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文教科学委員会

文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 学校 (116) 教育 (92) 子供 (83) 研究 (70) たち (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
浅野敦行
役職  :スポーツ庁次長
参議院 2025-12-04 文教科学委員会
お答えいたします。  部活動の地域展開に当たっては、各地域の実情に応じて様々な課題に対応していただく必要があります。  一つ目は、指導者の確保については、人材バンクを設置して地域の幅広い人材を確保することに加え、希望する教師等の兼職、兼業を促進することが重要であり、小学校の体育専科教師と地域クラブの指導者を兼ねる新たな働き方のモデルの創設も含めて、実証事業等を通じて各地域における取組を推進してまいります。  二つ目は、活動場所の確保につきましては、特に子供たちにとって身近で安全、安心に活動できる学校施設の活用が重要であり、教育委員会に対して、地域クラブ活動についても、学校施設の優先的な利用を認めていただくよう働きかけを行ってまいります。  最後に、予算の確保でございます。下野先生始め先生方の御支援をいただき、先月閣議決定されました補正予算案におきまして、地方公共団体の体制整備等や重
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下野六太
所属政党:公明党
参議院 2025-12-04 文教科学委員会
ありがとうございます。しっかり進めていっていただきたいと思っておりますが。  次の質問は、もう私が答えます、済みません。質問せずに私が、次、ちょっと時間の関係でもう答えてしまいますので。済みません。  宗像市、福岡の宗像市ですね、福岡市と北九州市の間にあります宗像市の、ここの部活動地域展開の取組について、私は、先日、その宗像市の教育委員会、そしてこの地域展開に関わっておられる方々と懇談会、意見交換会に参加をしてきました。非常に勉強になりました。この部活動の地域展開が地域にもたらす可能性の大きさを実感をしました。  そこでは一体どういうことが行われているかというと、むなかたアカデミークラブ、地域クラブでは、市在住か市内の学校に通学をしている子供たちを対象にして、従来の部活動に代わる新しい活動の受皿として、令和七年度、今年度ですね、十一種目の十三クラブは、基礎、基本、学業との両立、生涯ス
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浅野敦行
役職  :スポーツ庁次長
参議院 2025-12-04 文教科学委員会
私どもも宗像の取組は非常に先進的な取組事例だと思っております。今後とも、先進自治体として着実に改革を進めていただくことを期待しております。  もう一つの、個人の申告の問題については、私どもも何か収入があると個人で申告しなければならないので、なかなかちょっとそれを組織的にやるというのは公務員でもなかなか難しいのかなと思いますけれども、ちょっとしっかりと勉強させていただきたいと思います。
下野六太
所属政党:公明党
参議院 2025-12-04 文教科学委員会
ありがとうございます。  その宗像のアカデミークラブ、むなかたアカデミークラブで所属をしている、そこに要するに人材バンクみたいな形で所属をしている教師は、このむなかたアカデミークラブがその確定申告等をやってくださっているということで、そこに安心感があると、だからそこに集まりやすいという、そういう声もありますので、今後、一つ検討の余地があるのではないかというふうに思っております。  以上で終わります。ありがとうございました。
中条きよし
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-12-04 文教科学委員会
ありがとうございます。日本維新の会の中条きよしでございます。  昨年から私は、自身の経験や問題意識も踏まえて、芸能の仕事をする人が安心して自分の力を発揮できる環境をどう整えるかということを考えて質問をしてまいりました。今日もそういった観点から質問をさせていただきます。  芸能の仕事というのは、一見するととても華やかな世界に見えますが、その裏側というのはなかなか厳しい労働環境がありまして、例えば、映画やドラマの撮影では一日のスケジュールが非常にタイトで、夜通し撮影が続くことも珍しくありません。私自身も、現役時代には、朝六時まで映画の撮影をして、そのまま今度はテレビの撮影のために九時から次の現場に入るなんということはざらにありました。また、音楽活動や舞台でも、本番に向けたリハーサルが連日のように続き、深夜まで稽古を重ねて、公演が始まると休みはほとんどないまま何週間、何か月続くこともございま
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松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2025-12-04 文教科学委員会
文化芸術の担い手は小規模な団体やフリーランスなどが多く、不利な条件の下で業務に従事をせざるを得ない、そういう状況も生じていると認識をしているところであります。今委員からも御指摘いただいたとおりだと思います。  文部科学省におきましては、文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドラインの公表や、弁護士が相談に対応する文化芸術活動に関する法律相談窓口の開設などによりまして、芸術家などの皆様方の活動環境の改善に取り組んでいるところであります。  また、内閣官房及び公正取引委員会におきまして、本年九月に実演家等と芸能事務所、放送事業者等及びレコード会社との取引の適正化に関する指針を公表をいたしまして、実演家への適切な収益還元の観点等に照らし、具体的な考え方が示されたところであります。  さらに、公正取引委員会において、本年一月から、映画、アニメの制作現場におけるクリエイターの取引環境に係
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中条きよし
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-12-04 文教科学委員会
ありがとうございます。  昨年十二月に、日本芸能従事者協会の代表である森崎めぐみさんが、「芸能界を変える たった一人から始まった働き方改革」という本を出されました。この本では、芸能の現場の実態と改善への取組が詳しく紹介されております。芸能従事者の多くは、事務所に所属をしていても正規に雇用されている社員とは働き方や受けられる保障が全然違うようです。いわゆるフリーランスの働き方が多く、これまでは労災保険の適用もなく、全て自己責任となっておりました。  しかし、令和三年四月から芸能に従事するフリーランスでも労災保険に加入できるようになり、さらに、昨年十一月には企業などから業務委託を受けるフリーランスも加入できるようになりました。これによって、現場で働く人が安心できる環境に一歩近づいたとは思います。  ただ、その一方で、どこまでが労災の対象になるかというのが分かりにくいという声もありました。
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松本圭 参議院 2025-12-04 文教科学委員会
お答え申し上げます。  まず、芸能従事者の総数としては、令和二年の国勢調査によれば約五十二・五万人なのでございますが、このうち労働者、つまり雇用されてその業務に従事する方が約二十三万人強いらっしゃると承知でございます。つまり、差引きが雇用されていない方ということだと存じます。  まさに御指摘のございましたように、特別加入制度の対象といたしましては、芸能関係作業従事者というカテゴリーで特別加入の対象、これは労働者ではなくて、労働者じゃない方、労働者の場合は労災保険の強制加入ですけれども、特別加入の対象となる方は、放送番組、映画、寄席、劇場等における音楽、演芸その他の芸能の提供の作業又はその演出若しくは企画の作業に従事する方という定義になってございます。
中条きよし
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-12-04 文教科学委員会
ありがとうございます。このような制度ができたことで安心して仕事に打ち込める環境が整ってほしいと思います。  そこでお聞きをいたします。  特別加入の制度が始まって三年以上たちました。現在どれくらいの芸能従事者が労災保険に加入しているのか。また、実際に適用された事例はどれくらいあるんでしょうか。さらに、事故やけがの傾向、過労死などのリスクについては政府はどのように把握して分析や対策をしているのか。そこのところをお伺いしたいと思います。
松本圭 参議院 2025-12-04 文教科学委員会
お答え申し上げます。  芸能関係作業従事者というカテゴリーで特別加入していただいている方は、直近の実績といたしまして、令和五年度末の時点では千九百九人でございます。また、令和五年度中に労災保険給付を新たに受給された方は六十五人でございます。  先ほど委員が御指摘のありましたような事故事例のようなものとして、この六十五の中のあくまでも例示でございますけれども、映像制作のためのセッティング作業中に、段差を下りる際に死角にあった別の段差に足を取られて足首を捻挫された方といったものが積み重なって六十五件ということでございました。今のはあくまでも例示でございます。例示と申し上げましたのは、現時点ではこの芸能従事者の方も含めた個人事業者の業務上の災害を網羅的に把握する仕組みがないのでございます。  令和五年十月に取りまとめました、個人事業者等に対する安全衛生対策のあり方に関する検討会報告というの
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