経済産業委員会
経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 東徹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○東徹君 いろいろと言われておりますので、しっかりとやっぱり現状を逐次説明、発信していくことが大事なのかなというふうに思います。
いよいよ、今月末になりますと、万博開幕までいよいよ五百日前ということで前売り券が販売をされることになっております。年間パスみたいなものもあって、それが三万円で売り出すと、そういうようなのもありました。
これ、パビリオンの建設を間に合わせていくためにも、これ経産省としてどうやって対応していくのかとか、また、これはもう成功に向けて是非これ大臣のお考えを聞かせていただきたいというふうに思います。
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(西村康稔君) 先ほど来御説明をさせていただいているところでありますけれども、海外のパビリオンの建設がやはり遅れているのではないかという懸念があるところでありまして、もう御説明の重なる部分ありますけれども、約百五十を超える参加国のうち、百か国入るタイプB、タイプC、これはもう博覧会協会がパビリオンを建設するもので、建設事業者も決まっておりますし、着実に準備が進んでいるということであります。
そして、残りの約五十か国の参加国が自前でパビリオンを建設するタイプAについてが今課題になっているわけでありますが、これが建設が間に合うように、先ほど来のとおり、マンツーマンで個別に伴走支援をして、また、建設事業者とのマッチングなども含めてマンツーマンで対策に取り組んでいるということであります。
具体的には、それぞれの国の立場、それから建設事業者の立場がありますので、これをうまくすり合わ
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| 東徹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○東徹君 ありがとうございます。
予算委員会でも大臣の答弁見ておりまして、本当に誠実に答弁いただいているなというふうに思っておりますので、是非成功に向けて御尽力をいただきたいというふうに思います。
タイプXの話が出ましたけれども、私もいろいろ見ました、見てきましたけれども、非常に立派な建物で、そんな、言葉で言うプレハブというイメージでは全くなくて、本当に立派な建物ができるんだなというのも私も実際に目にしてきましたので、自信を持って提案をしていっていただければというふうに思います。
これから工事も大変になってくるわけでありまして、特に内装工事になってくると、もっと人手がたくさんこれ必要になってくるわけですね。これは作業員の方向けのこれ飯場が必要だというふうなこともよく聞きます。飯場を夢洲に造って、工事が終わったらまたこれ飯場をなくすという、これ費用も時間もまたこれ掛かることになっ
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| 茂木正 | 参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 | |
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○政府参考人(茂木正君) パビリオンの建設に係ります施工環境の改善、これは非常に重要でございまして、今、関係省庁、それから博覧会協会、大阪府・市が連携して、例えばバックヤードの確保ですとか現場へのアクセスの拡充、インフラ整備などの必要な措置を今検討し、実施をしているところです。
このうち、今御指摘ございました建設事業者の作業員のための飯場あるいは休憩所、こういったものをどのように確保していくのか、これも非常に重要な視点でございまして、まず、来年の一月を目途にバックヤードのスペースを拡充いたします。これは、今の博覧会の会場の敷地の中に各施工事業者さんに開放するバックヤードスペースというのを大きく取りまして、そこに、まず飯場も含めて建てていただくということを検討しております。
ただ、今後、今後の想定工事量ですとか工事の進捗状況なども踏まえて、どのような方法で作業員の飯場を確保するのが最
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| 東徹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○東徹君 是非、成功さすためにありとあらゆる手段を講じていかないといけないと思いますので、そういった提案に対しても真摯に検討いただければというふうに思います。
続きまして、エネルギーのことについて質問させていただきたいと思います。
核融合発電についてなんですけれども、これ、核融合発電というのは、もう地上の太陽、次世代のエネルギーというふうなことを言われておりまして、理論上ですけれども、一グラムの燃料からタンクローリー一台分に当たる約八トンの石油と同じ熱量を得ることができるという、少ない燃料から膨大なエネルギーを生み出すことができるということで、大変これ期待されておる核融合発電でありますが、二酸化炭素も出さないし、そしてまた原発のように高いレベルの放射能廃棄物、こういったものも出さないという点でも大変優れております。そしてまた、燃料ですけれども、燃料は重水素ということで、これ海水から
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(西村康稔君) 私も、将来のエネルギー源として、この核融合、大いに期待をしているところであります。
御指摘のように、万が一のときは反応が止まるとか高レベルの廃棄物が出ないとか、様々なメリットがあります。今、まさに世界各国でスタートアップ、ベンチャー企業含めて開発競争が行われている、こんな状況だと思います。
私自身も、この高密度状態にプラズマを閉じ込める必要があるんですけれども、二つの方式があって、一つは磁場閉じ込め方式という、これは京都大学発ベンチャーの京都フュージョニアリングがその関連部材を開発をしております。この企業。あるいは、レーザー方式で閉じ込める、これは大阪大学発ベンチャーのエクスフュージョン、こうしたベンチャー企業も私も視察をさせていただいて、それぞれにもういろんなところからも引き合いもあって、かなり開発が進んできているという印象を持っております。
昨年十
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| 東徹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○東徹君 ありがとうございます。
我々も何とか応援しながらというふうなことなんですけれども、これ政府としては文科省の方が補助金を出されております。海外企業との競争に負けないようにやっぱりこれやっていくべきだというふうに思います。
これ、核融合に関するスタートアップ企業、先ほど大臣からもいろいろとありましたけれども、例えば米国のヘリオン・エナジー社、これはマイクロソフトとの間で、二〇二八年、核融合発電によるエネルギー供給契約を結んだというのでこれはもう発表されておりまして、この企業、五億八千万ドルもの多額の資金調達を行って開発を進めているということでもあります。
これ、経産省としても何らかの形でやっぱり支援をやっていくということが僕は大事ではないかと思いますが、何か具体的に経産省の方でこういった支援をやっていくというのがあればお示しいただければと思います。
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、これまでの取組はやはり基礎的な研究というものですから、どうしても文科省中心で進めてきた面があります。
他方、経産省は、関連技術ということで、先ほどの原子力発電分野のその技術支援とかサプライチェーンなんかを使っていろんな形で支援を行ったり、あるいはレーザー技術を使っての閉じ込め方式もありますので、そのレーザーというものの支援とか、そういった形で言わば側面的に関連技術を支援をしてきたわけでありますが、もうこれだけのスタートアップ、ベンチャーが出てきていますので、経産省としてももう少し正面からしっかり応援する、そういったことも考えていきたいというふうに思います。
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| 東徹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○東徹君 正面から応援することを考えていくということですので、是非考えていただきたいと思います。
続いて、電気自動車のことについてお伺いさせていただきます。
この電気自動車でありますけれども、今年の上半期の世界の自動車販売台数、これが先日示されておりましたけれども、首位はトヨタ自動車、五百四十二万台ということで、おおと思いましたけれども、ホンダが百八十四万台、スズキが百五十二万台と、世界の中でも競争力をまだ、日本の自動車販売台数、総販売台数を見ると、ここは維持しているということです。
ただ一方で、この電気自動車なんですけれども、これ販売台数で見ますと、一位がテスラで七十八万八千台、二位がBYDで五十五万七千台、三位がフォルクスワーゲンで二十三万五千台ということです。フォルクスワーゲンは世界の販売台数でも、全体の販売台数でも世界で二位、そして電気自動車の方でも世界第三位なんですね
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-09 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、自動車産業はまさに日本経済の中心、中核の最も重要な産業の一つということだと思います。世界もリードしてまいりました。そうした状況であり続けるように是非自動車業界頑張っていただきたいし、しっかりと応援をしていきたいというふうに考えております。
そうした中で、このカーボンニュートラルを目指しては、多様な道筋ということで、EVもその一つです。水素、合成燃料、そういったもの全体でやはり日本としては取り組んでいくわけですけれども、EVのこの普及は想像以上に早い面があります。かなりのスピードで進展をしてきておりますので、特に新興メーカーによる新しい市場ともいうべきEVシフトが進んできている面があります。日本企業も危機感を持ってこれに対応しなきゃいけないということで加速をしている状況だというふうに認識をしております。
今年に入って各社が電動化の目標を引き上
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