戻る

予算委員会

予算委員会の発言51343件(2023-01-27〜2026-10-09)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (68) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-12-06 予算委員会
○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  教育の機会はどんな状況であってもしっかりと与えられるということは重要だというふうに思っているところでございまして、文部科学省が実施しております高等教育、高等学校の就学支援金の目的でございますが、高等学校等就学支援金の支給に関する法律におきまして、高等学校等における教育に係る経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に寄与することとされているところでございます。
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-06 予算委員会
○金子道仁君 ありがとうございます。  昨日、衆院の予算委員会、我が党の岩谷議員との質疑の中で総理が、高校進学九九%の現状の中で、高校の授業料を無償化する意義について議論の余地があると御発言されました。ここは、言い換えれば、無償化の意義についてしっかり議論すべきである、そして意義のある無償化をしていくべきである、そのような御趣旨だと私自身受け取っております。  今日は、この高校の授業料無償化、その中でその意義ということを一つキーワードに皆さんと議論させていただきたいと思います。  ここのパネルにもありますけれども、私は、無償化の意義というのは、単に、先ほど文科大臣からあったように、経済的負担の軽減を図る、ここは重要ですが、そこでとどまらず、国民全体の福祉の向上につながる無償化、つまり、まず高校教育は何をするものなのか、どんな人間教育をするのかを考えて、それに、それを実現することが無償
全文表示
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-12-06 予算委員会
○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします。  高校生が高校卒業時点で身に付けておくべき必要な資質、努力に関し、能力に関してでございますが、本当に、そちらのパネルにもございますが、自立した市民として、より良い社会の実現に主体的に参画しようという資質、能力、特に、先生が、委員がお書きになっている責任を持った判断ができるということはまさに重要でございまして、情報を主体的に捉えながら何が重要かを主体的に考え、見出した情報を活用しながら他者と協働し、新たな価値を創造する資質、能力というふうに私も考えているところでございまして、このことにつきましては、令和五年八月にまとめられました中教審のワーキンググループの中間まとめでも御提案をいただいているところでございます。  まさに自己選択と自己決定、個別最適な学びで必要な資質と能力を身に付けるということだというふうに思っております。
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-06 予算委員会
○金子道仁君 ありがとうございます。  パネル一にありますように、まさにその中教審でも同じようなまとめをしておられます。  であれば、そのような資質を身に付けさせるためにはどのような改革、高校改革が必要なんでしょうか、お答えください。
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-12-06 予算委員会
○国務大臣(あべ俊子君) 高校生が身に付けるべき資質、能力を育成するため、文部科学省といたしましては、例えば、各高等学校の教育活動指針の策定の義務付け、また、学習指導要領が目指す主体的、対話的で深い学びの実現、産業界との連携、協働のこの強化による特色ある教育活動の推進に取り組んでいるところでございます。  さらに、遠隔授業の活用を通じた地方の小規模校における教育の充実、探究、文理横断、また実践的な学びの推進、地方創生に必要な産業人材育成のための専門高校の振興などが必要でございまして、引き続き高等学校教育の充実に努めてまいりたいと思います。
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-06 予算委員会
○金子道仁君 ありがとうございます。  主体的な学び、実践的な学びとあります。パネルにあるコメントがありませんでしたけれども、ここにあるように、学校間連携を推進する、また単位認定の流動化、単位制への移行とありますが、高校の授業は本来単位制なんですね。七十四単位を取ることで卒業する。ただ、高校の生徒も保護者も、高校が単位制だという意識はほとんどないんじゃないかと思うんです。高校の授業を自分で組み立てる、カリキュラムを自分で選択するんじゃなくて、大学受験のために一年生はこれ、二年生はこれというような形で言われたものを受け身として受けてしまう。これでは、主体的な選択だとか選択の経験を重ねる、これ難しいと思うんですね。  であれば、無償化をするのであれば、子供たちにより主体的な学びをさせるのであれば、その経験を高校の時代にしっかり持たせる。つまり、カリキュラムの選択権を少しずつでも子供たちに委
全文表示
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-12-06 予算委員会
○国務大臣(あべ俊子君) 委員がおっしゃるとおり、令和五年の八月にまとめられました中教審のワーキンググループの中間まとめにおきましては、学校間連携を推進するためのこの単位制への移行の取組、更に進めていくことが有効と考えられるなどの御提案をいただいたところでございます。  そうした提案を受けまして、文部科学省といたしましては、多様な学びが選択できるように、また、ほかの高校や課程、学科の単位の取得を可能とする学校間の連携等を推進するとともに、今年度から新たに、学年による教育課程の区分を設けない単位制への移行の在り方を調査研究も今進めているところでございます。    〔理事足立敏之君退席、委員長着席〕  引き続き、地域の実情に応じた高等学校の特色化が、魅力化が進められ、生徒が主体的に取り組む、この教育が実現されるよう、必要な支援を進めてまいります。
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-06 予算委員会
○金子道仁君 ありがとうございます。  このためにどれくらいの予算を使っておられますか。
望月禎 参議院 2024-12-06 予算委員会
○政府参考人(望月禎君) お答え申し上げます。  今、金子先生の方から学校間連携あるいは生徒の主体的な学びにどのくらい予算を使っているかという御質問でございますけれども、令和六年度の当初予算では、高等学校教育改革の推進のために約八億円を計上してございます。また、令和五年度の補正予算として、DXハイスクール事業に約百億を計上してございます。さらに、令和七年度の当初予算におきましては、探究、文理横断、実践的な学びの推進、あるいはその学校、学科、課程の垣根を越えた高等学校教育改革の推進事業を通じまして、柔軟で質の高い学びの推進のために約百十四億円を概算要求しているところでございます。  これらのほかに、産業教育振興法に基づいた産業教育のための実験実習施設設備の整備のための支援、あるいは先進的な理数系教育、文理融合領域に関する研究開発を実施している高等学校への支援などを実施しているところでござ
全文表示
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-06 予算委員会
○金子道仁君 この政策の検証、効果はいかがでしょうか。