経済産業委員会
経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 礒崎哲史 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○礒崎哲史君 苫小牧の実証事業の際にも、実際に胆振東部地震、これの影響がどうあったかというのは、これは科学的にも調べていただいて、内圧の変化が、日常的なこの変化と比べてもはるかに、もう桁違いにですね、二桁、三桁の違いで小さいんだということで、特にこの件は影響なかったということで、今もその点含めての御説明だったというふうに理解をいたしますが、その見解というのは、一般論という一般的な技術的な知見ということで受け止めていいのか、それとも、あのときの胆振東部地震のときはという、ある意味限定というふうに受け止めざるを得ないのか。これは一般論なんでしょうか、限定的な考え方なんでしょうか、これは経産省としてはどのように考えられておられますでしょうか。
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| 辻本圭助 | 参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 | |
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○政府参考人(辻本圭助君) 御指摘のCCS事業で地震を誘発するかどうかという点でございますけれども、委員御指摘のとおり、苫小牧に関しましては、科学者の分析によりまして影響がないと整理を受けています。したがいまして、苫小牧の状況の中で、こういった現状の中で影響はなかったという分析でございます。その観点でいえば、一般的な整理はされているというふうに思っています。
ただし、一方で、事象は大きく異なってくると思います、いろんな事象のところ。そのたびごとに、実際に起きた現象に基づいて検討をしていくということでございますけれども、IEAのレポート等を考えましても、CCS事業におきまして、有感、人体、人が感じるような地震は起きていないというのが国際的な整理学であるというのが我々の理解でございます。
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| 礒崎哲史 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○礒崎哲史君 ありがとうございます。
あのときのはやはり限定的という受け止め方をせざるを得ないところもあると思いますし、今お話をいただきました。ただ、世界的にはやはり、まだまだ地震があったときに、そもそもこのCCS事業そのものの件数がそんなに多いわけではないと思いますので、そのときに地震に対してどう影響があったという、恐らくまだそれを多く検証するという件数が積み上がっていないというふうにも思います。是非ここは、国内のその事象だけにこだわらずに全世界の動きを見ていただいて、地震に対しての影響という評価をこれからもしっかりと積み上げてこれはいただきたい。その上で、安全なんだというところをしっかりと経産省としても証明できるように、これ是非情報の収集と実績の積み上げ、これをしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
そこに関連して次の質問なんですけれども、これやはり、そう
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) CCS事業は、国民の理解を得つつ進めるということが極めて重要であります。そのためには、まず広く国民理解を得るための努力ということで、CCSの政策的な意義ですとか安全性、CCSの立地による地域への投資効果などについて、国として丁寧に説明をしていきたいと考えています。
具体的に考えておりますのは、今年度の夏以降、全国の各ブロックにおいて説明会を開催することを検討しています。その規模や頻度につきましては、CCSに関する理解の進展を踏まえまして検討していきたいと思っています。
御指摘の苫小牧市のCCS事業の実施に当たって、市の発案によりまして、市民や地元企業やステークホルダーなど地域が一体となった形で発足された会議体がありまして、この会議体に対して国が継続的に説明を行ってきています。そのほか、同会議体が実証実験の運営事業者とともにCCS講演会、こういった各種のイベン
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| 礒崎哲史 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○礒崎哲史君 是非よろしくお願いをいたします。
もう時間が来ましたので、ちょっと質問あったのはもう質問はやめますけれども、一点だけお願いです。
ビジネスモデルについてはまだきちんと確立できていないという、これは共有認識だと思います。これを進めていく上で、例えば、その拠出金の金額あるいは支払の期間であったり積み立てていくお金ですね、こうしたものがどれぐらいになるのか、あるいはJOGMECに移管した後にどれぐらい費用が掛かるのか、さらにはJOGMECに移管した後に何か問題が発生したときの事業者責任がどうなるのか、こうしたところもしっかりとこの後検討をしていただかないとビジネスモデルに結び付きませんので、これもしっかりと検討していただきますことを最後にお願い申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございました。
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| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○委員長(森本真治君) この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、松村祥史君が委員を辞任され、その補欠として吉井章君が選任されました。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。
十四日の環境委員会との連合審査で、CCS事業の環境アセスについて、EUでは貯留許可を申請する前に実施をされていること、米国でも陸域ではアセスを行っていて、各国で環境省が関与して規制を行っているということを示しました。ほかの国では環境アセス実施しているわけですよね。それだけCCS事業が与える環境影響、これが甚大だということです。
海外では深刻な事故も発生をしていますけれども、地震誘発リスクやCO2が漏れ出したときのリスクなど、この安全面、周辺環境への影響、将来にわたる環境影響について第三者でチェックすることができず、重大な懸念があります。CO2が漏れ出せばどうなるかということですけれども、実際に幾つかの事故が起きています。
二〇二〇年にアメリカのミシシッピ州でパイプラインからCO2が噴出した事故について、これは、この間、質疑の中でもいろいろ紹
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) まず、CCS事業の実施に当たりましては、安全確保に万全を期すこと、これは大前提でありますし、地震などのリスクに対しても適切に対応するという必要があると考えています。
CO2導管輸送事業と類似している事業に、現行のガス導管事業がございます。この現行のガス導管事業では、地震などの大規模災害時においても安全が確保されるよう、導管からの漏えいリスクに対する対応が取られているわけであります。こうしたことを参考に、CCS事業においても適切に対応する必要があると考えています。
そのため、今後、専門家の方々の御意見や、あるいは国際的な動向、基準なども踏まえながら、CO2パイプラインの耐震性を含む必要な強度の確保や緊急時の遮断措置の整備など、具体的な技術基準の検討をしっかりと行っていくこととしています。こうした取組通じて、安全かつ安定的なCCS事業の実施、これを確保していきた
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 今の答弁では今後のことだということでしたけれども、それで安全性が担保されているかと、分かりましたというふうにはちょっとなかなかできないわけですね、懸念が残るんです。事故が発生をした場合の賠償は、事業者の責任になります。貯留サイトは無過失責任なんですけれども、パイプラインでの輸送は無過失責任ではありません。
これ、甚大な被害が発生するということがあり得るのに、これで被害者の対応できるのかと。これでは被害者への対応できないのではないでしょうか。いかがですか。
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| 定光裕樹 |
役職 :資源エネルギー庁資源・燃料部長
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。
貯留事業における、貯留及び輸送事業に関する第三者への賠償責任に関しましては、民法などの法律の専門家を含む幅広い有識者から成る審議会で検討を行いました。この審議会の議論では、民法の原則に従えば、被害者が事業者の過失や損害の発生及び因果関係などを立証する必要があるところ、貯留事業につきましては、地下の地層を使用する事業形態でありまして、被害者が貯留事業者の過失を証明することは困難であるなどとされたことなどを踏まえまして、今般のCCS事業法案では、適切な被害者救済を図る観点から、貯留事業者に無過失責任を課すこととしてございます。
他方で、導管輸送事業につきましてですけれども、先ほどの貯留事業では、土地の掘削やCO2の注入からある程度時間が経過してから被害が生ずる可能性も想定されまして、被害発生のメカニズムに関する専門性がより高いという特性
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