経済産業委員会
経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 既存の燃料の価格がどのぐらいで、水素の値段がどのぐらいだと想定しているのかなど、この予算額になった根拠を示してください。
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| 井上博雄 | 参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 | |
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○政府参考人(井上博雄君) 令和六年度予算に計上している予算額につきましては、分野別投資戦略において示された政府支援額の見通しを前提に、事業者や専門家へのヒアリング等を通じて、事業費やJOGMECの運営費の一部につきまして、一定の仮定の下、積算を行ったものでございます。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 具体的な中身出てこないわけですよね。
この間、何度求めても根拠示されてこなかったんですよ。じゃ、これでどうやって予算決めたのかと。これだけ多額の予算にもかかわらず根拠示さないというのはとんでもないことです。これではどこまで膨らむかも分からないし、国民負担になるんじゃないかという懸念拭えないんですよね。コストが高い、CO2も削減できない。経済合理性と言うのであれば、今ある技術、省エネ、再エネに集中をするべきです。
最後に、いよいよ第七次のエネルギー基本計画の議論が始まりました。五月九日に、シンクタンクやNGO、若者団体などが記者会見を行って、エネ基に関わる審議会の委員の選定や議論のプロセスに大きな問題があると指摘をして見直しを求めています。今回の改定は、中長期に日本のエネルギーシステムや産業構造をどう転換していくのかということを決める大事な改定なんですよね。
前回エネ
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 主にエネルギー基本計画を審議いただく総合資源エネルギー調査会基本政策分科会、これはエネルギー政策全般に関して幅広く検討するための審議会であります。こうした議論を進める上で必要な省エネ、再エネ、原子力などエネルギーの各分野に加えまして、日本経済、エネルギー多消費産業、消費者、大企業や中小企業など産業界、金融などの各分野から、学識経験者や専門家が委員として参画をされています。
現在の基本政策分科会の委員構成については、エネルギー政策を進めていく上で必要となる学識経験者や専門家がバランスよく参画されているものと考えておりまして、私は、直ちに今の委員に変更を加える必要というものは考えておりません。ただ、その上で、御指摘のように、様々な立場の方の御意見聞きながら施策を検討することは、事柄の重要性に鑑みまして必要であろうと思っています。
したがいまして、エネルギー基本計
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 大臣がかつて述べたように、国民的な議論を行うことが必要だということを述べて、質問を終わります。
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| 平山佐知子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。
今日は、CCSについて伺っていきたいと思います。
私自身は、このCCSというのは、この二〇五〇年カーボンニュートラル実現に対してもう必要不可欠なものだと認識をしています。
ですが、一方で、先ほどから、礒崎先生とか、ほかの皆さんもおっしゃっていましたし、私も参考人質疑のときに申し上げたんですけれども、やっぱり国民にとって、まだまだCCSって何とか、CCS、これだけお金を掛けてやる必要性ですね、それがあるのかどうかとか、まだまだ浸透していない、認知されていないところがあって、ともすれば、ごみの処分場のように思われてしまいますと、立地地域の方々の理解を得るというのは大変難しいのかなということを思っているところでございます。
〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕
政府は、二〇三〇年までの当面、国主導で地域ごとの説明会
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 確かに、現時点において、うちの地元の人にCCS知っていますかといって、どれだけの人が御存じかということに関しては、これからもっと理解を進める活動をしていかなくちゃいけないというふうに正直思っているところでありますが、まずはそのCCSの政策的な意義ですとか安全性、あるいはCCSの立地による地域への投資効果などについて、国の持っている知見をきちんと丁寧に説明をしていきたいと。そのためには場が必要でありますし、具体的には、今年の夏以降、全国の各ブロックにおいて説明会の開催を検討をしておりまして、ただ、その規模や頻度につきましては、CCSに関する理解の進展を踏まえまして、まあいろいろ強弱あると思いますので、検討していきたいと思います。
その上で、CCSのシステムが将来立地するという可能性のある地域につきましては、より具体的で詳細な説明が必要であります。まずは事業者が、地
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| 平山佐知子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○平山佐知子君 ありがとうございます。
丁寧にと三回か四回かおっしゃっていただきましたので、しっかりやっていただけると思います。お願いいたします。
コストについてですけれども、これ、二〇〇八年七月に閣議決定された低炭素社会づくり行動計画を見ますと、このCCSについて、分離回収コストを二〇一五年頃にトン当たり二千円台、そして二〇二〇年代に千円台に低減をするということを目指して技術開発を進めるとともに、二〇〇九年度以降早期に大規模実証に着手し、二〇二〇年までの実用化を目指すとしていました。
実際これ遅れているわけですが、実用化なぜここまで遅れたのかということ。それから、現在のトン当たりの分離回収コスト、およそ四千円です。先ほどの計画では、二〇二〇年代に千円ということでしたので、大分この行動計画に比べて大幅に上振れしている状況ですけれども、今後のコスト低減、どのような計画となっている
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| 村瀬佳史 |
役職 :資源エネルギー庁長官
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(村瀬佳史君) お答え申し上げます。
御指摘いただきましたとおり、低炭素社会づくり行動計画におきましては、CCSの二〇二〇年の実用化を目指すとされていたのは事実でございます。
この後、苫小牧における大規模な実証試験において、二〇一九年に予定していた三十万トンのCO2の地下の貯留、この目標自体は達成できたわけでございます。これによりまして、CCSの実用化に向けた基盤技術についてはおおむね予定どおり確立することができたと考えてございます。
一方で、委員御指摘のとおり、分離回収のコスト削減につきましては、技術革新が想定どおりには進まなかったということ、それから、当時の目標より遅れているというのは事実でございます。
こうした状況を踏まえまして、パリ協定発効などを受けて二〇二〇年に策定いたしました革新的環境イノベーション戦略におきまして、分離回収コストを改めて、四千円程度
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| 平山佐知子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-05-16 | 経済産業委員会 |
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○平山佐知子君 ありがとうございます。
CCSに反対している方々は、やはり世界でのこの失敗事例を含めて、このコストのことを指摘する声ってやはり多いわけですね。ですから、しっかりと具体的なコストの低減策、これを示した上で分かりやすく伝えていくということも大事だと思っていますので、よろしくお願いいたします。
次に、先ほどもう古賀委員の質疑の中で詳しくあったので、重なるところがあるんですけれども、どれだけCO2を貯留できるのかということで、先ほどのお答えによると、十一地点でおよそ百六十億トンの貯留可能量があるということで、場所と、適地としては北海道等、苫小牧始め東北地方など、ある程度場所を提示していただいたのかなと思っています。
先日も参考人の方から、一か所当たり一億トン以上のキャパシティーがありそうなところということと、また日本海の、例えば東北地方の沿岸域などにある程度の適地がある
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