経済産業委員会
経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 古賀友一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございました。
まさに、どこにどれだけの電源を設置していくのかというこのグランドビジョンがなければ、この系統を整理していくにもやっぱり効率的にできないと思うんですね。だから、やっぱりそういったものは要るんじゃないかなというふうに思いますので、大変参考になりました。
そして、次にちょっとお伺いしたいのが、この洋上風力の不安定性の克服というテーマなんですけれども。
もちろんこの風力発電、天候に大きく左右されますので、この不安定性が弱点であることはそのとおりなんですけれども、私、この点については、風が強過ぎて電力過剰になる場合には、まさにその場にある、無尽蔵に存在する海水を電気分解して、水素を作って貯留をしておく、それで、逆に風が弱くて電力不足になる場合には、そのためておいた水素を燃料にして水素混焼、あるいは将来的には専焼発電、この火力発電を使って電力を賄っていく、こういう
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| 大橋弘 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございます。
工学的なことはちょっと私も余りよく分からないところですが、他方で、ある意味、そういう意味でいうと、水素に変えることのエネルギー効率がどうなのかというところはちょっと私、数字が分からないところもありますが、他方で、エネルギーを水素としてためる、水素の利活用を進めていくという方向性は私非常に重要だと思っていまして、そういう意味でいうと、そうしたそのグリーン水素をしっかり活用するためにサプライチェーンを全体としてつくっていく必要がある。
ただ、今グリーン水素ってやっぱり相当希少なものですし、なかなかグリーン水素だけでサプライチェーンつくることは難しいので、私は、最初サプライチェーンつくるときには、グレーも含めてまずサプライチェーンしっかりつくって、コストベースが合ってくるにつれてグリーンを増やしていくというふうなことで実際サプライチェーンつくっていくという方が、小
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| 古賀友一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございました。
確かに過渡的にはブルー水素だと思いますけれども、需給を両建てで拡大していくとグリーン水素の道が開けていくと、こんなことであると思いますので、大変参考になりました。ありがとうございました。
続いて、太陽光発電もまさに同じようなテーマがあるというわけでございまして、不安定性というのが問題なわけであります。これ、先週の質疑で松野委員が、九州では熊本市の年間電力量に相当する十二億キロワット余りのせっかくの太陽光発電を出力制御で捨てていると、そして、それを蓄電池でためようにも、その量は鹿児島の鹿屋太陽光発電所の蓄電池の二十万基分にも相当するという、かなりショッキングな御指摘がありました。
さらに、この出力制御を避けるために、地域内だけじゃなくて地域間で送電するというんだけれども、この九州で余っている時間帯というのは、まあ全国の電気の状況によりますけれども、よその
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| 片山修 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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御質問ありがとうございます。
太陽光の関係でございます。済みません、ちょっと質問の、ちょっともう一回端的に、済みません、恐れ入ります。
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| 古賀友一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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要するに、余剰電力を過不足なく賢く使うには水素化してためておいてそれを足りないときに使っていくんだと、これが一番、再エネの不安定性という最大の弱点を補いながら火力発電を有効活用していくと、これが一番最適システムじゃないかなと思うんですけれどもという、そういう問題意識です。
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| 片山修 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ちょっと働く側の立場となりますので、ちょっと技術的なところはおいておきまして、一方で、やっぱり水素を始めとして今アンモニア混焼も行っているところもございますけれども、ちょっとやっぱり新しいエネルギーをつくるにはそのサプライチェーンも含めたところでの時間軸も大変必要となってきているところもございますし、一方で、我々も火力設備を預かる側としても、特に、先ほども申し上げましたけれども、その石炭火力のところがちょっと、そことてんびんにちょっと掛かりつつある中で、そこのやっぱり時間軸もある程度裕度を持って見ていただかないと、その地域の、特に発電所の設置されている地域の皆様からも非常に不安の声も今上がっている状況もございますので、やはりそのバランスと、ちょっと時間軸と、あるいはそれぞれのこの産業の予見性というものが、ある程度出していただくということが前提になるのかなと考えてございます。
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| 大関崇 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございます。
御質問いただきました出力制御の活用ですけれども、認識としては、出力抑制の対策として、蓄電池だけじゃなくて系統側の対策で、先ほどの連系線であったりとか火力の最低出力の話とか、あと、需要家側でどういうふうにデマンドレスポンスとかそういうのをやるという話もありますし、発電側の対策もあると思っていますので、その中で、一つとして水素も当然利用するということはあり得るのかなというふうに思っています。
そこで、考える視点としてはやっぱりコストかなと思っていますので、一つは、社会的な全体としてのコストが最小になるかという観点と、あとは出力抑制ないしはそれを活用する水素側の、事業者側の事業性、そこの両立ができるようなバランスが一番最適だと思っていますので、そこは今からやはり各種の技術の競争かなと思っていますので、その中のポテンシャルの一つとしては、おっしゃるような水素の活用も
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| 古賀友一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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火力発電で水素需要を増やしていくと、恐らくコストも下がっていくと思いますね。だから、そういったことも戦略的にやっぱり取り組んでいく必要があるんじゃないかなと、こう思っております。
今日は、お三方、大変参考になる御意見いただきました。ありがとうございました。終わります。
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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立憲民主・無所属の古賀之士でございます。
今日は、三人の御参考人の皆様方におかれましては、短時間にもかかわらず、分かりやすく御説明をいただきまして、大変ありがとうございました。
私も妻が長崎県の壱岐でございますので、電力王の松永安左衛門さんの記念館を夫婦で訪ねたことを思い出させていただきました。選出は福岡県でございます。
早速質問に移らせていただきます。
まず、大橋弘参考人と片山修参考人に伺います。
大橋参考人からは、この法案は電力システム改革のゴールではなくステップだというお話もございました。また、片山参考人からは、いわゆる体力がそがれている部分があるというお話もございました。
この今回の改正案で融資支援を認める方向性が示されておりますが、国の支援を受けて融資を得られるようにすること、これに対する率直な受け止めと今後の改善、こういったものが、どういったものが問題に
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| 片山修 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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御質問ありがとうございます。
我々としましては、まず、この今次改正案においては、国の信用力を活用して融資を支援するという方向性でございますけれども、そもそも、発電事業者や送配電事業者がなぜ国の支援なしに融資が受けられないのかと、その状況が大きな課題であるというふうに受け止めております。
これは多分、いろいろ設備形成が非常に足の長いというか、送電設備を造るにおいても、気候状況等を踏まえながら建設をするので、大変多くの時間を要すところもあったりもする中で、もしかすると、その予見性なども含めて、金融機関等が少し融資に対してちょっと距離を置かれているという実態もあるのではないかなというふうに考えてございますので、是非、そういった意味でのこの予見性を高めるということがまずは必要になってくるのではないかと考えております。
こういった資金調達の課題が出ますと、そこで働く、設備形成に関わるその
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