環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
対策 (61)
管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 植田明浩 | 衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 | |
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○植田政府参考人 お答えいたします。
御指摘のとおり、脱炭素先行地域については、選定後、二〇三〇年度までに地域の脱炭素化を実現すべく、地方環境事務所が中心となって丁寧な伴走支援を行っているところであります。
第一回及び第二回の昨年度の選定地域については、有識者から成る評価委員会において、フォローアップや進捗状況の評価を行っていただいており、進捗状況については、全体としておおむね順調との評価をいただいております。
例えば、北海道石狩市における森林組合等と連携した森林資源の有効利用に向けたサプライチェーン構築の取組や、横浜市における対象エリアであるみなとみらい21の需要家との合意形成の更なる進展等について、評価委員会においても高く評価されました。
一方で、事業の実施段階において、系統接続や、人材不足等の事業推進体制の確保といった様々な課題が顕在化した地域もありましたが、伴走支援
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| 中川康洋 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○中川(康)委員 ありがとうございました。
本当に、脱炭素先行地域というのを全国に広げようということで、まさしく務台委員長も当時副大臣でございまして、我々、全国行脚をさせていただいて、環境省としても全国に営業活動をしよう、地域環境事務所の人も増やそうということで今進められています。
先行地域、やはり中身はすごく難しいと思うんです。ですから、当然課題も出てくることは分かるんですが、やはり国と地方がどう連携しながらそこを乗り越えていくのか、これがすごく大事だと思いますので、引き続き、地域環境事務所の増員も図っていただいていますから、そこを進めていただきたい。
さらには、最後に要望にとどめますけれども、その先には脱炭素ドミノを実現、要するに横展開を全国に図っていきたいというのが最終目標でございます。ここを、ただ待つのではなくて、具体的なムーブメントをどう起こしていくかということが大事
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| 務台俊介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○務台委員長 次に、笹川博義君。
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| 笹川博義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○笹川委員 自由民主党の笹川博義です。
それでは、時間も余りありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。
まずは少し、地元の案件で大変恐縮でございますが、本年二月に群馬県の伊勢崎において、小学生九人を含む男女十二人が、そのうちの一人である男性は全治一か月の重傷という、大型犬のいわゆる咬傷事件が起きました。
これだけの傷を負った、大人数の方が傷を負った。特に小学生の場合においては、いわゆる犬や猫と呼ばれるものは非常に身近な存在であり、我々にとっても癒やしの存在であるものが、子供たちにとってはまさに悪夢というような出来事になってしまいました。これは大変不幸なことであります。
環境省は動物愛護の管理法を所管をしているわけでありますが、この重大事案について、省としてまずはどのように受け止めておられるのか、ちょっと御所見をお伺いしたいと思います。
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
動物愛護管理法は、動物の愛護に関する事項だけでなく、動物の管理に関する事項も定め、動物による人の生命身体等に対する侵害等を防止するという趣旨でございます。
今回のその伊勢崎市の事件は、飼い主のペットの管理という点で大きく問題がございまして、ペットが人に危害を加えてしまったという点で、動物の管理に関する事案というふうに受け止めてございます。
環境省ではこれまで、動物愛護管理法の現場での実務を担う都道府県等や、狂犬病予防法を所管する厚生労働省等と緊密に連携しながら、動物の適正飼養等について普及啓発や制度の運用を行ってまいりました。
飼い主が守るべきルールやマナーの普及啓発や、販売事業者から飼い主への動物の適正な飼育に関する説明の徹底など、動物愛護管理法の管理に関する事項を始めとしたペットの適正な管理につきまして、関係機関と連携しながら、し
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| 笹川博義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○笹川委員 今回の事案で、いわゆる大型犬を飼っている人、御主人の方は過失傷害、狂犬病予防法違反、妻の方は同じく過失傷害、県の動物愛護条例の係留義務違反というようなことを含めて、実はこの方たちは、昨年の十二月にもこういう事案を起こしているということであります。ただし、このときには一人の女性が傷害を負ったということであります。
すなわち、この予防法は、今答弁にもありましたけれども、農林水産省、さらには厚労省、そしてまた、実務的にはそれぞれの自治体ということでありますが、なぜか今回、飼育頭数、大型犬七頭のうち三頭は登録をしてあったといいますから、これも過去形なんですね。実は九年前から接種を受けた記録はない、そして四頭はなし。
今、適正な管理をという話をしていますが、すなわち、過去、遡及すれば、適正な管理というものがなされていなかったということなんですね。じゃ、これはどこに問題があるのかと
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
特定の危険犬種について、動物愛護管理法で規制すべきではというような御質問だと思います。
確かに、犬は、犬種によりましては非常にどうもうであったりということもございますが、闘争本能等に鑑み、人に危害を加える可能性が高い犬種というものを規制することにつきましては、二つ、多分、技術的には論点があろうかと思っております。
一つは、しつけの状況など、個体ごとの行動差が非常に大きいという論点がございます。果たして、ちゃんとしつけをすれば規制できるんじゃないかという論点が一つ。それからもう一つ、雑種というのがございますので、犬種での規制をどうやってやるのかという論点がございます。課題はあるということでございます。
他方で、海外でありますとか、御指摘のとおり、一部の地方自治体では条例で特定の犬種に規制をかけているということも承知してございますので、必
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| 笹川博義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○笹川委員 必要に応じてという答弁でありましたが、もう必要なんですよ。
例えば、オオカミ犬なんと呼ばれるものはオオカミとの交配種、これも存在しているんですよ。しかし、これについて別に日本は何もない。本当にそれでいいんですかという話ですよ。
だから、検討する話じゃないんだよ。もう議論とかなんとかの話じゃなくて、具体的な施策をどうすべきかというところに入っているんですよ。
今回、たまたま、小さい小型犬が実はこの件でかみ殺されています。飼い主の人も相当精神的なダメージを受けているでしょう。一か月の重傷者の方も災難だったと思いますが、本当に、最悪の事態を免れることができたということは、これは幸いという言葉は当たらないけれども、しかし、もし万が一、貴い命が失われていたらどうなっていたのか。そのことを私は環境省は重く受け止めるべきだというふうに思いますので、このまま何もしないというようなこ
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
まず、御指摘のベタの件でございますが、お尋ねの事件は、カルタヘナ法違反の被疑者二人を逮捕したと警視庁から情報提供を受けてございます。海外から輸入された遺伝子組み換えの観賞魚であるベタが、同法に基づく承認を得ずに国内で飼育や販売等されたことは、誠に遺憾だと思っております。
環境省においても、当該違反者に対して文書による指導を行ったほか、再発防止の観点から、SNSでの発信を行うとともに、同法の適切な施行について、自治体及び関係業界に対して改めて周知をしてございます。
それから、水際の話でございます。
まず、今回の事案に関しては、カルタヘナ法の締約国である輸出国の政府に対しても必要な協力を求めてまいりたいというふうに考えてございます。関係国へ働きかけを強めていくということが一つ考えられると思いますが、議員御指摘のとおり、水際対策も重要でござ
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| 笹川博義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-15 | 環境委員会 |
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○笹川委員 これだけ外来生物の脅威というものが、人間の行為によって広がっている種も多いということになれば、適切な対応だったかということも、その言葉どおりなのかどうかというのもしっかりと検証していただきたいと同時に、カルタヘナの条約の相手国に対しては、外交的にも、外交ルートを通じながらも、やはりきちっと話をしていかなきゃいけないというふうに思いますので、それはまた伊藤大臣にも是非お願いをしたい。
最後になりますが、伊藤大臣、所信の中でも、海洋プラスチック条約についてもお触れになっております。
我が国は、四方が海に囲まれております。海の恵みを最大限受けて、そして今日の歴史の積み重ねがあるということでありますので、海を守っていく、海洋国家としての責務を果たしていく、これは日本がやはりリーダーとしてやっていかなきゃならない。しかし、プラスチックというのは様々な社会を支えている素材でもあると
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