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安全保障委員会

安全保障委員会の発言6429件(2023-03-07〜2026-05-15)。登壇議員283人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 自衛 (315) 予備 (304) 訓練 (92) 制度 (85) 招集 (78)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
深山延暁
役割  :参考人
衆議院 2023-04-25 安全保障委員会
○深山参考人 FMS契約の実施につきましては大変苦労いたしました。それは、やはり米国側の要請によっていろいろなものが変わってくるということは実際にありました。そして、今、FMSでなければ調達できない装備品があると申しましたが、そうした装備品であるがゆえに、特に最近は、FMSで調達したものについては、非常に装備品の秘密の壁が厚くて、日本側がマニュアルどおりにしか触れないということがあったのも事実です。それについては政府が、私も問題意識を持っておりましたし、今も持ち続けていると思います。  私の知る限り、やはりこれについては、他国は、他国もFMSで導入している国はありますが、ある国は、非常に多くのスタッフを、FMSオフィスをワシントンにつくって、非常に人的規模を、多くの人間を割いてアメリカ政府と交渉して、我々が悩む不都合ができるだけ起きないように交渉して、あるいは早く情報を収集して対処してい
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赤嶺政賢
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-25 安全保障委員会
○赤嶺委員 どうもありがとうございました。  ちょっと時間が迫っていますので、村山参考人と佐藤参考人にお伺いします。  日本政府は、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するための重要な政策手段として武器輸出を挙げていますが、その輸出先はアジア太平洋地域が中心になっています。防衛省の防衛装備移転の実現可能性調査はこの地域の国々を対象としていますし、先日外務省が公表した、発展途上国に武器提供などの軍事支援をする新たな枠組み、先ほども出ましたが、OSA、これもフィリピン、バングラデシュ、マレーシア、フィジーが対象となっています。  日本の武器輸出は、この地域からの中国の切離しを進めるためのもので、アメリカの対中戦略を補完するものだと私は考えております。こうしたブロック化の動きは、この地域の対立と分断を拡大し、緊張を一層高めることにつながると思いますが、両先生のお考えを伺いたいと思います
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村山裕三
役割  :参考人
衆議院 2023-04-25 安全保障委員会
○村山参考人 御指摘のあった武器輸出の件ですけれども、結局、完成品を今まで輸出したのはフィリピンへのレーダーだけなんですよね。だから、八年間で一件だけなんです。これは、ある意味、私の立場からすると、何なんだということですよね。緩和して、オープンにしているのに、できない。だから、まずその辺りを解決すべきですよね。だから、そこを解決して、それから、どういう国に、どういう形でやっていくか。これはかなり時間がかかります。というのは、それほど競争力のないところをやっていくわけですから。  それよりも、私、先にしなきゃならないのは、同盟国、友好国の間の防衛のサプライチェーンの整備だと思います。そちらの方が日本の役割は大きいと思うんですよね。やはり、今の安全保障環境からして、中国とどう対峙するかというのは重要ですので、サプライチェーンの勝負になるという部分もあるので、できるだけアメリカそれから同盟国で
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佐藤丙午
役職  :拓殖大学教授
役割  :参考人
衆議院 2023-04-25 安全保障委員会
○佐藤参考人 ありがとうございます。  今先生の方から、OSAを含めて、防衛装備移転に関する様々な御指摘をいただいたと思います。  OSAの制度については、一つ問題があるとすれば、これは、受け取った側は日本の対中政策の一部になるんですかという疑念をどうしても抱いてしまう、若しくは周辺国に抱かせてしまうというのが大きな問題だと思っております。そもそもそういう目的で移転されるものではないにもかかわらず、日本から受け取ることによる分断というのを結果として招いてしまう可能性があるというところに大きな問題があると思います。  そうなってくると、日本からの防衛装備移転というのは、できるだけそういう政治的な戦略とは切り離して、経済的なとは言いませんけれども、相手国の実情に合った形での戦略性、政治性というのを持たせて移転させるのも一つの方法だと思います。今回、ウクライナに関して韓国が非常にスキルフル
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赤嶺政賢
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-25 安全保障委員会
○赤嶺委員 大変ありがとうございました。立場が違う意見ではありましたが、これからも参考にしていきたいと思います。  今日はありがとうございました。
鬼木誠 衆議院 2023-04-25 安全保障委員会
○鬼木委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。おかげで大変有意義な質疑が行えたと思っております。また、時間の制約等、失礼がありましたこともお許しください。本当にありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。(拍手)  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十四分散会
会議録情報 衆議院 2023-04-21 安全保障委員会
令和五年四月二十一日(金曜日)     午前九時開議  出席委員    委員長 鬼木  誠君    理事 大塚  拓君 理事 國場幸之助君    理事 宮澤 博行君 理事 若宮 健嗣君    理事 伊藤 俊輔君 理事 篠原  豪君    理事 三木 圭恵君 理事 浜地 雅一君       江渡 聡徳君    大岡 敏孝君       木村 次郎君    小泉進次郎君       鈴木 憲和君    渡海紀三朗君       中曽根康隆君    中村 裕之君       鳩山 二郎君    細野 豪志君       松島みどり君    松本  尚君       三谷 英弘君    盛山 正仁君       山本ともひろ君    新垣 邦男君       玄葉光一郎君    重徳 和彦君       渡辺  周君    浅川 義治君       市村浩一郎君
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鬼木誠 衆議院 2023-04-21 安全保障委員会
○鬼木委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛省が調達する装備品等の開発及び生産のための基盤の強化に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官加野幸司君、防衛装備庁長官土本英樹君、防衛装備庁装備政策部長萬浪学君、防衛装備庁プロジェクト管理部長坂本大祐君、防衛装備庁技術戦略部長堀江和宏君、防衛装備庁調達管理部長森卓生君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鬼木誠 衆議院 2023-04-21 安全保障委員会
○鬼木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
鬼木誠 衆議院 2023-04-21 安全保障委員会
○鬼木委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮澤博行君。