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内閣委員会

内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 給与 (89) 職員 (84) 公務員 (62) 民間 (50) 人事院 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 内閣委員会
○杉尾秀哉君 大臣、答弁書読まないで、自分の答えで、自分の言葉で答弁していただけませんか。  今の話を聞いていておかしいでしょう。教科書にもこれだけ多数記録があって、そして中央防災会議の報告書もあって、何度も何度も繰り返し質問主意書が出されていて、その根拠になる文書もありますよ。東京都の図書館にもある。そして国立国会図書館にもある。せめて、記録を精査した限りとか言わないで、これからちゃんとやりませんか。百年、これが最後ですよ。もうこの機会を逃すともう永遠にできませんよ。どうですか。大臣、自分の言葉でしゃべってください。
谷公一 参議院 2023-05-23 内閣委員会
○国務大臣(谷公一君) 私の答弁は、原稿といいますか、しゃべっている限り私が責任持って話した言葉でございますので、そのように受け止めていただきたいと思います。  繰り返しになりますけれども、政府内で事実関係を把握することができる記録が見当たらなかったということでございまして、更なる調査ということは考えていないところであります。  他方、一般論として申し上げると、過去の大災害時における流言飛語などへの対応については、我々は歴史から謙虚に学び、安全、安心の確保につなげていく必要があるということは私も考えているところであります。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 内閣委員会
○杉尾秀哉君 今、歴史に謙虚に学びというふうにおっしゃいました。歴史に謙虚に学ぶんであれば、政府内に見当たらなかったと、こういう表現ではなくて、今現に入手ができる資料がいろいろありますので、そうした資料を政府として責任持って精査してください。  そして、これはどこの国もこういうことはやっているんです。過去の暗い歴史、これに要するにしっかりと向き合うということが何よりも政府として大事であって、例えばアメリカのバイデン大統領、百年前に白人による黒人虐殺が起きたオクラホマ州タルサを訪問して謝罪をしています。ちょうど百年前のことです。人種差別撤廃に取り組む決意を表明しています。  今回、この関東大震災の韓国人、朝鮮人のこの殺害についても、これを虐殺と言うか殺害と言うか、いろんな見方はあると思いますけれども、少なくとも、しかし相当数の命が奪われたことは事実なんです。これを政府として重く受け止めて
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谷公一 参議院 2023-05-23 内閣委員会
○国務大臣(谷公一君) 先ほどから私が答弁している言葉は私の言葉でございますので、そのように受け止めていただきたいと思います。  先ほどお話ししましたように、過去の大災害時はいろんな、あることないこと、過去というか直近でも、熊本地震で動物園からライオンが逃げたという事実でないことを、しかも写真まで加工して人々を不安に陥れたというのは記憶に新しいところでございまして、そういう、どういうふうに、そういう混乱しているときに流言飛語が飛び交う、それにどう立ち向かうかということは過去のいろんな災害時のことをしっかり謙虚に学んで、そういうことが二度と起きないようにするというのが我々の責務だというふうに思っております。しっかりその点は取り組んでいく必要があると思います。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 内閣委員会
○杉尾秀哉君 動物園からライオンが逃げたとか、そういう話じゃないんですよ、これは本当に。人の命の話なんですよ。  もう時間になりますけど、終わりますけれども、九月一日に向かっていろんな行事が行われると思います。これ、繰り返し繰り返しこの問題がまた出されると、提起されると思います。これ、政府、逃げ続けるわけにはいかないと思いますよ。今年が大きなチャンスです。私たちも絶対に忘れませんから、また再び質問をすることをお約束して、終わります。  ありがとうございました。
高木かおり
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-23 内閣委員会
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりです。  通告に従いまして質問を進めたいと思います。  今回、まず、最近その取扱いが話題となっており、先日、G7サミットでも主要テーマとなりました生成AIについて高市大臣に質問をさせていただきたいと思います。  チャットGPTを始めとする生成AIについては、我が国のみならず、世界各国でその利用の在り方についての議論が進められているかと思います。欧米では規制を検討する動きが見られ、イタリーでは一時利用停止されるなどの例も見られます。  政府では、五月十一日にAI戦略会議の初会合が開かれて、岸田首相は、ポテンシャルの最大化とリスクへの対応に向けて幅広い分野で検討作業を早急に進めていくと発言をされました。  そこでまず、生成AIに対して、現状、政府としてどのように捉えているのでしょうか、お聞かせください。
高市早苗 参議院 2023-05-23 内閣委員会
○国務大臣(高市早苗君) 生成AIにつきましては、文書生成、プログラム生成、また画像生成、それから動画生成など様々なカテゴリーがございますけれども、今、技術革新によって最近大幅に性能が向上しております。ですから、プログラミングの補助ですとか文書の作成、校正なんかも使えますし、それからアイデア提案など、生産性向上には大きな可能性があると思っております。  他方で、やはりセキュリティーやプライバシーのほか、技術情報が流出するという懸念など、一定のリスクが指摘されております。  政府としましては、生成AIについては大きな可能性を有している一方で様々なリスクもあるということから、便益を最大化しながらこのリスクを軽減するように努めていくと、そういう取組が必要だと今認識をいたしております。
高木かおり
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-23 内閣委員会
○高木かおり君 リスクの部分も併せてお答えいただいたかと思います。この生成AIの利用については、おっしゃっていただいたように、懸念の点で、やはり子供たちの学習に対する影響ですとか誤情報、それから虚偽情報が蔓延してしまうですとか機密情報の流出、知的財産権の侵害など、本当に多岐にわたる問題点が今課題として上がっているかと思います。これ、AI戦略会議でも指摘されているかと思います。  これら課題に対して我が国としてはどういうふうに対応していったらいいのか、この点についてもお聞かせいただきたいと思います。
高市早苗 参議院 2023-05-23 内閣委員会
○国務大臣(高市早苗君) 課題につきまして、今、高木委員が御指摘いただいたような点、多々あると思っております。  先ほどおっしゃっていただいたAI戦略会議なんですが、この場は、技術だけじゃなくて法制度とか倫理などの幅広い有識者によって構成されております。五月十一日にまだ第一回目の会合を開いたところでございます。基本的には、やはりそのAIが有する可能性とリスク、この両方をにらみながら、現在技術的な転換点にあるAIについて様々な懸念や課題に対する政府の取組の方向性を幅広く検討していく、今そういう段階でございます。
高木かおり
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-23 内閣委員会
○高木かおり君 第一回目、まだ五月十一日で、まだこれからということですけれども、大変これ期待が高まっているテーマだと思いますので御質問をさせていただいておりますが、これ、やはり懸念に対しては諸外国とのルール形成というのも欠かせないと思います。  このG7広島サミットでは、広島AIプロセスというものを担当閣僚の皆さんで枠組みとして立ち上げたというふうにも聞き及んでおりまして、やはりこのAIの開発とか利活用、それから規制、こういったことも年内にその結果を報告することで合意されたというふうにも聞いているんですが、この広島AIプロセス、内容と取組、どう進めていくのかお聞かせください。