北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の発言1863件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員156人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 細田健一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○細田(健)委員 自由民主党の細田健一でございます。
質問の機会をいただきましたことを、委員長始め、理事の先生方に心から御礼を申し上げます。また、両大臣もわざわざ御出席いただいたこと、本当にありがとうございました。御礼を申し上げたいと思っております。
本日は、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会、いわゆる家族会と、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会、いわゆる救う会というのがございますけれども、この両会が本年の二月二十六日に今後の運動方針を発出いたしました。この運動方針について、私も救う会の方からいろいろとお話を承りまして、そのお話に基づいて、まず質問させていただきたいというふうに思っております。
この運動方針の骨子といいますのは、親の世代の家族が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国が実現するならば、家族会、救う会は人道支援に反対しないというものです。これは、同趣旨
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| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○松野国務大臣 細田先生にお答えをさせていただきます。
本年二月二十六日に拉致被害者家族会、救う会の合同会議で決定された今後の運動方針については、先月一日に岸田総理が手交を受けた際にも私も同席をし、御家族の方々の思いをお伺いをいたしました。
この新たな運動方針については、拉致問題の解決に向けた御家族の方々の強い思いの表れと、厳粛な思いで受け止めています。
御家族の方々からは、これまでも様々な機会に長年にわたる苦しみと悲しみを直接お伺いをしてきていますが、拉致問題の解決はもはや一刻の猶予もないという切迫感を改めて痛感しています。
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| 細田健一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○細田(健)委員 ありがとうございます。
本当に厳粛に受け止めていただいて、また、一刻の猶予もないという切迫感をというお話でございましたけれども、この新運動方針についての評価については、大臣、いかがでしょうか。
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| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○松野国務大臣 この新しい方針を受けた思いは先ほど申し上げさせていただきましたけれども、拉致問題は時間的制約のある人道問題であります。御家族の皆様の思いを重く受け止めながら、政府として、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、引き続き全力で果断に行動していく決意であります。
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| 細田健一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○細田(健)委員 ありがとうございます。
今の大臣のお言葉は本当に貴重なものだというふうに思っております。厳粛な思いで受け止めていただいて、果断に行動していくという強い決意も披瀝されました。私からも、今のお言葉で家族会あるいは救う会の皆様は大変心強く思われておられるんじゃないかと思いますけれども、大変力強い答弁をいただいたと思っております。
それでは、次に、林外務大臣にお伺いしたいと思います。
今の新しい運動方針、必要であれば人道支援に反対しないということ、これも当然、一刻も早い全ての拉致被害者の即時一括帰国というのが前提になっているわけでございますけれども、これを受けて、今後、政府として、拉致被害者の即時一括帰国に向けてどのように北朝鮮と交渉するのかということについてお話しいただければと思います。
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○林国務大臣 先般、拉致被害者家族会、救う会の合同会議で決定されました今後の運動方針、そして北朝鮮指導者への三回目のメッセージ、これは拉致問題の解決に向けた御家族また救う会の皆様の強い思いの表れであり、私も厳粛な思いで受け止めておるところでございます。
今後、北朝鮮とどのように交渉するかという点に関しましては、今後の交渉に影響を及ぼすおそれがあるため、明らかにすることは差し控えたいと思いますが、北朝鮮への対応について、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的解決に向けて何が最も効果的かという観点から不断に検討を行ってきておりまして、今後も検討してまいりたいと思っております。
拉致問題は時間的制約のある人道問題であります。全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて、政府として全力で取り組んでまいりたいと考えております。
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| 細田健一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○細田(健)委員 林大臣、ありがとうございました。
大臣からも非常に力強い御決意の披瀝をいただいたものというふうに受け止めております。大変厳粛に受け止めていただいて、また、全力でやるということで、是非外務省の皆さんを督励していただいて、林大臣のリーダーシップで新しく事態を打開していただくように改めてお願いをしておきたいというふうに思っております。
次に、私は新潟二区の選出でございます。今度区割りが変更になりますけれども、旧新潟二区は、佐渡あるいは柏崎といった、まさに拉致が行われた現場が含まれた地区でございまして、曽我ひとみさんあるいは蓮池薫さんには、いろいろとお目にかかり、また、お話を伺う機会もございますけれども、拉致の現場を見ますと、これは全く私の個人的な感想でございますけれども、土地カンがある現地の人間が手引きをしたのではないか、そういう可能性があるのではないかということを強く
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| 早川智之 |
役職 :警察庁長官官房審議官
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○早川政府参考人 お答えいたします。
警察におきましては、北朝鮮による拉致容疑事案等の全容解明に向けて、拉致に関与した国内協力者の存在も念頭に、あらゆる可能性を視野に入れて捜査、調査に取り組んでいるところでございます。
拉致の幇助犯の捜査についてのお尋ねでありますが、幇助に当たるかの判断は、事案の内容や事案ごとの関係者の態様等によるものであり、正犯、幇助犯のいずれに当たるかなどを含め、事実関係を解明した上で行う必要があると考えております。
警察といたしましては、拉致容疑事案等の全容解明に向けて、国内に幇助犯が存在する可能性があることも含めまして、あらゆる可能性を視野に捜査、調査に取り組んでまいりたいと考えております。
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| 細田健一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○細田(健)委員 ありがとうございました。
今お話があったとおり、国内でのいわゆる補助者といいますか、手伝った人間の可能性も排除せずということですので、是非しっかりと捜査をしていただきたいと思いますし、また、私の認識が間違いなければ、いわゆる幇助犯の人間が指名手配されたりとか、そういうことはこれまでないと思いますけれども、そういうこともちゅうちょせずに捜査活動を是非頑張っていただきたいというふうに思っております。
それでは、次の質問に移らせていただきます。
同様に、私の選挙区の中には、いわゆる政府の拉致認定は行われておりませんけれども、いわゆる北朝鮮に拉致された可能性が高いのではないかとされる特定失踪者の方がおられます。特定失踪者の家族会の方とも様々なやり取りを行う機会がございますけれども、特定失踪者の家族会の皆さんも非常に切ない思いをされておられて、そもそも、なかなかその位置
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| 平井康夫 |
役職 :内閣官房内閣審議官
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衆議院 | 2023-04-12 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○平井政府参考人 お答え申し上げます。
政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在するとの認識の下、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くしているところであります。
拉致の可能性を排除できない行方不明者の御家族に対しましては、拉致問題に関する様々な情報を提供しているほか、御家族からの問合せや相談にも誠意を持って応じてきております。
今後とも、御家族に寄り添った対応を行ってまいりたいと考えております。
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