文教科学委員会
文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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たち (68)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 水野孝一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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ありがとうございます。利用を促すだけでなくチームで活用するという考え方、ありがとうございます。もう是非ともその考えで進めていただければというふうに思います。
私は教育委員在任中に、毎日太陽の晴れマークが付いていた子供が命を絶ったという悲しい出来事に直面したことがあります。この記録だけでは判断ができないと思いますが、でも、この記録を見ていなければ何もできないということも確かだと思います。チーム学校でみんなで情報を共有して取り組んでいくと、この考え方、是非とも進めていただきたいというふうに思います。
そして、今後、心の健康観察を周知する際には、養護教諭、スクールカウンセラーなど、誰がこの役割を担うとよいのかということについても是非とも触れていただきたく、お願いを申し上げます。
次に、こうしたデータをどのように生かしていくのか、データ活用、AI、ICTの観点からお話を伺いたいと思いま
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| 松本洋平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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児童生徒に一人一台の端末がある環境におきまして、教師による観察や見取りに加えまして、様々な教育データを活用し、生徒一人一人に対しきめ細かな指導、支援を行うことがより重要になってきていると考えております。
文部科学省の実証事業では、例えば、心の健康観察や欠席に関するデータを一覧にして可視化することによって教員が児童生徒の状況を把握することをサポートし、児童生徒に対する支援の充実を図る取組が実施をされております。また、文部科学省としては、このような先進的な取組の横展開やデータ収集、分析などの手法をまとめたガイドブックの作成などによって、学校現場において目的意識を持って教育データを利活用できるよう自治体の取組を推進しているところであります。
引き続き、これらの取組を通じて教育データの利活用を推進してまいりたいと存じますけれども、これ、結構いろいろと私も調べたり聞いたりしているんですけれど
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| 水野孝一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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ありがとうございます。子供たちを守るための仕組みでもあります。是非力強く推進をしていただきたいと思います。
そして、これらを読み取って活用して子供への具体的な支援につなげるためには、最終的には現場の教職員一人一人ということで、最後に教職員の研修について伺いたいと思います。
今回の一連の事案の舞台となったある自治体の研修担当は、この事案に関する研修を実施したくても、使える教材が手に入らないと言います。令和四年に児童生徒性暴力防止法と基本指針が整備されたにもかかわらず、現場で活用できる研修教材は文科省やNITS、独立行政法人教職員支援機構、警察庁が制作する僅か数本にとどまっていまして、近いテーマの動画を寄せ集めて研修を行っているというのが実情です。性暴力の防止や初動対応、子供の心のケアを体系的に学べる教材パッケージは、いまだ十分とは言えません。
そして、資料一を御覧ください。
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| 松本洋平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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文部科学省では、今委員がお話をいただきましたような、そうした現場からの声も踏まえつつ、教員が判断に迷うような事案のケーススタディーなど、心理学の知見も生かした実践的、効果的な研修動画を作成し、その活用を促すとともに、継続的な研修の実施を周知しているところであります。
さらに、本年十一月には、警察庁と協力をいたしまして、警察庁が新たに作成した研究教材や盗撮防止に向けた点検ポイントなどを周知するなどの取組を行っているところであります。
また、初任者研修は都道府県等教育委員会がその内容を定め、実施するものではありますけれども、文部科学省としては、引き続き、NITS、独立行政法人教職員支援機構と連携をいたしまして、国が提供する教材も是非御活用いただきながら、初任者を含む全ての教員が危機感を持って対応するよう、研修、啓発等の充実を図ってまいります。
そうした研修に資するような材料の提供と
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| 水野孝一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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大臣、ありがとうございます。
実際には、自治体の方で研修教材を作るということは、それぞれ程度差はありまして、相当難しいと思います。ですので、NITS、教職員支援機構のホームページなどを見ながら教材を集めているのが実態だと思います。しかし、この性暴力に関して言いますと、本当に教材限られています。是非とも、体系的に現場の教職員が研修できるような仕組みとして、研修教材の充実について御協力をいただければというふうに思います。
そして、私、先回の質疑の際にもデータベース調査、年内がめどだというふうに共有させていただいたというふうに思いますけれども、是非とも大臣のメッセージも添えていただきたいと思います。全国の子供たちが、教職員が、国民が、大臣の温かい、熱いメッセージを待っていますので、是非メッセージを添えて発信をしていただきたいことお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
あ
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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公明党の下野六太でございます。本日も質問の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。
早速、質問の方に入らせていただきたいと思います。
まず、不登校の子供たちに対する支援のありよう、取組について質問をしていきたいと思います。
不登校の子供たちの支援の場として、各行政単位くらいで教育支援センターを設置しているというふうに思っておりますが、その教育支援センターではどのような成果を上げているのかということを教えていただきたいということと、教育支援センターで今現在どのような取組を行っているのかということを確認していきたいと思います。よろしくお願いします。
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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不登校の児童生徒に対して学校の中で学習ができるという体制を整えていくことは大事ですけれども、やむを得ず学校に来れない児童生徒に対して学校外での学びを止めないという観点から、今ほとんどの自治体で教育支援センター、御指摘の教育支援センターが設置をされているところでございます。
教育支援センターにおきましては、不登校児童生徒に対する個別の学習支援や相談支援に加えまして、豊かな人間性やあるいは社会性を育む観点からの体験を重視した活動、家からどうしても出ることができない児童生徒に対するアウトリーチの支援、あるいは保護者への相談支援などを行っているところでございます。
教育支援センターが加盟する団体が実施した調査結果によりますと、令和六年度、教育支援センターへ通所していた不登校児童生徒のうち約三四%の児童生徒が学校に登校できるようになったというような、そうした成果も見られているところでございま
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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ありがとうございます。
実は、私、一期六年間の中で、不登校の御家庭の親御さんから、我が子が今不登校で悩んでいると、励ましに来てほしいということを言われて、要請があったところには全て参りました。
そうしたところ、どういう状況だったのかということをちょっとお話ししたいと思いますが、不登校のお子さんは心のどこかにやっぱり後ろめたい気持ちを持っているわけで、そこに私がやっていくと、大抵、その不登校のお子さんと対面で向き合うということになると、そのお子さんは大体こんな感じで、緊張しています。緊張して、また何か言われるんじゃないか、学校に行きなさいと言われるのか、どういうふうな指導をされるんだろうかというような不安な面持ちなんですね。そのお子さんに対して私が話をするのは三つだったんです。一つ目が御飯はおいしく食べることはできていますか、二つ目は夜はゆっくりぐっすり寝ることができていますか、三つ
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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下野委員おっしゃるとおり、学校教育の中では、人と人との関わり、教師と児童生徒との関わりという中で、もちろん基礎的な知識、理解は必要ですけれども、いろいろな経験や体験を通じて自身が成長していくことを実感したり、あるいは、さらに上級学年になっていくときに下級生とも関係の中でいろんなことを学んでいくということがございます。
そうした多くの経験や体験というものが、不登校の児童生徒がその期間、その機会がないという状況になってくることについては、大変我々としても残念なことだというふうに考えてございます。
したがって、不登校児童生徒に対する対応というのは、そうした学力の面とともに、今地域社会との連携ということも御指摘ございましたけれども、いろんな方が多く関わっていくことによって、まさにその地域のいろいろな資源とか、あるいは方々との御協力をいただいて、そうした経験を積み重ねていくことが大事だと思っ
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2025-12-04 | 文教科学委員会 |
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ありがとうございます。
社会には善の心を本当に持っている団体がたくさんあります。そういったその団体の力をやはり苦しんでいる、生きづらさを抱えておられる方々に結集していくということをこれからもうしっかり考えていかねばならないと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、そういった心と体の発育に非常に重要であった部活動の地域展開について質問をしていきたいと思います。
令和八年から令和十三年度までの改革実行期間では、休日については原則全ての学校部活動において地域展開の実現を目指すとしておりますけれども、現状の課題を教えていただきたいと思います。
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