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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
勝俣孝明 衆議院 2023-11-17 外務委員会
○勝俣委員長 次に、松原仁君。
松原仁 衆議院 2023-11-17 外務委員会
○松原委員 参議院の外務委員会でかつて道井内閣官房推進審議官が、英国の加盟により、太平洋を越えて、CPTPPが世界全体の貿易、経済の更なる発展に寄与すると発言をされているわけであります。  CPTPPは、元々は環太平洋パートナーシップでありましたが、地理的概念にとらわれないということでよろしいでしょうか。
片平聡
役職  :外務省経済局長
衆議院 2023-11-17 外務委員会
○片平政府参考人 お答え申し上げます。  CPTPPにおいては、新規加入対象国、地域について地理的な限定は付されておらず、環太平洋地域に属さない国、地域であっても、合意が得られれば加入することはできます。
松原仁 衆議院 2023-11-17 外務委員会
○松原委員 このCPTPPも、世界の普遍的な、ゴールデンスタンダードとか、こういうふうに言っているわけでありますが、それを目指すのであれば、多くの国々に参加を募っていかなければいけない、このように思っています。  私は実は、かつて地上デジタルテレビ放送において、日本・ブラジル方式というものがありました、日本・ブラジル方式が、ポルトガル語言語圏諸国、CPLP諸国において大きく影響力を確立をしたという経緯があるのを知っているわけでありますが、この経緯についてお伺いいたします。
斉田幸雄 衆議院 2023-11-17 外務委員会
○斉田政府参考人 お答え申し上げます。  今議員の方から御指摘のありました地上デジタル放送日本方式につきましては、ポルトガル語圏諸国国際機関、CPLPに加盟している国々において、まず、二〇〇六年にブラジルで初めて採用されました。その後、日本とブラジルが協力し合い各国に働きかけたところ、二〇一三年に欧州方式を採用することを決定したアンゴラが、二〇一九年に、決定を撤回し、日本方式を採用する旨決定をしたと承知しております。  普及の程度につきましては、ブラジルでは、二〇〇七年に地上デジタル放送を開始し、既に全国でデジタル放送を実施しております。二〇一六年以降はアナログ放送の停波を進めており、二〇二三年までに、デジタルのみを放送する完全デジタル化を目指す計画であると承知しております。また、アンゴラにつきましては、まだデジタル放送を開始しておらず、実施に向けて準備中というふうに承知しております。
松原仁 衆議院 2023-11-17 外務委員会
○松原委員 今かいつまんだ説明があったわけでありますが、この日本方式、ISDB―Tですね、これは日本・ブラジル方式ということで、十九か国が今までこれを採用している。やはり、グローバルスタンダードを取りに行くというのは大変な国益につながるということは、従来から私も申し上げているし、委員の皆様も御理解をしていると思っております。つまり、そういった意味において、このCPLP諸国における地上デジタルは、一つの我が国における成功事例として考えていくべきだと思っております。  そして、その成功事例を、実際、日本とブラジルが中心になって、ポルトガル語圏諸国、昔ポルトガルの植民地であった地域を中心にしながら経済連携が行われているわけであります。こういう国々との連携を深めながら、日本はオブザーバー参加をしているわけでありますので、この国々をCPTPPに入れていくことは、私は、我々にとってまた一つの大きなチ
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上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-11-17 外務委員会
○上川国務大臣 今の御質問でございますけれども、まさに、CPLP、ポルトガル語圏諸国共同体につきましては、日伯の方式がかなり広がったということで、大変重要な役割を果たし、また、その影響は大きかったというふうに理解をしているところでございます。  CPLPにつきましては、委員御指摘のとおり、二〇一四年に日本はオブザーバー国となっておりまして、それ以降、更にCPLPの加盟国との間で様々な形での協力を進めてきているところであります。CPLPがグローバルな影響力を有することを踏まえまして、引き続き、こうした加盟国との連携に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。  もうCPTPPについては何度も説明をしているところではありますが、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを、持続可能性を維持しつつ世界に広めていく、大変大きな構想でスタートしているところでありま
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松原仁 衆議院 2023-11-17 外務委員会
○松原委員 とにかく拡大をすることが、国際ルールの中においてCPTPPの強さを持つことになるのは当然であります。加盟申請の申出がないということでありますが、CPLP諸国に対しては一定の働きかけをする、そういった御意思はあるかどうか、これも確認をしておきたいと思っております。担当の政府参考人で結構ですよ。お願いします。
片平聡
役職  :外務省経済局長
衆議院 2023-11-17 外務委員会
○片平政府参考人 お答え申し上げます。  先ほど大臣からも御答弁させていただきましたが、現時点において、CPLP加盟国からCPTPPへの加入要請はなされていない状況ではございます。  他方、我が国としましては、引き続き、加入に関心を示すエコノミー、CPLP加盟国等がもしそのような状況になりましたら、そういうこともあり得るかと思いますが、動向を注視しながら、戦略的観点や国民の理解も踏まえながら対応していきたいと考えている次第でございます。
松原仁 衆議院 2023-11-17 外務委員会
○松原委員 事前にもっと詰めておけばよかったんですが、CPLP、この国々がCPTPPの加盟に向けて様々な準備をするとか、やはり一つの経済的なグローバルなグループをどう引き込むかというのは極めて戦略的に私は重要だというふうに思っておりまして、外務省はそういう戦略的な発想が残念ながら十分にあるようには見えませんから、CPTPPがそれだけのゴールデンスタンダードであるというならば、是非検討し、そして、CPLPにおける地デジの成功等もあるわけですから、これをCPTPPに入れる努力をするべきだということを強く要請をしておきたいと思っております。  次に移ります。時間もなくなってまいりましたので、一つの質問は後にします。  現在、イギリスが加盟を申請し、承認する方向での議論が進んでいるわけでありますが、イギリス以外にどのような国がCPTPPに参加をしようとしているのか、要請をしているのか、お伺いし
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