法務委員会
法務委員会の発言27467件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員566人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
夫婦 (69)
使用 (58)
別姓 (49)
旧姓 (47)
日本 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 清水貴之 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○清水貴之君 続いて、今回の法改正のもう一つの大きなポイントが補完的保護対象者認定制度だというふうに思います。
ウクライナから来られている方々をこれ念頭に置いてという話もあります。私の選挙区、兵庫県ですけれども、兵庫県にもたくさんのウクライナの方が来られて、今一緒に、一般社会の中で一緒に生活をされておられます。今後は、このウクライナ避難民がこの補完的保護対象者に当たる見込みということなんですが、これまた、どのように、その審査基準といいますか、どのように判断をしていくのかと。
今大体二千四百人ぐらいですか、二千数百人の方がいらっしゃるので、じゃ、全員がその対象になっていくのか、それとも、その中でも例えば、何ですか、帰る先の厳しさによって判断をしていくのかとか、いろんな状況があると思うんですが、これを個別具体的にどのように見ていくのかというところがなかなかちょっと見えにくいなと。法案を
全文表示
|
||||
| 西山卓爾 |
役職 :出入国在留管理庁次長
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○政府参考人(西山卓爾君) 補完的保護対象者は、難民条約上の難民以外の者で、難民の要件のうち、迫害を受けるおそれがある理由が、人種、宗教、国籍若しくは特定の社会的集団の構成員であること又は政治的意見という難民条約上の五つの理由であること以外の要件を全て満たすものというふうにされております。
補完的保護対象者に該当するか否かは、申請者ごとにその申請内容を審査した上で個別に認定すべきものであって、一概にお答えすることは困難ではございますが、一般論として、ウクライナ避難民のように戦争等に巻き込まれて命を落とすおそれがあるなど、迫害のおそれがあるものの、その理由が難民条約上の五つの理由に必ずしも該当しない者は補完的保護対象者に当たると考えております。
|
||||
| 清水貴之 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○清水貴之君 もう一点なんですが、例えばなんですが、これ、二年前に軍事クーデター、ミャンマーで起きましたね。このときは緊急避難措置として日本でも滞在を認めて、大体一万人近い方が日本に来られたということもありました。このときも、法務大臣の裁量によって特定活動と呼ぶ在留資格を与えてということだというふうに認識をしておりますが。
やっぱり、今ウクライナの皆さん、避難民という形ですよね、で来られていて、今回は補完的保護対象者認定制度というのができるということで、あとは、やっぱり難民というのももちろんありまして、難民の審査がというのもこれまで議論になっていますが、この辺りのある意味線引きといいますか、難民、避難民、補完的保護対象者認定制度、こういったものがこれから混在をしていくようになるんですが、この辺りの考え方というのは、今法務省としてはどのように考えているものでしょうか。
|
||||
| 西山卓爾 |
役職 :出入国在留管理庁次長
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○政府参考人(西山卓爾君) 先ほども申し上げたとおり、補完的保護対象者というのは先ほど答弁を申し上げた要件でございますので、要件該当性としては条約難民と補完的保護対象者というのは明確に法律上区別はされております。
その上で、そのほかに人道上の配慮として、先ほど挙げられました、本国情勢に鑑みて人道上の配慮として在留資格を与えるという措置、これは現行法上、法務大臣の恩恵的、裁量的措置として行うということで、条約難民と補完的保護対象者は要件が明確に定まって、該当すればそれに認定しますけれども、在留特別許可なり在留資格を与える本国情勢による人道的配慮というものは裁量的に行われるという違いがございます。
|
||||
| 清水貴之 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○清水貴之君 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 鈴木宗男 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○鈴木宗男君 齋藤大臣、御苦労さまです。
今我が党の委員からも、清水委員からも質問されました。これ、千四百人もの逃亡者がいる、それが行方も分からないという現状。率直にこれ、大臣、どんなふうに受け止めております。
私は、国の基本は、安全保障、外交、教育、治安だと思っています。これ、治安に関して極めて私はゆゆしき事態だと、こう思っているんですね。この点、大臣はどういう認識でおられるか、お尋ねします。
|
||||
| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○国務大臣(齋藤健君) 基本的に鈴木委員と同じ認識でありまして、やはりこの状態は解消されなくてはいけないと思っています。
|
||||
| 鈴木宗男 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○鈴木宗男君 解消するために私はこの改正案もあるというふうに理解をしているつもりです。同時に、まだまだ私は甘い点もあるというふうにも受け止めております。
限られた時間ですから、前回、私はデイリー新潮を引用して質問をして、西山次長からは、このデイリー新潮の記事はそごはないという、同時に、これは正しいんですねと私は念を押したらば、再度そごがないという答弁いただきましたから、この記事は正しいと思うんですけれども、これ、委員の皆さんにも共有したいんですけれども、このデイリー新潮の記事はこういう記事です。
立憲民主党の石川参議院議員が支援し、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された四十代のスリランカ人男性が、過去に強制わいせつ致傷罪と強姦致傷罪で二度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮の取材で分かった、男性は二度の服役後、東京入管に収容、体調不良を訴え続け、二〇二二年四月に仮放免されて
全文表示
|
||||
| 石橋通宏 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○委員以外の議員(石橋通宏君) まず、お許しをいただいて、一言、御質問の案件について考えを述べさせていただければ、この前科云々の情報が公にされたことは極めて遺憾だと思っております。誰がその情報を知り得る立場にあったのか、誰がその情報を提供したのか。これ、先ほど言ったとおり、前科がある方の社会に出てからの様々な支援ということについては……(発言する者あり)
|
||||
| 杉久武 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-05-30 | 法務委員会 |
|
○委員長(杉久武君) 石橋君に申し上げます。質疑者の趣旨を踏まえて御答弁をお願いいたします。
|
||||