環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 浜地雅一 |
所属政党:公明党
役職 :厚生労働副大臣
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○浜地副大臣 今、篠原先生御指摘のとおり、東京都の花粉症の有病率は四九・一%でございますので、日本全体では十番目でございます。
では、花粉症の発症や症状の悪化の要因につきましては、例えば、言われておりますのは、当然、飛来する花粉の数や食生活の変化、腸内環境の変化等と言われております。また、最近の研究では、悪化の要因としては、空気中の汚染物質又は喫煙、ストレスの影響、都市部における空気の乾燥等と言われておりますけれども、様々な要因がございますので、じゃ、東京がなぜ十番目かということでございますが、花粉症の要因が多いのかということについては一概には答えられないというのが我々の考え方でございます。
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 断定できませんよね。いつも公害と何かこういうもので問題になるのは、PFASの問題もそうですけれども、因果関係が一〇〇%明らかにならないんですよね。だけれども、事実として、東京に二万本しか杉がない。杉の花粉は多いんですよ、何か知りませんけれども、四十万個の粒子が。じゃ、どのぐらい飛ぶかというと、ちゃんと分かるわけがない。熊だったら、どこかGPSで分かりますけれども、花粉がどれだけ、どこから飛んできたかなんて分からないんですけれども、学者の研究によると、百キロまではいかないんじゃないか、数十キロだと。それにしたって東京はおかしいんですよ。
どうなるかというと、私は、杉がかわいそうだと思うんですよ。杉が、魔女狩りみたいに、杉花粉が全ての原因のようになっていて、杉の木を切れ、切れと言っている。
私は分かりませんけれども、私の東京の秘書は本当にかわいそうで、花粉症の時期にな
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| 浜地雅一 |
所属政党:公明党
役職 :厚生労働副大臣
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○浜地副大臣 お答えいたします。
まず、篠原先生御指摘の、当然、花粉症の原因には、杉以外の花粉も含めて、アレルギー疾病対策基本法やこの指針に基づき、花粉症について、当然、杉以外の花粉症についても対象になっているということをまず御指摘をさせていただきたいと思っております。
その上で、しっかりと原因究明、また要因究明、発症のメカニズムの要因ということだろうと思いますけれども、厚生労働省におきましては、花粉症を含むアレルギー疾患に対しまして、免疫アレルギー疾患研究十か年戦略に基づきまして、免疫アレルギー疾患の本態解明を含む研究を現在推進をしているところでございます。
引き続き、関係省庁とも連携しながら、先生の問題意識がございます杉以外の要因も対象に、花粉症に係る研究をしっかりと推進をしてまいりたいと思っております。
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 そのときに、この表も、都道府県別有病率というのがあるんですよ。それでいろいろ細かく、どこがどう違うのか分かりませんけれども、杉と杉花粉以外と、通年性だ、アレルギー性鼻炎だと分けてあるわけです。だけれども、みんな、生物由来と花粉由来のことしか書いていないんですよ。大気汚染の具合がどうかというのを、それは絶対やってください。僕は、確実にそれがあると思いますよ。
今、これを見ると、いろいろなものに、一番、二番、三番、四番、びりから五位と、上から、いい方の五位まで丸をつけてやったんですけれども、面白いですよ。沖縄は、杉なんかはそんなにないから、いろいろなもので一番、悩んでいる人たちが少ないんですね。そういうのが出てきているんです。
だから、県別の有病者の数でもって何が原因かというのも分かってくる。明らかにこの表からだけでも、都会の方が汚れていて、都会の人たちの方が杉の花粉
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| 国定勇人 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :環境大臣政務官・内閣府大臣政務官
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○国定大臣政務官 お答え申し上げます。
今ほど御指摘いただきました花粉症に関する関係閣僚会議でございますけれども、昨年の四月からこれまで合計四回開催をさせていただいているところでございます。
この関係閣僚会議でございますけれども、昨年五月には、今後十年を視野に入れた長期的な施策を含めます花粉症対策の全体像をまず取りまとめをさせていただきました。その上で、昨年十月には、この全体像のうち初期の段階から集中的に実施すべき対応を初期集中対応パッケージとして取りまとめたところでございますし、本年二月には、本格的な花粉飛散シーズンを前といたしまして、政府一丸となった普及啓発等について確認を行ったところでございます。
引き続き、関係省庁とも連携をさせていただきながら、花粉症という社会問題の解決に向けまして積極的に取り組んでまいりたい、このように考えております。
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 三ページのところの疫学調査、さっき浜地厚労副大臣がお答えいただいたように、どれだけの人たちが悩んでいるかというと四割だという数字があるんです。その右側に、アレルギー性鼻炎の医療費について、約四千億円なんですよね。
大前研一さん、評論家が、珍しく、あの人は論理的なこと、正しいことはいっぱいあるし、ちょっと強引過ぎるなというのもあるんですけれども、花粉症に非常に悩んでおられるそうでして、物すごく激烈な文章を書いておられるので、笑いながら見ました。理性を失っていましたね。それだけ、花粉症、このやろうめというのがある。これは何とかしてくれ、毎年悩まされると。
杉花粉は三月、四月ですけれども、ヒノキがちょっとずれる。うちの秘書の場合はブタクサで、秋がひどいそうですね、八月から九月。ひどい人は年がら年中なので、もう嫌になってしまう。だから、本当に国民病ですよ。
医療費だけ
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| 国定勇人 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :環境大臣政務官・内閣府大臣政務官
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○国定大臣政務官 大気汚染対策との関係についてでございますけれども、例えばでございますが、自動車から排出されます粒子状物質等の規制につきましては、大気汚染の状況、技術開発の動向、海外の規制の動向等を踏まえつつ、これは順次強化をし続けているのは委員も御案内のとおりかと思います。
これに加えまして、自動車交通が集中いたします大都市地域につきまして、各自治体が粒子状物質等の総量削減計画を策定をし、自動車からの排出量の削減に向けた施策を計画的に進めているところでございます。
こうした施策を通じまして、大気中の粒子状物質の濃度は低減しているところでございまして、令和三年度の時点でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、規制そのものは順次強化をしてきている、そうしたさなかの中にありまして、環境基準の達成率は既に一〇〇%となっているところでございます。
環境省といたしまして、花粉症と
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 それでは、農林水産省、林野庁にお伺いいたします。
ちょっと時間がなくなったので、今までの政策の成果がどうこうというのは時間があったらやることにして、省かせていただきます。
最初はくぎを刺すんですけれども、杉の花粉がいけないからといって、何かまた変なことをし出す。
どういうことかというと、松くい虫というのがありましたよ、今はすっかり忘れられちゃっていますが。もうしようがないと思って、あちこちに松枯れ、今もあるんですよ。茶色になっています、あちこちの。その当時、松くい虫防除というので、日本の山、松のあるところに空中散布をして歩いたんです。何をしているかと。すぐそういう化学物質をまき散らして、更に環境を悪化させて、それが人間の体にも入って、後のアトピー性皮膚炎や、あるいは花粉症の原因になっているかもしれない。
今の花粉を減らすために、ドローンで、スマート林業だか
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| 舞立昇治 |
所属政党:自由民主党
役職 :農林水産大臣政務官
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○舞立大臣政務官 花粉の飛散防止剤の空中散布の件だと思いますけれども、この飛散防止剤といたしましては、杉雄花のみを枯らす菌類のシドウィア菌と、食品添加物をもととするパルカットの研究開発が進められているところでございます。
これまで、シドウィア菌につきましては、十月から十一月の秋期に散布した場合、八割以上の雄花を枯死させるとともに、自然界に生息する微生物でありますことから、周辺の植物、昆虫類、キノコ類等への影響もないことが確認されているところでございます。
また、パルカットにつきましては、杉雄花の九割以上を枯死させるとともに、地上散布につきましては、既に農薬登録が行われ、農薬としての安全性が確認されているところでございます。
この散布の関係につきまして、効果的、効率的な散布技術の開発ですとか森林生態系等に与える影響調査など、実用化に向けては引き続き必要な取組を進めてまいりたいと考
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 駄目ですね。生物界のところに、そんなこの世に存在しないような化学合成物質をまき散らしちゃ駄目ですよ。
花粉の量が少ない品種を開発するのは丸ですよ。だけれども、この世に存在しない変なものをまき散らして防ぐなんというのはおかしいんです。そういうことはやめてください。経産省とかそういうところがそういうことを考えてくるのはしようがないと思います、そんなことばかりやっているんですから。僕は、そういうものをやめるべきだと思います。SDGsの時代ですよ。そういうものを控えなくちゃいけないんです。
我々長野県も、カラマツが多いので、杉はそんなに多くないんですけれども、ほかの県と比べて。ですけれども、須坂市では、木材としては売れない黒い杉で、赤みがなくて、そんなものはほかにないんですよね、クマスギと呼ばれているものがあって、それは駄目だと言っていたんですけれども、調べてみたら、花粉
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