経済産業委員会
経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、政府がまさに一体となってワンチームで日本企業の海外進出、海外展開、これを支援するため、昨年十二月に内閣官房の取りまとめの下で、政府全体としての海外ビジネス投資支援パッケージが策定されたところであります。このパッケージには、先ほど御質問、御説明ありました経産省による新規輸出一万者支援プログラム始め、ジェトロ、中小基盤整備機構、NEXIなどの関係機関による専門家の伴走支援や国際マッチング等が盛り込まれているところであります。
経産省としては、脱炭素あるいはデジタル化、こういった分野でより多くのビジネス機会が得られるよう、つなげられるよう、内閣官房や他省庁としっかり連携して取り組んでいきたいと考えておりますが、まさに外務省であったりJBICであったり、あるいは他省庁が所管をしておる関係機関であったり、あるいは食品、農産物の輸出であったりですね、いろん
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| 平山佐知子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○平山佐知子君 ありがとうございます。
まさに国際競争力強化をして、それが国内のまた経済の発展に、成長につなげていけるように、細やかなまた体制も政府一丸となって取っていただきたいなというふうに思います。
それでは次に、日本の強みでもあった物づくりの技能継承について伺ってまいります。
厚生労働省の能力開発基本調査によりますと、製造業において技能継承に問題があるという企業は、団塊世代の退職等に伴う技能の継承問題、いわゆる二〇〇七年問題のあった二〇〇七年調査で五一・六%だったものが、その後、二〇一六年の調査では五四・七%、さらに二〇一九年には六一・九%となりまして、物づくりのこの技能継承、時間の経過を経てだんだん深刻な問題になってきているんだなということがこの調査からは分かります。
また、技能の継承にはおよそ三年から十年掛かって、高度な技能になりますともう十五年ぐらい掛かってしま
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| 藤本武士 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(藤本武士君) お答え申し上げます。
デジタル・マイスター・プロジェクトは、日本の物づくりを支える熟練技能者の技能をデジタル技術を用いてほかの技能者でも再現可能な形に体系化することで、多くの物づくり現場での活用と競争力の維持強化を目指した事業であります。本事業で得られました成果は、例えば産業技術総合研究所が運営します加工技術に関するデータベースにおいて幅広く公表されているなど、中小企業を始めとした物づくり現場の技能承継や競争力の維持強化に貢献しております。
近年では、熟練技能者の技能を分析して、その高度な判断をAI化する研究開発を進めているほか、今年一月のものづくり日本大賞におきましては、金属熱処理業界で三十年以上実施されている技能伝承のプログラムを表彰したところであります。
こうした取組を通じまして、経済産業省としては、引き続き、物づくり現場を支える技能承継や人材
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| 平山佐知子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○平山佐知子君 ありがとうございます。
我が国の物づくり産業というのはやはりこの熟練の技能というのが基盤となっていたと思いますので、引き続きまたしっかりと展開していけるような、しっかりと継続していけるようなまた取組をお願いをしたいと思います。
次に、ゼロゼロ融資の借換え保証について伺いたいんですが、先ほど石川委員からもありましたので、ほとんど同じになって恐縮なんですけれども、中小企業の返済負担を軽減するとともに、返済計画をまとめた書類を作成するなど、借換えが単なる返済の先送りになるのを防ぎながら進めるということでありました。
この民間金融機関を通じた資金繰り支援には令和四年度第二次補正予算で千八百三十二億円が措置されていますが、現状について、先ほどもありましたけれども、簡単にまた教えていただきたいと思います。
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| 小林浩史 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(小林浩史君) お答え申し上げます。
コロナの影響の長期化、それから物価高、こういったものに加えまして、民間ゼロゼロ融資の返済本格化を迎えることになりますので、多くの中小企業が引き続き厳しいという状況でございます。このため、御指摘いただきました令和四年度第二次補正予算で千八百三十二億円を措置した上で、コロナの借換え保証制度を創設し、一月十日より運用を開始してございます。
本制度は、その一千八百三十二億円を活用して、保証料を〇・八五%から〇・二%まで引き下げるなどの措置をして事業者の負担を軽減するとともに、まさに、その金融機関による伴走支援を求めることによって、返済期間の長期化のみならず、その間に収益力改善をしっかり取り組んでいただくと、こういう機会にしていただくと、こういう意図でやっているものでございます。
三月十日時点で約一・四万件の申込みを承諾いたしまして、引き
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| 平山佐知子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○平山佐知子君 ありがとうございます。
前向きに頑張る、事業を再構築しながら頑張るよという企業さんはしっかりとやはり支えていくこと、これは大事だと思っています。引き続き国としてもしっかり支えていただきたいと思うんですが、その一方で、融資を受けることが目的となってしまっては、一時的にもし助かったとしても、やはり長期的に、いつかはまた危機が訪れるということになってしまっては、やはりこの全体を見て、国内経済全体を見ても悪影響というか、余り良くない影響を及ぼしてしまうのかなということも考えます。
こうして申し上げるのは、実は、この件について地元の企業さんから相談を受けた件があったんです。建築業の経営者の方だったんですけれども、その方がおっしゃるには、公共事業などの競争入札で、いわゆるゾンビ企業と言われるような企業が普通ならあり得ない価格を提示して値下げ競争を仕掛けてくる、このことによって、
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○国務大臣(西村康稔君) まず、私、コロナ担当大臣と経済再生担当大臣をしておりまして、あの時点で、とにかく事業、雇用、生活を守るということで、ゼロゼロ融資を始めとして様々な給付金など行いました。とにかく守るということでやってきたわけであります。それがその後、今もうマスクも外せるような状況になってきておりますし、中小企業の資金ニーズ、需要も平時に戻ってきているということで、いろんな制度を今平時に戻してきているところであります。
ただ、引き続き、厳しい物価高始め、厳しい経営環境にあるということで、借換えの、今御質問あった借換えの保証であったり、あるいはスーパー低利、セーフティーネット貸付けなどを延長したりしながら、中小企業の経営をしっかりと支援を、後ろ、後押ししていこうということで考えているわけであります。
他方、やはり時代によって大きな構造は変わってまいりますので、いろんな例があると
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| 平山佐知子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○平山佐知子君 ありがとうございます。やる気ある企業がしっかりと前を向いて頑張っていけるような、そんな支援をまたお願いしたいと思います。
ありがとうございました。
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| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○委員長(吉川沙織君) 以上をもちまして、令和五年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管についての委嘱審査は終了いたしました。
なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
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○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時十四分散会
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