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木下敏之

木下敏之の発言201件(2026-03-03〜2026-07-15)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 外務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 備蓄 (93) 日本 (87) データ (55) 企業 (52) 非常 (49)

所属政党: 参政党

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
農林水産委員会 13 115
外務委員会 9 73
予算委員会 2 13
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-16 農林水産委員会
お答えありがとうございます。  今、AIの話が出ましたけれども、後半からAIの育種について御質問するわけですが、AIが短縮するのは、有望なかけ合わせの選抜の期間を短縮するわけですね。その先はやはり圃場で栽培試験というのが必要になりまして、AI育種の時代には実はこれまで以上に圃場での栽培の体制を充実する必要があるというふうに言われておる、まあ御承知のことと思いますが。  そこで、今回皆さんのお手元には資料として配っておりませんけれども、農林水産省が公表しておられます関係試験研究機関の基礎調査を基にして私の方で計算をしてみたところ、何を計算したかというと、研究職を支える現場の作業員の皆さんの人数、これが二〇〇四年から二〇〇五年にどう変化したかというのを調べてみました。大変残念なことに、県の試験研究機関は、研究職は二四%の減少なんですが、作業職員が三六%の減少、そして、政府の研究機関は、研究
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-16 農林水産委員会
御回答ありがとうございました。  どの施設を入れるにしてもお金が必要なわけですね。ですから、私は、高市首相が進められておられます責任ある積極財政、是非推進していただいて、この育種の分野にもお金がたくさん投入されることを期待して、次の質問に参ります。  次は、気候変動等対応品種法案についての質問なんですが、私が非常に危ないなと思っているのは、外国資本が日本の重要な育種のデータについて触れる可能性が出てきていることだと思っています。  事前レクの際に、この法案の第六条、重要品種育成事業を行おうとする者に外国人や外国資本が四〇%以上の企業が含まれるのかどうか、特定の国の影響下にある企業かどうかの審査を行うのかと質問したところ、農林水産省からは次のような回答があったわけであります。育成事業計画では、申請を行う者の国籍、資本の構成比率について確認するとともに、我が国の食料安定供給の確保に資する
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-16 農林水産委員会
基本的には想定しないということは、認定することもあるという理解でよろしいんですかね。  というのは、何でこういうことを聞いているかというと、昨日ですかね、愛媛県が開発した高級かんきつが中国に流出しているといったような報道がなされておりましたが、これは家畜伝染病予防法のときの質疑にありましたよね、違法な畜産物が国際郵便によって日本に持ち込まれる、その持ち込んでくる国は大部分が中国や特定の国に限られているということでしたので、特にそういった種苗を流出しているような国の影響にある者に対しては厳重に審査するべきだと思うのですが、御見解をお願いいたします。
木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-16 農林水産委員会
お答えありがとうございます。  後で質問いたしますけれども、農研機構が開発しているスマートAIシステムに触ることができるということは物すごい魅力的なことだと思います。それで、表に外国資本が前面に出なくても影響力を行使するという体制の会社を申請させるということはあり得ることなんですが、そういった、裏側に外国資本が回っている場合に農林水産省が審査するといっても、十分な審査能力は正直ないのではないかと思うんですね。  それで、外為法における対内直接投資審査制度の審査のように、関係省庁から情報提供の仕組みを求めるべきではないかと思いますが、農林水産省の御見解を伺います。
木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-16 農林水産委員会
お答えありがとうございました。  では、次の質問に移ります。  今、医薬品の分野ではAIで過去の論文や試験データを学習させて新薬候補を絞り込んでいくということがどんどん進んでいるわけでありまして、育種の世界でも先端企業、バイエルなんかはAIを育種に活用していると伺っております。  農林水産省が開発したスマート育種支援システムですが、最も価値が高いのは、今は学習中だと思うんですが、AIに学習させる育種データベースだと思うんですね。  先週の参考人質疑で富山県庁の雄川さんにお話を伺いましたが、これまでの育種のデータを、紙ベースのものをデジタル化する作業はまだ余り進んでいないような印象を受けております。しかし、過去の試験研究データのデジタル化がされていないとAIは賢くなりませんし、単に、デジタル化しているといっても、AIが読み込めるような形、それから気象のデータと連携させるとか、そういっ
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-16 農林水産委員会
お答えありがとうございました。  では、ここから大臣にお伺いしたいと思います。  これから育種の中心はAIを使った育種になっていくんじゃないかと思うんですけれども、今回もし海外の影響を受けるような会社が計画の認定を受けて、そしてこの農研機構の育種AIを触れるとなると、我が国が何十年にもわたって蓄えてきた貴重な財産が海外に流出する可能性が非常に高まっていると思うんですね。  これから、農林水産省は、この法律が通った後に、農研機構の育種AIについてどこまで外部の方に利用させるおつもりなのか、特に、AIを利用させるとしても、学習済みモデルの利用だけなのか、それともその基になった育種データベースまで触らせるのかどうかという違いは非常に大きいんですね。ここをいいかげんにしておくと、都道府県も含めてデジタル化されたデータを丸ごと海外に持っていかれるというリスクが非常に高まるなと思っておりまして、
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-16 農林水産委員会
時間が迫ってまいりましたので、ここからは要望でございますが。  今、AIの世界では、基データにアクセスできなくても、似たような質問を大量に繰り返すことによって基データの情報とほぼ同じようなものを抜いてしまうという技術も進みつつありまして、やはりAIのモデルにできるだけ触らせない、触る人に対してはセキュリティーチェックをしっかり行って、抜かれないようにするということに、是非専門家を入れて流出防止策を御検討いただきたいと思います。  要望をさせていただきまして、時間となりましたので、質問を終わります。ありがとうございました。
木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-11 農林水産委員会
参政党の木下敏之でございます。  今回は、AIの育種について特に重点を置いて、お二人にお話を伺いたいと思っています。  私は、一九九九年まで、もう二十七年前のことですが、農林水産省の農林水産技術会議というところにおりまして、当時、稲の全遺伝子を解析するということが農林水産省の国家的なプロジェクトとして行われておりました。その関係もあって多少育種のことを知っておりますので、少し専門的な質問をさせていただきたいと思います。  まず最初に、雄川参考人にお伺いしたいと思うんですが、今回、育種に十五年かかったということを伺いまして、ただ、暑さに強い遺伝子、それから倒伏に強い遺伝子、一つではありませんよね、複数あって、その遺伝子同士の関連性があり、そして気候条件があって、発動するもの、しないものというものが幾つもあって、恐らく非常にたくさんの候補の系統があってそれを選抜されていかれたと思うんです
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-11 農林水産委員会
御回答ありがとうございます。  恐らく数百とか数千の系統を選抜されていかれたと思っておるんですけれども、実は、今回の気候変動等対応品種法案については、法律の条文というより、運用の面で非常に危ないところがあると私自身は思っております。  それは何かというと、重要品種育成事業計画の認定を受ける者に対して、これは外資が排除されていないんですね。今農林省とメールでやり取りしておりますと、外資を頭から排除はしないと。だから、外国系企業が入り得る、そして、この辺は来週の質問でいろいろ農林省とやり取りしたいと思うんですが、日本企業であっても外資の影響を受けているものが当然あり得る、そこでいろいろな情報が流出する可能性がある、これは運用の問題ですが。  それからもう一つ、これが非常に危ないなと思っているのは、農林省はスマート育種支援システムということを言っておりますが、要するに育種にAIを使うんです
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-06-11 農林水産委員会
ありがとうございます。  AI育種をしようと思ったら、過去のデジタルデータがないと、実際、AIのソフト自体はそんなに難しいソフトでは、多分育種だとないんだろうと思っているんですが、過去にこういう系統のものをこういう気象条件で試験したらこういう結果だったという、それがどれだけあるかということがAI育種の生命線だと思っておりまして、もしまだデジタル化されていらっしゃらないとしたら、デジタル化をいずれしないといけなくなるのではないかと思っているところでございます。  それで、主要農作物種子法の廃止の関係で予算が削られていないのかどうかという御質問は先ほど既に何人もの委員の方が聞かれておりますが、結局、AI育種の時代というのは、AIが割と短い期間で選抜候補を提案してきて、それを実際に圃場で試験するというところが非常にやはり重要で、AI育種というとこれが要らないんじゃないかと思っている方もいらっ
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