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文教科学委員会

文教科学委員会の発言7728件(2023-01-26〜2026-06-02)。登壇議員198人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 教科書 (192) デジタル (161) 教育 (151) 学校 (106) 子供 (75)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
望月禎 参議院 2026-06-02 文教科学委員会
教科書展示会、これは年間の教科書採択の手続の一環でございますけれども、これは当然従来どおり行う予定でございます。
水野孝一 参議院 2026-06-02 文教科学委員会
ありがとうございます。  デジタルな教科書となった上においても、デジタル環境を展示会において住民にしっかりと閲覧、体験をしていただけるということというふうに考えてよろしいわけですね。ありがとうございます。  私、これまで教育委員会の教育委員として採択の方に関わってまいりました。採択の過程において、住民からの意見、もう両手で抱え切れないほどの意見が届きまして、そこを読み込むわけなんですけれども、結構スケジュール的にもかなりタイトでありまして、これまでの学ぶ中身に加えて、これからは学び方についても評価をしていくという意味においては、恐らく住民の皆様方にも同じように体験をしていただいて、同じように意見をお寄せいただき、それが採択に反映されていくというプロセスが重要であろうというふうに思っておりますので、その点について是非開けた議論ができるように工夫をお願いしたいというふうに思っております。
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松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-06-02 文教科学委員会
学校の授業におけるデジタル活用につきましては、現行の教科書代替のデジタル教科書の効果的な活用の在り方等に関するガイドラインにおきましても、各教科での活用例をお示しをしているところであります。  本法案をお認めいただければ、今後策定する予定の大臣指針の中では、有識者会議における議論なども踏まえまして、これまでの実証研究などからうかがえる学習への使用における紙とデジタルの特性を踏まえ、基本的には教科ごとの紙とデジタルの活用が期待される場面の例示でありますとか、認知科学や発達心理学の知見も踏まえまして、児童生徒の発達段階に応じたデジタル活用の在り方について検討をいたしまして、教育委員会や学校による採択の参考となるように示してまいりたい、そのように考えているところであります。
水野孝一 参議院 2026-06-02 文教科学委員会
ありがとうございます。  学校現場、教科書会社が首を長くして待っていると思いますので、そういった具体的に例示する必要があるということも大臣と課題認識は共有させていただいたというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。  続いて、教育効果を測るための観点についてお伺いをいたします。  大臣は、先日の本会議において、授業実践や大規模アンケート調査などの実証研究を実施する予定と答弁いただきましたが、アンケート調査はどの能力を対象にするのか、学力テストの点数を重視するのか、主体性や創造性、情報活用能力も含まれるのかといった、どのような観点を指標にして教育効果を検証していくのか、政府参考人にお伺いをいたします。
望月禎 参議院 2026-06-02 文教科学委員会
お答え申し上げます。  現行の教科書代替のデジタル教科書の効果や影響につきましては、これは先ほどもございましたけれども、上野先生からございましたけれども、令和元年度以降、毎年度、文部科学省として継続的に実証研究を行ってまいりました。その結果が今回の法改正につながってございます。  その制度改正後のデジタルな形態を含む新たな教科書につきましても、継続的な実証研究を実施していきたいと考えてございます。その際の具体的な観点についてでございますけれども、有識者あるいは関係者の御意見を踏まえつつ定めてまいりますが、これまでの実証研究につきましては義務教育段階における実証研究が中心だったところ、今後は高等学校段階や、あるいはこれまで実証研究では行わなかったほかの教科にも実証研究を広げることを考えてございます。  新たな教科書と授業理解、主体的な学びとの関係などの学習効果の観点、健康上の留意点の児
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水野孝一 参議院 2026-06-02 文教科学委員会
ありがとうございます。  それでは、関連いたしますので、質問の順番前後するんですけれども、大臣にKPIのことをお尋ねさせていただきたいと思います。  これまでの政府の調査指標は、その導入率ですとか授業の利用回数といったような、端末やソフトを使わせること自体がゴールになるような指標が中心だったというふうに思います。しかし、これではデジタル化そのものが政策目標となってしまいまして、教育の質向上という本質がなかなか見えてこないように思います。  二〇三〇年の教室の姿を見据え、KPIそのものを抜本的に転換すべきだというふうにも思いますが、大臣はどのような成果指標が必要だと考えるのか、御意見をお願いします。
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-06-02 文教科学委員会
おっしゃるとおりでありまして、実際に、このデジタル教科書も含め、このDXというものが子供たちの学びにどういう影響を与えているのか、そして、我々が目標としているそうした目標に向けてきちんとそれらが効果を発揮しているのかというものを改めてしっかりと見ていく必要があると思っているところであります。  今回のデジタル教科書は、教科書の内容を子供たちにとってより分かりやすく、学びやすくすることが目的でありまして、そうした目的に照らして成果指標の在り方を考えるに当たっては、例えば、デジタルな形態を含む教科書の活用による授業理解や主体的な学びに与える影響でありますとか、児童生徒の社会経済状況に関する指標との相関、紙の教科書では学習が困難な児童生徒の学習環境の状況などの観点で客観的、継続的に状況把握していくことが必要ではないかというふうに考えているところであります。
水野孝一 参議院 2026-06-02 文教科学委員会
ありがとうございます。  このKPIの立て方、とても大切だと思いますし、立て方次第では、その学校現場が何をすべきか、本当に大きく変わるところだというふうにも思いますので、大臣の力強いメッセージをまた改めてお願いをしたいというふうに思います。  続きまして、アクセシビリティーの機能についてお伺いをいたします。  音声読み上げ、ルビ、文字の拡大などのアクセシビリティー機能についてですが、政府は、共通的な標準仕様を検討するというふうにしております。しかし、これがベンダーに対しての努力目標にとどまれば、会社ごとに使いやすさに差が生じまして、結果として、障害のある子供たちの選択肢を狭めることになります。また、ページ送りやボタン配置などのUI、UXが教科ごとに異なれば、子供も教職員も混乱する要因になります。  アクセシビリティー機能についての、この検定通過のための必須要件とするのかどうか、そう
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望月禎 参議院 2026-06-02 文教科学委員会
お答え申し上げます。  デジタルな形態を含む新たな教科書につきまして、今後標準仕様を定めることとしてございます。教科書のうちデジタル部分につきましては、読み上げ、ルビ振り、拡大、文字の大きさ、背景色の変更などのアクセシビリティーの機能のほか、児童生徒にとって使いやすいものとなるよう、ナビメニューの共通化などによりましてユーザーインターフェースも確保することを検討しているところでございます。  標準仕様それ自体は法的拘束力的なものを有しないものではございますけれども、この教科書は児童生徒が使うものでございます。また、これを作っていくのは発行者、事業者でございます。児童生徒がいずれの発行者の教科書を使用する場合にありましても必要な機能を円滑に利用できるように、広く教科書発行者や配信事業者も交えてこの標準仕様には協議、検討を進めてまいりたいと考えてございます。そのことによりまして、実効性の内
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水野孝一 参議院 2026-06-02 文教科学委員会
分かりました。ありがとうございます。  秋に大臣指針が出るというふうに承知をしておりますけれども、この点についても秋の大臣指針に含まれるものなのでしょうか。