環境委員会
環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (46)
沖縄 (45)
環境省 (44)
環境 (42)
被害 (38)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 前田光哉 |
役職 :環境省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○前田政府参考人 委員御指摘のとおり、手法の開発に努めているということで、MEGとMRIを組み合わせた調査の方法などを進めているというところでございますが、最近、その精度が上がってきて、海外の雑誌にも発表できるぐらいのサンプル数といいますか、患者数のデータが集まってきたということで、手法の開発が大分進んできたというところでございます。
以上です。
|
||||
| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○野間委員 ですから、今まで患者さんや被害者の方を判定する手法がなかったのか。ありましたよね、あるんですよね。
資料の十とか十一とかからずっとつけていますけれども、これは一九七〇年代初期に、熊本県や鹿児島県は何万人単位で調査しているんですよ、やっています。それでいろいろな隠れ水俣病が発見されているんですよ、もう既に。
これはどうやっているかといいますと、まずアンケートを取って、その後、そこで自分がこういうところがおかしい、ああいうところがおかしいという方のアンケートをもらって、その人を二次診断ということで医師が診て判定するということで、相当多くの患者が掘り起こされ、名のり出てきている、こういうことが実際に行われています。
そして、実は、これはテレビでも出ていることですけれども、熊本県が、最高裁判決で国も県も敗れて、大変なことになったということで、当時の熊本県の潮谷義子知事が、こ
全文表示
|
||||
| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○伊藤国務大臣 水俣病の健康調査については、水俣病被害特措法は、第三十七条第一項で、政府が健康調査を行うことを規定するとともに、同じ条の第三項で、そのための手法の開発を図るものと規定しています。これを踏まえ、ちょっと繰り返しになって恐縮ですけれども、環境省としては、第三項の手法の開発が必要であると考え、脳磁計とMRIによる手法の開発を進めてきました。
手法の開発に当たっては、研究に御協力いただける患者さんを探し、研究内容を御説明して個別に同意をいただいた後、医療機関までお越しいただく日程を調整して、複数の検査を受けていただく必要があります。こうした形で丁寧に研究を進め、集めたデータを様々な解析手法で分析し、特徴的な所見を見出しつつ、さらに、汚染地域外にお住まいの健常の方にも御協力をいただき、科学的知見として分析可能となる三百人以上の規模の対象者を集めてきたところでございます。
その
全文表示
|
||||
| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○野間委員 その繰り返しの御答弁なんですけれども、手法はあるんですよね、もう七〇年代にやっていますから。ですから、大臣はそうやって事務方の答弁を読まざるを得ないんでしょうけれども、今のようなことですと、手法を開発しているんだ、しかし、もう既に行われている、しかし、手法を開発するということは、患者はうそをついているんだ、お金をもらいたいためにやっているから何か客観的な、脳磁計か何か分かりませんけれども、もう手法はあるんですから。結局、そうなりますと、五月一日以降、体質は変わったのかなと思いましたけれども、また元に戻っているのかなとも思えるんです。
大臣、本当に本音で、俺もおかしいと思うよと。どうですか。本当におかしいですよ、これは。いかがですか。
|
||||
| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○伊藤国務大臣 環境省としては、関係法令に基づき研究開発を続けたと思います。それが結果として十四年もかかってしまったことは申し訳ないと思いますけれども、なるたけスピードアップして、しっかりと健康調査ができるように進めてまいりたいと思います。
|
||||
| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○野間委員 それ以上は言えないのかもしれません。
先日、五月三十一日、NHKの「おはよう日本」を始め、この日は三回か四回この番組がありました、「水俣病 問われる国の姿勢」。この日は新潟水俣病が五十九年前に公式確認された日ですけれども、何回となく解説委員がNHKの番組でやりましたね。こういったこともかつてないことだと思います。
やはりこの中で、いまだに終わっていない水俣病の問題です、元々環境省は水俣病などの公害から国民を守るためにできた役所で、まさに環境省の原点とも言えるこの問題で、被害者の声を真摯に聞く姿勢をなくしては存在意義が問われます、被害者が高齢化し亡くなる方が多くなった今、国は問題解決を急ぐことが求められています、こういったことを多くの国民が見ましたね、NHKで。やはり何かしていただかないといけないと思います。
水俣の地元で、もう大臣もお聞きになっていらっしゃると思うん
全文表示
|
||||
| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○伊藤国務大臣 環境省の環境調査研修所国立水俣病総合研究センターについては、確かに所長は本省の審議官が兼ねており常駐しておりませんが、次長以下計二十七名の職員は常駐しています。これは環境省の職員です。
センターでは、水俣病に見られる運動失調等に関して、磁気刺激療法等の調査研究を行うほか、認定患者に対するリハビリテーション事業を実施しております。また、地域の福祉支援の一環として、体操教室や物づくり教室にも取り組んでおります。
本省から職員が水俣へ出張する際の活動拠点ともなっておりまして、この水俣病総合研究センターも活用しつつ、水俣病タスクフォースのメンバーにも頻繁に現地に行かせたいと思います。
|
||||
| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○野間委員 水俣病問題を解決する最後の機会ではないかと思います。大臣のリーダーシップ、そして事務方の皆様の過去の反省に立った協議、対話を続けていただいて、解決に向かっていただきたいと思います。
終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 務台俊介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○務台委員長 次に、川内博史君。
|
||||
| 川内博史 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
|
○川内委員 尊敬し敬愛をする務台委員長の下で、今日は主に水俣病問題に関する重要な質疑が行われるというこの会議を開いていただいた与党の先生方に、まず感謝を申し上げたいというふうに思います。本当にありがとうございます。
長い長い本当に苦難の歴史をこの水俣病の皆さんはたどっていらっしゃるわけですが、政府は間違わないのが原則ですから、平成十六年に政府の責任を最高裁で指摘された後、政府にも責任がありますということになったわけでありますが、最終的な解決、全面的な解決をどうやっていくのかということを考えたときに、本当に難しい乗り越えるべき課題というものがたくさんあるんだろうなというふうには私も思います。
そこで、まず基本的な姿勢をお尋ねをしたいんですけれども、政府の責任というものを果たすために、本当に、この水俣病問題にしっかりと向かい合っていくよ、向き合っていくよというお気持ちが環境省におありに
全文表示
|
||||