厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言34624件(2023-03-07〜2026-07-09)。登壇議員736人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 郡山りょう |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
まさにこの全国大会というのは、御省からの支出により運営される公的な大会でありながら、競技問題の作成であったり、大会運営は民間の皆さんの協力なしには成立しない構造であるということで、まさにその難しいんじゃないかというところは人的リソースの確保が最大の課題だと私も理解しております。
開催見送りの判断に至った人的、財的な課題の具体的な実態について大臣にも御認識を共有いただきたいと思います。また、こうした課題を官民協働で乗り越えていくための取組の方向性について御見解をお願いしたいと思います。
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| 宮本悦子 |
役職 :厚生労働省人材開発統括官
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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お答え申し上げます。
技能五輪全国大会の開催に当たっては、競技の実施に必要となります資機材の調達、競技課題やルールの作成、競技当日の審査や採点などを担う人員が必要となりますが、これらの確保につきましては、企業や団体を始めとする職種関係者の方々の協力が不可欠となっております。
我が国で同じ年に国際大会に加えて全国大会を開催する場合、職種関係者の方々に特に人的な面で多くの負担が生じることが想定されます。このため、国際大会と全国大会の開催時期の調整、また職種関係者の方々の負担軽減策について関係者の方々と丁寧に意見交換を行い、検討してまいりたいと考えております。
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| 郡山りょう |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
例えば、二〇二八年に二十三歳を迎える一生懸命競技をされてきた方が、全国大会でその自分の技を皆さんに見せて競技をする機会を失うということも、あわせて、人的、今まで掛けてきた、会社も含めてですね、本人も含めた、そういう時間を考えると、是非前向きに検討いただきたいですし、それに当たっては、我々もそのリソースしっかりと確保していくような取組を、議連だけじゃなくて、多くの皆さんの協力をいただくことを呼びかけますし、我々もしっかり取り組んでいきたいと思いますので、是非前向きな結果を期待しておきたいと思います。よろしくお願い申し上げたいと思います。
続きまして、技能五輪と中小企業の関わりについて、次、質問を移らせていただきたいと思います。
技能五輪は、特定の企業に限定せず、広く参加を、門戸を開いているとのことですが、溶接、旋盤、精密機器製造等の職種においては、長年培わ
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| 宮本悦子 |
役職 :厚生労働省人材開発統括官
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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お答え申し上げます。
技能五輪全国大会への中小企業の参加につきましては、例えば二〇二四年の第六十二回大会では、左官や建築大工などなりわい系の職種で多くの中小企業の参加が見られる一方で、機械組立てやメカトロニクスなど物づくり系の職種では限定的である状況が見られております。
課題につきまして一般論として申し上げませば、企業の規模や人的資源などが指導者の確保や訓練環境の整備などに影響する場合があるものと認識しております。このため、中小企業からの大会参加を支援するため、物づくり分野で優れた技能及び経験を有する熟練技能者をものづくりマイスターとして認定して中小企業などに派遣し、技能五輪全国大会に参加する選手への実技指導を行っております。また、大会に参加する選手及び指導者の旅費や競技に必要な工具などの運搬費を支援しており、これらの取組を通じて大会に参加しやすい環境の整備に努めているところでござ
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| 郡山りょう |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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問い三の②のところもほぼ答えていただいたと思います。やはり、この技能五輪の参加を通じて、やはり中小企業のそれぞれのプレゼンス向上、人材確保にも効果があると思うので、是非そのような形で推進をしていただければと思っております。
続きまして、問い四、技能人材の確保についてお伺いしたいと思います。
技能五輪には、若者、若年者、学生向けの別枠競技大会が設けられていると聞いております。高校生、専門学校生、職業訓練校生等も参加できる仕組みがあるということでございます。一方、私立高校の無償化、いいことなんですが、その影響もあって、なかなか、専門校、工業高校、専門学校への進学者が減少傾向にあるとの懸念や打ち上げがございます。工業高校等における技能五輪関連のプログラムであったり部活動的な取組を通じて、若い段階から物づくり人材の裾野を広げていく方策について、政府の取組をお聞かせください。お願いいたします
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| 宮本悦子 |
役職 :厚生労働省人材開発統括官
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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お答え申し上げます。
厚生労働省では、若年技能人材の裾野の拡大を図るため、工業高校の生徒など、企業などに就職していない原則二十歳以下の若年層を対象に、毎年、若年者ものづくり大会を開催しております。開催に当たりましては、大会開催地の都道府県と連携し、広く大会開催の周知、広報に努めるとともに、関係団体や学校などに大会への参加を促す取組やものづくりマイスターによる大会出場選手への実技指導などの支援を通じ、大会に参加しやすい環境整備に努めております。
引き続き、若年者ものづくり大会開催の周知、広報などに取り組み、若年者に大会への参加を促すことにより技能人材の裾野の拡大に努めてまいりたいと考えております。
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| 郡山りょう |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
今、広報活動もということなんですが、やはりサッカーのワールドカップ盛り上がっているんですが、この技能五輪も、結構過去にNHKスペシャルか何かで、二〇〇七年か八年の、ある自動車メガサプライヤーの方の取組をやっていて、国際大会のときに、実は審査員というかその大会の運営側が用意した図面の間違いを指摘して、競技をストップさせて、修正させて実は競技をしたという、なかなか、物づくりの私も現場出身なんですけど、とてもその図面の指摘まで見ると、どうしてもかみ合わないと、で、チェックしたところ、そういったものをあえて審判の方に指摘するという、本当に感銘を受けたんですが、やっぱりそういったところをもっと、今テレビを見る若者も減ってきている中で、ユーチューブ、SNS等を通じてもっとこういった、スポーツ競技みたいにもっと周知する必要も、こういうやっぱり技能五輪に対する興味であったりそれ
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| 宮本悦子 |
役職 :厚生労働省人材開発統括官
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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お答え申し上げます。
技能五輪を含め各種技能競技大会の社会的な認知を高めることが重要と考えており、物づくりや技能尊重の機運の醸成を図るため、関係機関と連携し、各種競技大会の情報をまとめた特設ウェブサイトの開設、競技のライブ配信、ポスター、パンフレットの関係団体や教育訓練機関等への配布などにより、大会の認知向上に努めております。
また、二〇二八年国際大会の日本開催を契機として、全世代型リスキリング国民運動を実施し、国際大会を含め、全国的かつ訴求力のある周知、広報キャンペーンや、小中学生を対象に、国際大会や技能五輪のメダリストなどに協力をいただき、実践的な技能体験などを通じた技能五輪の魅力を伝える取組などを行うこととしております。
引き続き、未来を担う世代に技能への関心を持っていただき、技能人材の育成や技能振興につながる周知、広報に努めてまいりたいと考えております。
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| 郡山りょう |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
最後に、大臣にこのセクションをお伺いしたいと思います。
やはり技能五輪は単なる競技大会じゃなく、先ほどの企業プレゼンス向上、それのその先ですね、日本の産業を世の中にやはりアピールしていく、そして競争に勝っていくところにつながると思います。やはり社内だけではなく社会に貢献する、先ほど、ものづくりマイスターの人材を送り込みながら、また更に育成をしていくという好循環が生まれていくと思います。
そこで、今後、国内の大会開催の検討も含めて、大臣に、今後の物づくり人材育成に向けた覚悟と決意をお伺いしたいと思います。お願いいたします。
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| 上野賢一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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これまで我が国の経済成長をお支えをいただいたのは、やはり物づくりの技術であり、そうした技術を有する多くの人材の皆さんのおかげだというふうに思っております。
そういった意味で、今これから人口減少に直面をし、また若者の皆さんの技術離れといったことも指摘をされている中で、先ほど来委員から御指摘のあるとおり、若い技能者を始めとする技能人材の確保、育成、そして技能の継承、そうしたことは本当に大事なことだというふうに考えております。
厚労省におきましては、これまでからも、技能五輪全国大会のみならず、若年者のものづくり競技大会や技能グランプリなど様々な機会を通じて、若年技能者から熟練技能者まで幅広い層の技能の人材、技能人材の育成を進めてまいりました。また、二〇二八年には国際大会が開催をされますので、これも我が国の優れた技能を伝える絶好の機会だというふうに考えております。
そうした大会の開催を
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