東日本大震災復興特別委員会
東日本大震災復興特別委員会の発言3169件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員293人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
災害 (54)
作業 (47)
福島 (43)
復興 (35)
規制 (28)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 坂康之 |
役職 :水産庁増殖推進部長
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○政府参考人(坂康之君) お答え申し上げます。
先ほども御答弁申し上げましたとおり、水産庁では、水産物のトリチウム分析を国際規格の認証を受けている分析機関に委託して実施しております。
また、水産庁では、平成二十七年度から、放射性セシウムにつきまして、水産物のモニタリングの信頼性の確保、透明性の向上のため、我が国、それからIAEA又は参加国に属する複数の分析機関が同じサンプルを分析し、結果を比較するという取組を実施してまいりました。
IAEAからは、平成二十七年度から令和三年度までの実施分全てにつきまして、放射能の分析に参加した日本の分析機関の試料採取方法は適切であり、かつ、参加した日本の分析機関が高い正確性と能力を有しているとの評価を受けております。
加えまして、令和四年度及び令和五年度におきましては、ALPS処理水の海洋放出に関しまして、我が国、IAEA及び参加国の分析機
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| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○石井苗子君 よろしいんですね、お答えしなくて。はい、分かりました。
同じサンプリングをしているということなんですね。これ、とても大事なことで、中国側に情報、データのですね、科学的情報が正しいということを証明してもらえる蓄積が大事だと思います。第三者的な組織に科学的根拠を証明してもらうということがリスクマネジメントでありまして、風評被害対策、リスクマネジメント、危機管理のためのデータの取扱いについて、科学的データ分析準備と用意というのを怠らないことがこれからの海洋放出以降に必要だと思いますので、これをなるべく分かりやすく、表にしたりして、魚の絵を描いたりなんかしてホームページに載っけていただくとかということをして、安全性を担保していただきたいと思います。
対外国に対してなんですが、WTOの提訴に関してお伺いいたします。
放出から六か月たちました現在、中国による輸入規制措置の即時
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| 土屋品子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○国務大臣(土屋品子君) 非常に判断の難しい質問をありがとうございます。
WTOの提訴というのは、非常に、提訴するのは簡単であるかもしれないけど、効果的かどうかという観点からは相当やっぱり、委員が分からないとおっしゃったけれども、本当に判断難しいのではないかと思います。外交、外務省を中心に、これは中国の対応を見つつ、様々な選択肢を捉えて検討していくことが重要かと思っております。
それから、科学的根拠に基づいてしっかりと私たち発信していくことが大事なんですが、今の世界を見回すと、私は復興大臣なので余り外交の話はあれですけど、これは個人的な意見として聞いてください。やはり、日本が今やれることは、日本と同じ考えを持つ国々に対してしっかりとこの風評の対策を徹底することが大事だと思います。
御存じのように、この風評のいろいろなニュースが流れたときに、結構、もちろんアメリカもですけれども、
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| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○石井苗子君 そのほかの外交に関しても是非力を注いでいただきたいと思います。
時間がありますので、次に質問を移らせていただきます。ブルーツーリズムについて質問いたします。
私、これ大賛成なんですね。現地でもこれに対する期待が大きいんですけれども、令和四年から開始して、今年で二年目です。令和五年、二億七千万というのを、これを観光庁に充てる予算にしております。私、七枚ぐらい資料を用意しましたけど、観光庁の方、是非、何をやっているのかの御説明をお願いします。
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| 中村広樹 |
役職 :観光庁観光地域振興部長
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○政府参考人(中村広樹君) お答え申し上げます。
ブルーツーリズム推進支援事業は、ALPS処理水の海洋放出による風評が懸念される岩手県、宮城県、福島県及び茨城県の沿岸部を対象にいたしまして、海の魅力を高め、国内外からの誘客と観光客の定着を図るために、地方自治体等によるブルーツーリズムに係る各種施策を令和四年度より総合的に支援しているものでございます。
具体的に申し上げますと、トイレの洋式化への改修などの海水浴場等の受入れ環境整備ですとか、海の魅力を体験できるコンテンツの充実への支援、また、海にフォーカスしたプロモーション、ビーチ等の国際認証でありますブルーフラッグの認証取得などの取組に対して支援を行っております。
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| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○石井苗子君 資料を見ていただくとよくお分かりになると思うんですが、非常にたくさんいろんなことが書いてあるんですね。まあメニューの多いお店のような感じがするんですけれども。
私は国際的にこのブルーフラッグなんかすごくいいと思うんですけれども、国際基準、この海洋放出による風評被害において、国際的にここをクリアしなければならないというようなのがブルーフラッグにありますでしょうか。ちょっと解説していただきたいと思います。
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| 中村広樹 |
役職 :観光庁観光地域振興部長
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○政府参考人(中村広樹君) ブルーフラッグ、今御指摘のございましたブルーフラッグ認証制度は、国際団体であります国際環境教育基金による国際認証制度でございまして、認証取得のためには、四つの分野、具体的には、国際環境と情報、続きまして水質基準、環境マネジメント、安全性、サービスの四分野三十三項目の基準を満たすことを求めております。
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| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○石井苗子君 というように、なかなかハードル高いんですよ。
私、四倉辺りからずっといわきの海岸線を走っていることが多いんですけれども、そのいわき市の人たちも、この海を何とかしたいのだと。このブルーツーリズム、古典的な魅力があるんですけれども、なかなか海水浴場、戻ってきません。
それで、このツーリズムというイズムの部分、新しいコンセプトということですよね、ブルーツーリズムということは。これは海に入らない企画というのが新しいと思うんです。その海洋放出の風評被害の対策として海の魅力を高めるツーリズムなのですから、古典的な海の魅力にこだわらなくても、発想を自由にして、水に入らない楽しさ、海を眺める楽しさ、もう障害者の方も子供とも、その集まる場所を広げる企画があってもいいと思うんですが、ここで本邦初公開というような新しいブルーツーリズムのアイデア、企画があったら発表していただきたいと思います
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| 中村広樹 |
役職 :観光庁観光地域振興部長
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○政府参考人(中村広樹君) 委員御指摘のとおり、様々な発想で誰もが楽しめるような海の魅力の創出というのは非常に重要であると考えてございます。
その新しい発想というのはなかなか難しい御質問ではございますが、これまで、例えばこのブルーツーリズム推進支援事業におきましては、具体的に申し上げますと、福島県の南相馬市において国際的なサーフィン大会の開催があった際に、それに併せまして、当地の伝統行事でございます相馬野馬追等の地域資源を取り入れた甲冑の着付けですとか乗馬体験会を併せて実施するような取組がございまして、これに対して支援をさせていただいております。
また、茨城県高萩市におきましては、砂浜テントサウナや貝殻細工の製作体験など、様々な体験が可能なファミリー向けのプレーパークを造るという、こういう取組に対しても支援しておりまして、海だけではなくて、陸側の取組についても支援を行ってございます
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| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○石井苗子君 子供と一緒に入れるサウナというのがありましたし、あと相馬野馬追を持ってくるという考えもあって、水に入らないわけですね。水に入らないということで、そこに行かなくては見れないものの開発というのが、来てもらって何ぼのものですから、観光庁としては新しいアイデアを入れてもらいたい。
私は、ハワイのそういう水に入らない企画で、砂浜がきらきら光るスパークリングビーチというのがあって、そこにイノベーション・コースト構想の空飛ぶ自動車が空を飛ぶとか、それを、そこに行かなければ見れないんだというようなブルーツーリズムをこれから開発していっていただくことに大いに期待しております。そういうことを現地の皆さんにもお伝えしたいと思っております。
最後に、復興の現状と課題について質問いたします。
多くの被災地が、インフラがもうほぼおおむね完了したというような発表を受けて、ちょっとがっかりしてい
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