こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会
こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会の発言575件(2025-10-21〜2026-07-24)。登壇議員49人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
医療 (196)
支援 (184)
ケア (182)
必要 (105)
障害 (69)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 原田大二郎 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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是非、そういった取組を通じまして、十八歳の壁をしっかりとなくしていくような方向で動いていただけたらと思っております。
次に、在宅ケアを担う御家族の負担軽減についてお伺いをいたします。
医療的ケアや重症心身障害者の、障害のある方などを在宅で支援、支えている、そういう御家族におきましては、日中のケアに加えて、夜間も睡眠中の呼吸停止やたん詰まり、アラーム対応などに備える必要があり、常時緊張状態に置かれております。
しかし、このような二十四時間見守りの過酷さによって、家族の負担というのは非常に大きくなっているという現状がございます。これを、もう、患者さん、そのケア児者だけではなく、家族が倒れてしまったら元も子もありません。これは本当に大きな悲劇だと思います。ですから、御家族がしっかりと休める、そういった対応を取っていくということも非常に重要である、これは社会全体で支えていくということが
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| 野村知司 | 参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
医療的ケアを必要とされる方が地域で暮らし続けるということであるとか、さらに、御指摘のように御家族のレスパイトのために短期入所、ショートステイを始めとする医療的ケアに対応できる支援体制整備を進めることは重要だと考えております。
その中で、短期入所について申し上げれば、新規開設に向けて医療機関に対する講習などを行うとともに、六年度の報酬改定ですが、医療的ケア児者の受入れに関する加算の拡充や基本報酬の引上げなどを行ったところであります。
事業所の数や利用者の数は増加傾向にはございますけれども、次期令和九年度の報酬改定に向けても、この医療的ケアを必要とする方やその御家族の方々が地域で安心して暮らせるよう、レスパイトの視点なども織り込みながら、障害福祉現場の関係者の皆さんの御意見を丁寧に伺いながら検討していきたいと考えております。
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| 原田大二郎 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
ちょっと時間になってしまったので、ちょっと一問、最後の問題飛ばさせていただきます。
以上、様々な角度から質問をさせていただきました。医療的ケア児者や重症心身障害者の方々が尊厳ある日常生活、社会生活を営むためには、単にサービスを拡充するだけではなく、社会全体で医療的ケア児者、そして、その御家族とともに歩むということの重要性、そして、その価値について国民一人一人が共有をしていく必要があると思っております。
そのために、国を挙げた普及啓発の取組が重要であります。真の共生社会の構築に向けて、政府一丸となって取り組まれていくことを強く願いまして、私の質疑を終了させていただきます。
本日はありがとうございました。
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| 中田優子 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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参政党の中田優子でございます。
本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
それでは、早速始めさせていただきます。
現在の日本は、少子化に伴う人口減少が喫緊の課題となっております。政府は、昨年の十一月十八日に、子ども・子育て政策を含む人口減少対策を総合的に推進するため、内閣に高市総理を本部長とする人口戦略本部を設置されました。
当人口戦略本部において、令和八年六月二十九日に高市総理から、人口減少対策の総合的な推進に向けた取組状況について指示が出されております。議事要旨によりますと、総理からの指示は、第一に、少子化傾向の反転と人口減少に対応した社会経済の再構築の両面にわたる対策を推進します、省庁間の縦割りを排し、少子化傾向の反転、そして人材希少社会における社会経済の活力維持、全世代型社会保障の構築、そして持続可能な地域社会の構築に取り組みますということが明記
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| 藤原朋子 |
役職 :こども家庭庁長官官房長
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
少子化の流れに歯止めを掛けることは時間との闘いとも言える重要な課題であり、若年人口が急激に減少する二〇三〇年代に入るまでが少子化傾向を反転できるかどうかの分岐点であるというふうに認識をしてございます。この点、こども未来戦略にも明記をされております。
政府としては、個々人の結婚、出産、子育ての希望を実現していくという基本的な方針の下、加速化プランに基づいて子ども・子育て政策を抜本的に強化してきておりまして、引き続き、こども家庭庁を中心に各府省庁が一体となって、希望する若者が子供を持ち、安心して子育てできる社会の実現に取り組んでまいります。
また、加速化プランの効果検証についてもお尋ねがございました。
三年間の集中取組期間における加速化プランの実施状況や各種施策の効果を検証しつつ、子ども・子育て政策の適切な見直しを行い、PDCAを推進していくこととしており
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| 中田優子 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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丁寧な御説明ありがとうございます。
今のところで、問い二の方にも係るような御答弁をいただきました。政府として必ず目標を達成するという、そういった意気込みを含めた答弁であったというふうに認識をいたしました。
ところが、また、二〇三〇年までのこの達成期限も迫る中で、国民目線としてはやはり、このままで果たして少子化が歯止めを掛けられるのか、どうしても出生率に関しては右肩下がりで下がり続けているわけですので、国民の皆様の多くはどうしても、一体そこでどこまで進捗しているのか、そして、やはりこの大きな多額の予算配分がされている中で、本当にこのまま少子化の反転ができるのかといった、こういったお声を多くの国民の皆様からいただいております。
そこで、現在の主要な施策の進捗状況について再度ちょっと伺っていきます。
先ほど御答弁いただきました加速化プラン、ここには三本の柱で構成をされており、一つ
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| 藤原朋子 |
役職 :こども家庭庁長官官房長
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
加速化プランのKPIにつきましては、政府の経済財政諮問会議において点検実施をしているところでございます。
数字を申し上げますと、二十九歳以下の若年層の実質賃金、対前年度比で申し上げますと、令和五年度におきましては、十九歳以下ではマイナス一・二%、二十から二十四歳までではマイナス一・三%、二十五から二十九歳まではマイナス一・二%と、いずれも前年度比一ポイント強のマイナスでございました。
しかしながら、令和六年度におきましては、十九歳以下ではプラス一・二%、二十二から二十四歳まででプラス〇・三%、二十五から二十九歳まででプラス〇・二%と、いずれの年齢層でも前年度比プラスに転じているというふうに承知をしてございます。
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| 中田優子 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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数字の方、ありがとうございました。
二〇二四年度までというところで、若干、数字を見ても分かるとおり、〇・二%であったり三%、かなり微増であることはまさに数字で出てきておりますので、実質賃金もそうですけれども、やはり、より重要なのは若者世代の可処分所得が増えるということが本当に大事であります。そのためには、減税を含めた税制による対応も十分検討されるべきであると考えております。
過去の税制改正による検討がなされた事例として、日本では二〇二三年頃に、フランスのN分N乗方式の議論、導入議論があったと承知をしております。こちらは、課税ベースを個人ではなく世帯とするものであります。日本においては、累進課税の所得税の下では世帯人数が多いほどより低い税率が適用されるというふうになっておりまして、当時は、そういった過去の議論がありましたが、政府からは慎重な姿勢が示され、税制改正を含む大幅なやはり見直
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| 藤原朋子 |
役職 :こども家庭庁長官官房長
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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少子化の背景には、若い世代の所得、雇用の問題、出会いの少なさ、子育てに係る身体的、精神的な負担、あるいは仕事と子育ての両立の難しさなど、様々な要因が複雑に絡み合っていて、総合的な対応が必要であると考えております。
政府としては、個々人の結婚、出産、子育ての希望を実現していくという基本的な方針の下、従前より支援を行ってきているところであります。この方針に基づきまして、児童手当の抜本的拡充や出産費用、高等教育費の負担軽減などに加え、子育て世帯の負担軽減に資する扶養控除などの税制措置も含めて各種支援策の強化を行っているところでございます。
これまでも諸外国における様々な少子化対策につきまして税制を含め調査、把握しておりまして、その上で、政府の施策検討に当たり参考にしてきたところでございますが、今後とも、我が国の若い世代の方々の置かれた経済的あるいは社会的状況も踏まえまして、結婚、妊娠、出
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| 中田優子 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-07-10 | こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
今の、現在日本で行われている少子化対策については、やはり、減税等による税制措置よりも、給付や制度見直しによる環境改善などが中心の政策となっている印象を受けております。現状の政策ではやはり財源を集めて配るという体制からは脱却できず、若者の世代の可処分所得を増やすためには、減税等の税制による施策とのバランスを取る必要があると考えております。
その上で、高市総理から出されました指示については、これまでの少子化政策を大きく見直すチャンスであると捉えております。この大きな分岐点として、若い世代、そして子育て世帯の実質的な可処分所得を増やすための減税を始めとする税制改正による少子化対策について、是非ともこれから関係省庁横断で議論をしていただきたいというふうに考えますが、最後に黄川田大臣の御見解をお願いいたします。
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