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環境委員会

環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (46) 沖縄 (45) 環境省 (44) 環境 (42) 被害 (38)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
近藤昭一 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○近藤(昭)委員 ありがとうございました。  いろいろと制限もあると思いますけれども、本当に今回の問題は大きな問題だったということをしっかりと受け止めていただいていると思いますので、受け止めていただいて、また、私もそうした国会にお送りいただいて立法府にいる者として、しっかりと連携をしていきたいと思っています。  さて、少し時間が限られてまいりましたけれども、温対法について質問させていただきたいと思います。  二〇三〇年の削減目標についてでありますけれども、地球の平均温度を産業革命前に比べて一・五度Cの上昇に抑えるいわゆる一・五度C目標に対して、世界で必要な削減割合は、二〇一〇年比で二〇三〇年までに約半減する、こう言われているわけであります。こうした科学に基づく排出削減の水準から見たときに、先進国である日本の現在の二〇三〇年目標、二〇一三年、一〇年ではなく一三年度比四六%削減は、一・五
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秦康之 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○秦政府参考人 お答え申し上げます。  最新のIPCC第六次評価報告書、これは二〇二三年でございますが、ここにおきまして、地球規模のモデル解析におきまして、世界の気温上昇を一・五度に抑える経路といたしまして、世界全体の温室効果ガス排出量を二〇一九年の水準から二〇三〇年までに約四三%、二〇三五年までに約六〇%、それぞれ削減し、CO2排出量を二〇五〇年代前半に正味ゼロにするというものであるということが示されたというふうに認識をいたしております。  我が国におきまして、パリ協定の一・五度目標に整合的な形で、二〇五〇年のネットゼロ、そしてその中間である二〇三〇年度に二〇一三年度比四六%削減、さらに五〇%削減の高みに向けた挑戦を続けるという目標を掲げており、その達成に向けた取組を進めておるところでございます。  政府としては、引き続き、予断を持つことなく、地球温暖化対策計画やGX推進戦略等に基
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近藤昭一 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○近藤(昭)委員 二〇三〇年、そして二〇五〇年カーボンニュートラルということで目標を掲げているわけであります。  ただ、今私も指摘をさせていただいたのは、二〇三〇年に向けて、そして二〇五〇年のゴールといいましょうか、ゼロに向けては、今のままでいいのかと危惧をしているということなんです。今お答えがあった、是非、精神論と言っては失礼かもしれませんが、具体的に目標達成のために頑張っていただきたいというふうに思います。  さて、次の質問に行きますけれども、二〇三〇年、火力部門での排出削減の見通しと全体の排出削減量ということであります。  エネルギー転換部門の削減割合のことについてでありますが、地球温暖化対策計画では、二〇三〇年の削減目標として部門別に削減割合を示しており、そのうちエネルギー転換部門を四七%削減としている。これは、第六次エネルギー基本計画の二〇三〇年電源構成に示された総電力需要
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秦康之 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○秦政府参考人 お答えいたします。  地球温暖化対策計画におきましては、第六次のエネルギー基本計画で示された二〇三〇年度における電源構成を含む二〇三〇年度エネルギーミックスを踏まえまして、二〇三〇年度における温室効果ガス排出量に関する目標を設定してございます。  このように、地球温暖化対策計画で示したエネルギー転換部門四七%削減というのは、二〇三〇年度の電源構成を参照して作成をしてございます。
近藤昭一 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○近藤(昭)委員 ということであれば、今お聞きをした石炭、LNG、石油を根拠としたということでよろしいということでしょうかね。  では、次の質問に行きます。  二〇三〇年電源構成の実態的な見通しということであります。  今、設定した割合ということで根拠としておられるということを確認したんですけれども、それで、二〇二四年三月二十七日に、電力広域的運営推進機関、OCCTOでありますが、OCCTOが供給計画の取りまとめを公表している。  これによると、各電力会社の二〇三三年の見通しを合算した総電力需要は約八千七百十一億キロワット時となるわけであります。これは、エネルギー基本計画に示された二〇三〇年目標に近い値であるわけですが、電源種ごとで見ると、石炭は二千五百四十五億キロワット時、LNGは二千四百九十億キロワット時となり、それぞれ電源構成に占める割合が約三〇%程度と、二〇三〇年目標を大幅
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秦康之 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○秦政府参考人 第六次エネルギー基本計画で示されたエネルギーミックスは、二〇三〇年度四六%排出削減を目指す中で、需給両面における様々な課題が克服された、こういう想定における我が国のエネルギー需給の見通しを示しているものでございます。  これに対し、今委員から御紹介のございましたOCCTOの供給計画の取りまとめでございますけれども、こちらは、電力に関する全国の需給バランスの把握、評価を目標に、各電力事業者が現時点での事業環境を踏まえて作成した計画を積み上げたというものになっております。  例えば、電力量についてでございますけれども、発電効率に関する省エネ法の規制がかかっておりますが、こうした規制的な措置によります非効率な石炭火力の発電量の抑制効果、これらを考慮しない前提で、運転コストの安いものから機械的に発電電力量を積み上げているという性質のものになってございます。  このように、エネ
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近藤昭一 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○近藤(昭)委員 繰り返しになりますけれども、精神論にならないように、今、OCCTOが報告している数字でいうと甚だ懸念を持つということでありますので、しっかりと具体的に対応していただきたいと思います。  さて、余り時間がなくなってまいりましたので、少しまとめて質問したいと思います。  JCMの扱いについてであります。  地球温暖化対策計画に目標として定める二〇三〇年度までの累積一億トン程度の国際的な排出削減、吸収量の確保というのはどのような見通しを立てているのか。また、現状で見込んでいる一億トンは、二〇三〇年度のクレジット分としてまとめて計上されるのか、それとも一年ごとに報告されるのか、教えていただきたいと思います。  また、次の項目でありますが、二〇三〇年の削減目標四六%とJCMの関係について説明をいただきたいと思います。四六%削減にJCMのクレジット分を合算するつもりなのか、こ
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伊藤信太郎 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○伊藤国務大臣 三問お尋ねいただきました。  政府においては、現在、官民共同で二〇三〇年度までに累積一億トンのCO2の排出削減、吸収量を確保すべく取り組んでおります。これまで二十九か国とパートナー国の覚書を署名し、最後のウクライナは私が署名しましたけれども、二百五十件のプロジェクトを通じて、累積二千万トンを超えるCO2の削減を見込んでおります。  今回の改正法案によって、JCMの長期的かつ安定的な実施体制を確保するとともに、政府は、パートナー国の増加に向けた協議やプロジェクト案件の組成等に注力することが可能となります。  今後は、新たな実施体制の下で、大型案件の発掘や、公的資金に加え、民間資金を活用したJCMの拡大等に積極的に取り組むことで、目標達成を確実なものにしてまいりたいと考えております。  また、一億トンCO2程度の排出削減、吸収量は、二〇三〇年度までの累積の値であり、我が
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近藤昭一 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○近藤(昭)委員 質問時間は終わっておりますけれども、大臣、私が申し上げたいのは、大臣も分かっていただいていると思いますけれども、実質的にきちっと減らしていくということなんですよ、いわゆる精神論ではなくて。そして、そのときに、とにかく国内でしっかりと削減をするということが大事だというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。  以上です。ありがとうございます。
務台俊介 衆議院 2024-05-10 環境委員会
○務台委員長 次に、松木けんこう君。