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内閣委員会

内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 国旗 (168) 損壊 (109) 国民 (96) 法案 (91) 感情 (68)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
竹詰仁 参議院 2024-05-14 内閣委員会
○竹詰仁君 大臣、ありがとうございます。  ですので、この法案自体は、法案には、三千基造りますという法案ではありませんので、この法案自体が反対するというものじゃないんですけども、ただ、それ、法案通った後に、本当に二千基、三千基、三千五百基、私たちの海のところに浮かべますかということをちょっとイメージして、是非私もこれからも議論をさせてもらいたいですし、皆様にもそれをイメージして議論に臨んでいただければ有り難いなと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。  以上で終わります。ありがとうございました。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-14 内閣委員会
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  全国で有機フッ素化合物、PFASによる深刻な汚染が広がって、規制を強めることを求める声が高まっております。現在、食品安全委員会がこのPFASについての食品健康影響評価を行っております。今日は、二月の六日に了承されたその評価書案について質問をいたします。  まず、この食品安全委員会のリスク評価は、通常は主に企業とか省庁などのリスク管理機関からの要請を受けて行われますが、今回は安全委員会自身が自ら調査を行いました。その理由はどういうことだったんでしょうか。
中裕伸 参議院 2024-05-14 内閣委員会
○政府参考人(中裕伸君) お答え申し上げます。  食品安全委員会は、食品安全基本法に基づき、先生おっしゃられたとおり、関係大臣から諮問があった場合のほか、自らの発意により食品健康影響評価を行うことができるとされております。二〇〇三年に食品安全委員会が設立されて以降、計十三件、これはPFASのものを除いたものでございますが、この自ら評価を行ってきております。  自ら評価の対象となる案件につきましては、例年七月に一般から候補を募集した上で、企画等専門調査会という専門調査会ございます、こちらでその時々の科学的知見の充足状況等も勘案して案件を選定することとなっております。  今回、有機フッ素化合物、PFASにつきまして、令和四年度に案件を募集した際に提案がございました。その後に開催した企画等専門調査会において、厚生労働省及び環境省が水質の目標値等の検討を開始したことから、両省に科学的な助言を
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井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-14 内閣委員会
○井上哲士君 この安全委員会の文書などを見ますと、健康被害の発生が明確に確認されていないが、今後その発生のおそれがあるものなどで必要性が高いと判断されることというようなことが書いてございます。つまり、各地での深刻な広がりや声の高まりの中で行われたということだと思うんですね。  しかし、評価書案が出されましたが、この国民の期待とは程遠いものになっております。パブコメは一か月で三千九百五十二通、他の評価書案の場合は二ないし三桁ですから、文字どおり桁違いなんですね。寄せられた大半は批判的なもので、パブコメ一揆と書いたマスコミもありました。  食品安全委員会の汚染物質調査専門部会で二〇一三年まで十年間専門委員をされていた遠山千春東大名誉教授はインタビュー記事でこう述べておられます。  評価書案を読んでみて、このまま出たら国際的にも恥をかく、欧米ではPFASのうち九物質以上のリスク評価をしてい
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山本茂貴 参議院 2024-05-14 内閣委員会
○政府参考人(山本茂貴君) お答えいたします。  IARCによる発がん性分類は、様々な要因について人に対する発がんの原因となり得るかどうか、三つの要件、すなわち、人の疫学研究、動物試験、発がんの機序における発がん性の根拠の強さから、それについてハザードとして分類を示しております。  これに対して、食品安全委員会のワーキンググループにおける調査審議では、発がん性があるかないかといった観点だけではなく、様々な文献やデータを分析し、人におけるPFASと発がんとの関連の可能性について、リスク評価の一部として証拠の確からしさの評価を行っております。  御指摘いただいたような御意見は、パブリックコメントも多く寄せられております。評価結果を正しく御理解いただけるよう、ワーキンググループにおいて検討を進めてまいりたいと思っております。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-14 内閣委員会
○井上哲士君 実に分かりにくいんですが、つまり、このIARCが行ったハザード評価で発がん性とその可能性があるとしたこと自体は認めているということでよろしいですか。
山本茂貴 参議院 2024-05-14 内閣委員会
○政府参考人(山本茂貴君) 危害要因と健康影響との関連があるかないかは必ずしも明確に判断できるものではございませんで、研究手法や結果の解釈も含めて、その情報の確からしさ、十分さについて専門家による調査審議を進めていただいております。  発がん性に係る証拠につきましては、限定的若しくは不十分と判断したものであり、IARCの、人に対して発がん性がある、発がん性がある可能性があるとの判断を否定したものでも肯定したものでもありません。先ほど申し上げましたとおり、証拠の確からしさの評価をしたものでございます。  以上です。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-14 内閣委員会
○井上哲士君 否定も肯定もしない、評価はしないとおっしゃるんですね。それがよく分からないというのが多くのパブコメの声なんですね。  厚労省の定義見ますと、ハザードとは危険性又は有害性であり、リスクはそれによって生ずるおそれのあるけがや疾病の重篤度と発生する可能性の度合いとしているわけですね。つまり、ハザードがあるからリスク調査をするということのはずなんですよ。安全委員会のパンフを見ましても、ハザードについてリスク調査すると書いてあるんですね。  ですから、リスク調査はしているけれども、ハザードについて判断をしないというのは、これは本当、私は矛盾をしていると思うんですね。なぜそうやってかたくなにこの発がん性の危険性ということを評価をしないという言葉で認めようとしないのかと。それで、私は、国民の健康や命守ることができるか、大変疑問に思います。  手元資料の二枚目を見ていただきますと、各国
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中裕伸 参議院 2024-05-14 内閣委員会
○政府参考人(中裕伸君) こちらにつきましては、PFASの発がん性等も含めて、各国において評価が行われております。  こちらの、その発がん性に着目して申しますと、欧州のEFSAにおいては、得られた知見からは、PFOS及びPFOAの人への発がん性に関する知見が限られているといった評価となっております。  また、オーストラリア、ニュージーランドのFSANZというところがリスク評価を行っておりますが、PFOSは、疫学研究からは説得力のある証拠は示されていない、PFOAは、疫学研究では証拠には一貫性はなく不確かという表現で結論が示されております。  カナダのヘルス・カナダにおきましては、PFOSは、疫学研究では明確な傾向を決定することはできなかった、PFOAは、疫学的な証拠は研究間で一貫性が見られないことから、因果関係とPODを判断することはできないとした上で、動物実験の結果から、発がん影響
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井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-14 内閣委員会
○井上哲士君 今そのリスク評価ということで述べられたわけですね。その可能性、危険性という、しかし、元々のこのハザード、危険性があるというIARCのことについての言葉がなかったと思うんですね。  私は、リスク評価、いろいろ国によってありますが、やっぱり危険性というその可能性を認めた上で、この健康被害を未然に防ぐ立場でいかなることをやっているかというのが求められると思うんですよ。  欧州ではこの許容一日摂取量の算出に使っていないといいますけれども、様々な疫学調査などに基づいて大幅に厳しくしているということがある、ここの私は違いが問われていると思うんですね。  もう一つは、このそもそもの水準の問題でありますけれども、評価書案では、PFOSとPFOAのそれぞれについて、人の体重一キログラム当たりの一日の許容摂取量をそれぞれ二十ナノグラムとする指標値が示されました。体重五十キロでいいますと、こ
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