戻る

災害対策特別委員会

災害対策特別委員会の発言4307件(2023-01-23〜2026-05-14)。登壇議員370人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防災 (314) 災害 (194) 対応 (101) 支援 (100) 避難 (90)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鎌原宜文 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
お答え申し上げます。  船舶の確保につきましては、今委員御指摘のとおり、本年三月に閣議決定をされました整備推進計画におきまして、船舶を保有するまでの当面の間は、民間の船舶事業者の協力に基づき、民間の既存船舶を活用するというふうにされてございます。  現在、複数の民間カーフェリー事業者と協定締結に向けて協議を行っているところでありますが、発災時に円滑な協力が得られますよう日頃から船舶活用医療への理解を深めていただくとともに、使用する可能性のある船舶を活用した訓練などを通じまして医療従事者が船舶の構造や特徴に慣れておくことが必要と考えております。また、発災時には、航路や港湾の安全性の確認など十分な調整を行った上で派遣要請を行う必要があると考えてございます。  引き続き、民間カーフェリー事業者と十分に協議、調整を行いまして、より実効性の高い船舶活用医療活動となるよう体制整備を進めてまいりた
全文表示
石井智恵 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
ありがとうございます。  お借りするに当たっては協定を結んでいくことになると思いますけれども、やはり、大規模災害は長期になることを予想して、民間事業者との契約、あらゆる想定をしていかなければならないというふうに思います。  アメリカのマーシー号のように国の保有の病院船があれば、設備も充実して、より高度な医療、対応ができるというふうに思います。予算はかかると思いますけれども、やはり人の命が懸かっている問題でありますので、国の保有の病院船についての導入も同時進行で是非進めていただきますように、よろしくお願いいたします。  続いて、豪雨災害などからの流域治水対策のデジタル活用についてお伺いをいたします。  愛媛県では、西日本豪雨災害によって川が氾濫して、町全体が浸水して大きな被害に遭いました。今治市では、県内で初めて、企業と共同でAIによる監視システムを開発して、AIが二十四時間三百六十
全文表示
牧野たかお
所属政党:自由民主党
役職  :復興大臣
衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
石井委員にお答えをいたします。  今御指摘のように、インフラの整備、また管理のための担い手不足に対応するためには、デジタル、またAIといった技術の活用が重要であると考えております。  本年六月に策定した第一次国土強靱化実施中期計画におきましても、デジタル等新技術の活用による国土強靱化施策の高度化を施策の柱に位置づけるとともに、最先端のデジタル等の新技術を活用した、線状降水帯、台風などの予測精度の更なる向上、また河川情報の充実、さらには一元的な情報収集・提供システムの整備といった対策を位置づけております。  引き続き、最先端のデジタル、またAIの技術を活用して国土強靱化の取組を着実に推進してまいります。  以上です。
石井智恵 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
ありがとうございます。  防災におけるAIの活用は国民の命を守ることになると思いますので、是非また進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  次に、流域治水におけるデジタル化について、またお伺いいたします。  資料二を御覧ください。  島根県美郷町では、AIを活用して堤防の水門を遠隔で操作して自動で開閉する実証実験が行われております。大雨のときには、川の増水を防ぐために川の開閉を行っていきますけれども、これまでは、人が手動で行っていたために危険を伴いました。東日本大震災のときには、水門を閉める作業で多くの消防団が犠牲になってしまいました。今は、自動で開閉できるオートゲートも普及をしてきております。  資料三を御覧ください。  こちらに国交省のデジタル化に向けた取組が示されております。災害のときには、避難を呼びかけるために危険箇所に行って命を落としてしまっていた方
全文表示
宮下一郎 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
国土交通省林水管理・国土保全局長、答弁は簡潔にお願いします。
林正道 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
お答えいたします。  気候変動による水災害リスクが高まる中、人口減少、少子高齢化の更なる進展など、社会情勢は大きく変化しており、デジタルを始めとする様々な技術を活用して流域治水の推進、省人化、高度化を進めることが重要であると考えてございます。  このため、例えば、小規模な樋管、樋門について、省人化、高度化の観点から、水位差を活用して自動的にゲートが開閉するフラップゲートへの切替えを進めています。さらに、委員御指摘のように、デジタル技術を活用した樋門の開閉操作の自動化について、AIの活用を含め検討を進めているところでございます。  このほか、樋門、樋管以外についての取組も進めてございます。例えば、流域の様々なデータを日常業務や災害業務において効率、効果的に利活用できるようデータを一元的に管理、共有化する情報基盤プラットフォームの構築を進めてございます。データや情報の取得を自動化、効率化
全文表示
石井智恵 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
ありがとうございました。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。
宮下一郎 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
次に、田中健君。
田中健 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
国民民主党・無所属クラブの田中健です。よろしくお願いいたします。  私からは、南海トラフの地震と台風十五号等の被害についてお聞きをしたいと思います。  まず、南海トラフ地震についてです。  政府の地震調査委員会は、今年九月に、三十年以内の発生確率について、十二年ぶりの見直しを行いました。これまでが八〇%だったものを、一つ目が二〇から五〇、そして二つ目が六〇%から九〇%と、二つが併記をされることになりました。  まず、この理由を伺います。
古田裕志 衆議院 2025-12-04 災害対策特別委員会
お答えいたします。  地震調査委員会では、海溝型地震や活断層で発生する地震を対象に、規模や一定期間内に地震が発生する確率などを予測した長期評価を取りまとめてきました。  南海トラフ地震の発生確率については、今般、観測値の誤差や計算モデルの見直し等に関して新たな科学的な知見があったことから、計算方法を見直しました。  南海トラフでは二種類の計算モデルを適用することができまして、一つ目は、地震発生時期の間隔と地震の規模に関連する隆起量データを使うSSD―BPTモデル、もう一つが、発生間隔のみを使うBPTモデルがありますが、現時点では、科学的に優劣がつけられないため、これら二つの計算モデルに基づく確率値を併記しております。  ただ、この二つの確率値は共に、見直し前と同じく、地震発生の可能性が最も高いランクに分類されるものだという点が重要だと考えております。  南海トラフ地震の発生確率に
全文表示