経済産業委員会
経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。
今日は、三人の御参考人の皆様、本当にありがとうございます。
初めに、大関参考人に太陽光のことでお尋ねさせていただきたいと思います。
今日配付していただいた資料の中の太陽光発電の事故事例ということで、御説明していただいたうちに、ちょっとショックを受けたというか、設計想定内での事故が起きているという御説明がございました。
特に、真ん中の共通のメカニズムということで、この接合部だとか基礎だとか架台部材、こういったところで、私、日本の技術が、日本で普通あればこういったところには不具合はないというふうに思うんですけれども、でも、こういったところに不具合があって事故の原因になっているというのは大変太陽光発電にとってもったいない出来事だと、マイナスのイメージを与えてしまうということかなと思って聞いておりました。
そこで、今回、法改正で第三者機関の事
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| 大関崇 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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御質問ありがとうございます。
まず、事故の話ですけれども、当然ちゃんとやっている事業者もあって、何十万件入っている中のこの二百件ですので、必ずしも全部が悪いというわけではないということはありますけれども、やはりその事故が起きた例を見ると、ちゃんとできていないということで、ちゃんと設計を見なきゃいけないというふうに認識をしています。
その上で、御質問にありました電気保安の観点で申し上げると、電気工作物ですので、基本的には発電するだけじゃなくて、そこに資するような支持物というのも当然重要なことだと思っていますので、それは、これまでの発電設備であっても、その構造の面が別になかったわけではないというふうに認識しています。
一方で、例えば電気主任技術者の観点で申し上げると、これまでの太陽光に関わるとかいうところで申し上げると、需要設備に近いような人たちがそこにシフトしてきたというふうに認
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございます。
続いて、大関参考人にもう一つ、太陽光で。
電気の保安をする立場から、例えば屋根の上に太陽光がありますとか、そうすると屋根の上に太陽光があるので、そこに上って保安の検査をしたり、定期的なチェックをするということがあるんですけれども、その電気の保安をする人の安全がしっかり保たれるということが大事で、例えば屋根にまで猿ばしごを掛けないと屋根まで上れないとか、いわゆる後工程が必ずしも考えられていない太陽光があるというのが現場の声なんですけれども、これからの、今これから造られる太陽光については、いわゆる後工程まで考えられた、ちゃんとその保安ということも考えられた太陽光設備であるべきだと考えるんですけれども、参考人の御意見をお聞かせください。
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| 大関崇 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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今の観点は非常に重要な視点だと私も考えておりまして、必ずしも今になってそういうことを言われているわけじゃなくて、元々の設計、施工の考え方としては、保守点検に関してやりやすいように設計するというようなことが昔から言われていました。ただ、それが実態上ちゃんとできていたかというのができていなかったんだというふうに思っています。それは一定の指針みたいなもので、規制の話はなかったので、正直言うと、ガイドライン的な発想のものしかなかったんじゃないかと思います。
ですので、そこをしっかりと業界で本来は倫理の中でちゃんとやっていくということが重要なんだと思いますけれども、それができないんであれば一定のことは考えなきゃいけないんじゃないかと思っていますが、非常に重要なことだと思っていまして、先ほど事故の話もありましたけれども、私の方でも、数年前で、滑落したとか、天窓を抜けて転落して死亡になったとか、なか
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございました。
続いて、大橋参考人に一つお聞かせいただきたいと思います。
事前に配付していただいた「電力システムの崖っぷち」というインタビューの中で、大橋参考人の御発言の中に、電力事業における自由化とは何かという本質的な議論がまだ煮詰まっていないように思いますという、こういう御発言があるんですけれども、私もまさにこの電力の自由化とは一体何なのかということを問い詰めている一人でありますが、大橋参考人は、この電力事業における自由化とは何かと、本質的な議論というのは何をすることが本質的な議論につながるかとお考えか、お聞かせください。
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| 大橋弘 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございます。
まさに本質的な御質問で、一言で御回答することはなかなか難しいところでございますが、私自身、よく言われますけれど、あと今日も要望でありましたけれど、Sプラス3Eというのは、やはり日本のエネルギー政策の根幹だなというふうに思っています。
他方で、自由化の中で、やはり効率性、今日もお話しさせていただきましたが、経済効率性のところが非常にスポットライトを浴びてしまって、どちらかというと、その後に脱炭素が追い付いてきた。他方で、安定供給の話というのは、当面大丈夫だというふうな感じのところで、若干比重が軽かったのかなという感じがします。そういう意味でいうと、ちょっと三角、本当は正三角形を目指しながら、若干二つの辺が長かったというふうな感じのところもあるのかなと思います。
本来目指すべきはその正三角形を大きくしていくということなので、そうしたことにその自由化がうまく資
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございました。
続いて、片山参考人にお尋ねいたします。
これも事前に配っていただいた資料の中に、電力システム改革の検証の中で電力総連さんが発言した中で、電力の自由化及び発送配電分離後を境に、旧一般電気事業者内でスムーズに行われていた垂直及び水平連携について、年月の経過とともに各事業者相互で連携することへの意識が薄れ、自組織内での最適化を優先する姿勢があるという、そういった意見というのが出されておりますけれども、この状況についてもう少し補足をいただければ有り難いです。
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| 片山修 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございます。
一つは、的確かどうかあれですけれども、やっぱり遠心力が働いているということ、各その事業者の、ある意味、部分最適を優先せざるを得ないという状況の中で、発電から一般のお客様であるとか工場に電気をお届けするという一貫の電気の流れというものを、従来はそこをみんなで思いながら企業活動なり我々の仕事をやってきたところが、自分の事業、送配電であれば送配電だけみたいなところにどうしてもフォーカスしていくような形になってしまいますので、今のところはまだ一貫体制の頃を知っている方々が多く在籍をしているところもございますので、想像ができると。
要は、発電の職場の人は小売の現場の大変さも知っていますし、小売の皆さんもその発電であるとか送配電の大変さも知っていると、電気工事の大変さなども、グループ全体の関わっている皆さんの大変さが分かっているということが、今だんだんそこがそがれてきて
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございました。
続いて、片山参考人にお尋ねいたします。
先ほどの議論の中で、これまでは人口減少とともに電力の需要が減っていくという想定だったものが、この第七次のエネルギー基本計画以降は増えていくというふうに変わったわけです。実際に現場で起きたことは、発電所の休廃止というのが顕著にありました。一方、これからは電力需要増に対応して供給力の確保が大きな課題となっているというふうに全くベクトルがこう変わってしまったわけですけれども、そこで、現場で働く人にはそうはいっても限りがあるというふうに思っていまして、急に要員を増やすということは難しいと思われるんですけれども、こういった中で、国の役割としてどのようなことを現場の立場から期待をされるのか、御見解をいただきたいと思います。
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| 片山修 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございます。
非常にその需要がですね、要は局面が変わったということは非常に大きなインパクトとして職場で受け止めております。
繰り返しになりますけれども、関わる人材は、本当に時間が、育成には非常に時間が掛かるということと採用がなかなか難しい、ほかのインフラ産業と同じ課題もございますので、そこには時間が必要だということもございますので、そこにしっかりとお応えするような形を整えていきたいと思いますが、やはりある程度の時間を頂戴したいと思います。
加えて、できれば国民の皆様にお願いしたいことは、我々も現場で電気工事などで電柱を立て替えたりというふうな工事もあったりして、そこの工事は、なかなかその工場のいろんな電気の使用する時間とか含めてできるだけ短い時間でやってくださいとか、道路の規制もできるだけ、掛かると道路渋滞が起きるのでみたいなこともあるんですけれども、できればそういっ
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