内閣委員会
内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(加藤鮎子君) お答え申し上げます。
昨年末に取りまとめたこども未来戦略におきましては、若年人口が急激に減少する二〇三〇年代、ここに入るまでが少子化の状況を反転させることができるかどうかの重要な分岐点でございまして、その二〇三〇年までに少子化トレンドを反転できなければ、我が国は人口減少を食い止められなくなり、持続的な経済成長の達成も困難となりますし、また、二〇三〇年までがそのラストチャンスであり、我が国の持てる力を総動員をし、少子化対策と経済成長実現に不退転の決意で取り組まなければならないというふうにされてございます。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 私は精神論聞いているんじゃないんですよ。これ、本当にラストチャンスでうまくいかなかったら、失敗したらこの国はどうなるかということ、そこまで考えた上で施策を組み立てなければいけないのに、そういう議論が行われていないじゃないですか。例えば、外国人どうするということも、今入管法やっていますけれども、ここも議論がない。政府としての意思が全く感じられない。本当に危機的な状況だというのはさっきから何度も言っているけど、江戸時代のような状況に戻るんですよ。そういうふうなことがどこの資料にも書かれていないということが私は極めて不満だし、これはまずいというふうに思っているんですよ。
そして、資料二、御覧いただきますけれども、もちろんこれまで政府が何もしなかったとは私も申し上げません。代表質問にもありましたけれども、少子化対策、ちょうど三十年前のエンゼルプランから始まっているんですね。おおむ
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(加藤鮎子君) お答えを申し上げます。
少子化、その背景には、経済的な不安定さや出会いの機会の減少、また仕事と子育ての両立の難しさ、家事、育児の負担が依然として女性に偏っている状況、子育ての孤立感や負担感、また子育てや教育に係る費用負担、また年齢や健康上の理由など、そういった個々人の結婚、妊娠、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が複雑に絡まっております。
これまで政府において様々な取組を進めてまいりましたが、いまだ多くの方の希望の実現には至っていないと、このように認識をしております。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 今いろんな説明がありましたけれども、もちろんそうしたことも複合的な要因としてあると思いますけど、この後で聞きますけれども、基本的には未婚化、晩婚化、そして少母化なんですよ。お母さんが少ない、女性の数が少ない、これが根本的な原因なんです。
資料三の一、御覧いただきますけれども、子育て予算を今回もOECD、二倍にする、スウェーデン並みですか、北欧並み、こんなようなことを標榜されていますけれども、単純に子育て予算を増やせば出生率は上がるんですか。この三の一、見てくださいよ。これまで政府だって何もしていないわけじゃない。〇・五から始まって二・五まで家族関係の社会支出の対GDP、これだけ上げているじゃないですか。
何でこんなに出生率下がっているんですか。さっき言った理由だけですか。
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(加藤鮎子君) 少子化対策や子育て支援におきましては、個々人の結婚や妊娠、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が先ほども申し上げたように複雑に絡み合っております。このため、これらの障壁を一つ一つ取り除いていくための各種施策が、各種の政策が必要でありまして、これらの施策が総合的に相まって効果を発揮するものとなります。さらに、その効果が現れるまでに一定の時間を要するものと考えております。
施策の一つ一つの積み上げである予算総額による出生率への具体的な影響の程度を捉えること、これもまた困難であると考えておりますが、今般のこども未来戦略におきましては、子ども・子育て政策の課題を踏まえ、若い世代が希望どおり結婚し、子供を持ち、安心して子育てができる、そういった社会を築くために必要な政策を加速化プランとしてまとめました。スピード感を持って実行していくことで、この危機的な少子化の流れに
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 時間が掛かると言っていますけど、これ、この時間軸で見て全然効果が出ていないじゃないですか。さっきおっしゃったようなことは、これまでも何度も何度も指摘されてきたことなんです。にもかかわらず、全くこれまでの対策が効果を上げていないに等しいということを私は申し上げていて、これは時間が掛かるというようなレベルではありません。
ちなみに、これ通告していないですけど、まち・ひと・しごと創生長期ビジョンというのがありましたけれども、これだと、出生率二・〇七に回復、OECDレポート云々かんぬんとあって、出生率二まで回復する可能性がある、こういうことを実際に政府の文章として書いているんですけど、出生率二なんて夢のまた夢じゃないですか。大体、希望出生率一・八の実現、これも夢の夢ですよ。そして、どんどんどんどん出生率下がり続けているというのが実態じゃないですか。
資料三の一なんですけれども
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(加藤鮎子君) お答え申し上げます。
先ほど来申し上げておりますとおり、少子化の背景には個々人の結婚や妊娠、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が複雑に絡み合っており、国民負担率が上昇すると出生率が低下するとの単純な関係にあると考えることはできないと考えてございます。
その上で、国民負担率を考えるに当たりましては、その水準のみに着目するのではなく、歳出も含めた給付と負担のこの両面から考える必要があると考えております。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 関係ないというふうにおっしゃいますけど、これからちょっと時間がないのでどこまでできるか分かりませんが、問題は、若い世代を給料を増やさなきゃいけないと、こう言っているわけですよ。給料が増えても、負担率が上がったら全く何もならないわけです。若い世代の皆さんが可処分所得がどんどん下がっているから、負担率が上がっているから、だから子供を育てようにも育てられないし、そもそも結婚しようにも結婚できないというのが今の若者の現状じゃないですか。
例えばですね、これ、子育て支援金制度、さっき話ありました。これは、後で深掘りすると思いますけれども、現役世代の手取り額を減らすもので、少子化対策に逆行すると、こういう指摘があります。
資料の四、御覧ください。日経新聞の記事ですけれども、大企業の会社員、七十五歳以上のこれ平均で一・四倍です。一千五百万円以上、これ一番右の二千五百円って書いてあり
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(加藤鮎子君) お答え申し上げます。
まず、支援金制度は、歳出改革により保険料負担の軽減を図り、その範囲内で構築をすることで、全体として実質的な負担が生じない、また、支援金制度の導入によって社会保障負担率は増加しないこととしてございます。
その上で、その収入は、児童手当等の、児童手当の抜本的拡充等の現役世代である子育て世帯への給付、これに充てられます。
また、支援金制度は、後期高齢者の方々や企業も含め、全世代、全経済主体で子ども・子育て世帯を支える仕組みとして構築をするものでございまして、その分、現役世代の拠出額は低く抑えられるものでございます。
さらに、具体的な支援金の額は、基本的に所得に応じて算定される医療保険料に準ずることとしてございます。現役世代の中でも、年齢別に医療保険料を見ますと若い世代の拠出額は相対的に低くなっており、支援金についても同様の構図となり
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 今、給付金の話がありましたけれども、じゃ、給付金もらえない独身の人ってどうなるんですか、例えばね。それから、負担は増えないというふうにおっしゃっていますけれども、仮に名目賃金上がっても、例えば、去年春闘三%台、今年五%台って出ていますけど、これは主に大企業ですよ。じゃ、中小企業どうなのか。これ業種によって物すごくばらつきあるし、そして地方によって物すごくばらつきあるし、そもそも二年連続で実質賃金ずっとマイナスじゃないですか。去年上がったってマイナスじゃないですか。これで負担率は増えないなんて詭弁が通用するとは到底思えません。だから、国民の八割が政府の説明が信用できないと、こういうふうに回答しているわけです。
これはこの後また負担金の話は深掘りすると思いますので、もう一つ聞きますけれども、少子化の進展には様々な複合的な要因があります。大臣、先ほどおっしゃいましたけれども、私
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