予算委員会第五分科会
予算委員会第五分科会の発言1598件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員163人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
介護 (123)
医療 (79)
歯科 (71)
保険 (59)
事業 (53)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 武見敬三 |
所属政党:自由民主党
役職 :厚生労働大臣
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○武見国務大臣 地域医療構想の重点支援区域は、都道府県が地域医療構想調整会議の合意を得た上で申請したものに対して、厚生労働省が選定を行うというものです。
宮城県の仙台構想区域の中で、仙台赤十字病院と宮城県立がんセンターの統合については、宮城県から申請があり、一月十六日に厚生労働省において選定を行ったところです。
その際に、宮城県の地域医療構想調整会議において構成員から、議論や検証に必要な情報が示されていないままプロセスが進められているとの発言があったことなどを踏まえて、選定に当たっては、理解を得ることの条件を付したところであります。
条件の達成状況の確認については、宮城県における仙台市の理解を得るための取組状況等について、機会を捉え、宮城県、仙台市の双方に対して電話や面談等によって確認を行いながら、総合的に判断をしてまいります。
医療機関の再編については、地域の実情や再編後
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○岡本(あ)分科員 やはり、条件をつけたという重さを、是非厚労省を挙げて、そして大臣を先頭に取り組んでいただきたいと思います。
最後に一点だけ、細かいところですが、お伺いします。
重点支援区域に選定されたことをもって国の補助金を優先的に得られるものなのか。それから、病床を削減したら一〇〇%国から補助が出るという言葉も地元では飛び交っております。この点だけ、この仙台医療圏構想の重点支援区域、自動的に当てはまるのかどうか、この点を最後に確認させてください。
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| 浅沼一成 |
役職 :厚生労働省医政局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○浅沼政府参考人 お答えいたします。
御指摘の地域医療介護総合確保基金のうちの病床機能再編支援事業、統合支援給付金支給事業のことだというふうに解釈しておりますが、その要件の一つといたしまして、令和八年三月三十一日までに統合が完了する計画ということとされているものがございます。
今回、この宮城県の事例につきましては、令和十年度中に統合が完了する計画と伺っておりまして、現時点では、対象とすることは困難ではないかなというふうに考えているところでございます。
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○岡本(あ)分科員 最後に確認をさせていただきました。
地元では延長してほしいという要望があるということは大臣も御認識はあると思いますけれども、今時点で、この重点支援地域に申請します、申請して選定をされたら自動的に予算が優先的につくんですとか、あるいは病床を削減したら一〇〇%国が出してくれるんですという言葉が地元で飛び交っているということ自体は非常に懸念があるということを是非共有させていただければと思います。
ありがとうございました。
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| 橋本岳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○橋本主査 これにて岡本あき子君の質疑は終了いたしました。
〔主査退席、後藤(茂)主査代理着席〕
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| 後藤茂之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○後藤(茂)主査代理 次に、國重徹君。
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| 國重徹 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○國重分科員 公明党の國重徹です。
武見厚労大臣、また厚生労働省、関係省庁の皆様、昨日に引き続いての長時間の分科会、大変にお疲れさまでございます。
今日は、まず、私、難聴、とりわけ障害に至らない難聴についてお伺いをしていきたいと思います。
大臣もいろいろレクも事前に受けられて、答弁ももう用意されているかと思います。いろいろなテーマがあって大臣も非常に大変だと思いますけれども、私もこのやり取りの中で少しでもまた伝わるような形で話をさせていただきたいと思いますので、またよろしくお願いいたします。
これまで私、この予算委員会の分科会で繰り返しこのテーマについてお伺いをさせていただきました。加齢性の難聴を含めた難聴の予防、対応に力を入れていくこと、これはこれからの人生百年時代において非常に重要なことだと思っています。一方で、現状の対応だけではこぼれ落ちてしまっている、エアポケットに
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| 武見敬三 |
所属政党:自由民主党
役職 :厚生労働大臣
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○武見国務大臣 難聴というのは様々な原因で起こるものでございまして、近年では高齢化の進展に加えて若年層のヘッドホン難聴も増加するなど、ライフサイクルを通じて影響が出てくる可能性がございます。
そのために、職域における定期健診を通じた、成人期から高齢期の労働者を対象とした早期の発見、それから突発性難聴の早期受診、ヘッドホン難聴の予防に関する普及啓発など、各年齢層それから場面に応じた支援を包括的に、厚生労働省全体として進めていくことが重要であるというふうに認識をしております。
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| 國重徹 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 |
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○國重分科員 そうですね。大臣に言っていただいたとおりなんですけれども。
その上で、なぜ難聴の予防また対応が重要かといいますと、聴力の低下というのは、大臣もいろいろな人を見られて感じていらっしゃると思うんですけれども、社会生活とかコミュニケーションとかこういったところに支障を来していく、また、社会的孤立、これに関する法律もできましたけれども、社会的孤立とかうつを招く要因にもなるというふうに言われております。
また、日本においては今研究途上でありますけれども、認知症における最大の予防可能なリスク要因が難聴である、こういうことも、イギリスの医学誌ランセットの国際委員会が、二〇一七年、二〇二〇年の二度にわたって指摘をしております。
また、私は、障害に至る難聴もそうなんですけれども、障害に至らない難聴を取り上げ続けてきた。これはなぜなのかといいますと、我が国における聴覚障害の認定基準と
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| 辺見聡 | 衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第五分科会 | |
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○辺見政府参考人 お答え申し上げます。
お尋ねの資料自体は、御指摘をいただきました省内の連絡会議の配付資料といたしまして、障害に至らない難聴に関する取組をライフステージに応じて、事務局担当として会議の前にあらかじめ整理をしたものでございます。
連絡会議の場におきましては、具体的には、現在取組を実施している分野と具体的取組のない分野、いわゆる空白となっている部分を整理したものとして御説明をさせていただいた上で、会議の場で関係部局間で意見交換を行ったものであります。
これにより、関係部局において、今後の取組の検討材料として認識、共有をしているところでございます。
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