なぜ再エネへの転換が容易な発電部門も対象にするのでしょうか。お答えください。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 経済産業委員会
○岩渕友君 本会議でも指摘をしたんですけれども、化石燃料の使用を前提にした事業を推進するということでは、化石燃料から脱却のしようがないということだと思うんですね。  経産省は、七〇年断面でもCCSは拡大すると見ているというふうに述べているんですけれども、参考人質疑で明日香参考人が、米国政府の石炭火力CCS補助金は八件中七件が失敗をして稼働をしなかったと、米国の会計検査院は警鐘を鳴らしているということを紹介したんですね。唯一稼働したものは、二〇一七年に稼働したんだけれども、二〇二〇年には稼働が停止をして、親会社が三回の減損処理後、保有していた五〇%の持ち株をCCS建設費の僅か〇・五%の価格で売却をして、現在は、ENEOSの子会社のJX石油開発が一〇〇%の所有者になっているということ、しかも日本の国際協力銀行とみずほ銀行が二・五億ドルの低利融資まで行っていたということが分かったんですね。
全文表示
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 経済産業委員会
○岩渕友君 こうした実態がアメリカであったというのは事実ですし、ここは平行線ということだと思うんですけど、やっぱり二〇三〇年に間に合わないということだと思うんですね。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  苫小牧に話を戻したいというふうに思うんですけれども、苫小牧では、実証試験をしていることもあって、その地元への情報提供や意見集約はきめ細かく行われているというふうに言われているんですけれども、苫小牧の我が党の市議団からは、市議会には説明がないというふうに聞きました。これ、市民を代表する議会に説明がないというのは問題ではないでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 経済産業委員会
○岩渕友君 丁寧なコミュニケーションと言うんだったら、市と連携していればいいということにはならないと思うんですよね。言われれば行くということではなくて、やっぱり説明、丁寧なコミュニケーションと言うんだったら必要だということだと思うんですよ。そうしなければ、この事業そのものが信用できないということになるんだと思うんですね。    〔理事古賀之士君退席、委員長着席〕  苫小牧では、漁業者の方にも話伺ったんです。モニタリングについて、経産省のモニタリングだけでは心配だったということだったんですけれども、環境省もモニタリング行って、独自のモニタリングも行ってきたというふうに聞きました。モニタリングは、その住民や漁業者の方々にとっても非常に重要なんですね。  参考人質疑で辻参考人が第三者のチェックということについても言及をされていましたけれども、長期のモニタリングや第三者機関のチェックなど、安
全文表示