総務委員会
総務委員会の発言16508件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員591人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
地方 (76)
自治体 (48)
職員 (46)
総務 (44)
避難 (43)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 守島正 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○守島委員 維新の会、守島です。
NHKの不適正な稟議の問題に関してですが、先日、私は、理事懇の場で、そもそも予算、事業計画と実際の行動の乖離、これは意図的か、誰の指示かという質問をさせていただいたところ、その実態が明確ではないという回答があったため、事態の解明と稟議書など関係書類の公開を求めてきましたが、おとといの読売新聞さんの記事では、こうした予算問題を認識しながら調達を図ろうとしていたとありまして、そして、追い記事というか、昨日の記事では、減少傾向にある衛星契約の解約阻止が目的と書かれていました。
つまり、やはり初めから意図した計画だったと推測されるんですけれども、これは誰の指示だったのか、今分かっている事実関係を教えてほしいと思います。ちょっと時間がないので、簡潔にお願いします。
|
||||
| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○稲葉参考人 最初にお断り申し上げますが、衛星放送の同時配信等の計画について現経営体制で決定したということは全然ございません。問題は、今回の事案が令和五年度予算、事業計画との関係が明確でない、そういう稟議に基づく手続の問題であるというふうに考えてございます。
その辺、誰の指示によるものかということでございますが、なかなか分かりにくいところなんでございますけれども、現在のところ、前経営企画担当役員は昨年十月に前会長から衛星放送番組同時配信の了解を得たと説明しており、このことを踏まえて、衛星放送の同時配信を名目とする設備が含まれた設備投資を行う稟議が起案されたというふうに承知してございます。
|
||||
| 守島正 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○守島委員 もちろん、現体制、今年、稲葉会長は任命された、稟議が回ったのも去年ということも含めて、認識はしています。発信した元が誰かということも含めて、これはしっかり明らかにしてほしいなというふうに思っているので、引き続き、稟議書であったり監査報告などの関係書類の公開とともに、事の実態を把握して国会に報告してほしいなというふうに思っております。
理事懇の場でも、ネット事業の必須化とかBSの本格配信を二四年度に進めるために、大臣承認などの具体的な手続を経る前にこれは見切りでやったんじゃないかということを聞いたんですけれども、そこも定かではありませんという回答を受けました。しかし、直近の報道を見るに、意図的に、前体制であれ、先行してやったんじゃないかなというふうに思っています。
この点、何が問題かというと、我々に提示されるNHKの予算案というのは、項目ごとの予算で、細かい調達品の内容ま
全文表示
|
||||
| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○稲葉参考人 まさに、予算、事業計画と乖離し、関係が明確でない事案の調達を事前準備として行われるということは許されないというふうに思っております。今回の事案は、まさに、予算、事業計画との関係が明確でない稟議に基づく手続が実際に行われたということが問題だと認識してございます。
予算、事業計画との関連性が明確な事案について、開始に向けた事前準備を行うということは可能ではないかというふうに思っておりますが、その際、関係する各所への説明等、必要な手続があって初めて成り立つものだというふうにも考えてございます。
いずれにしても、こういうことでございますので、今回の問題は公共放送としてガバナンス上あってはならないことだということで、大変深刻に受け止めるべきものだと思っておりまして、第三者の視点を入れて、決定プロセス、規程等の検証、見直しを行い、ガバナンスを再構築し、信頼回復に努めてまいりたいと
全文表示
|
||||
| 守島正 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○守島委員 ありがとうございます。
相互の信頼とか、連絡ありきのものだというふうに私たちも思っています。
というのも、今年度の予算に我々維新も賛成しましたが、信頼の回復なしでは、次年度以降、細微にわたる積算根拠を出さないとそもそも審査に応じられないよという話にもなりかねないので、その点、今後のガバナンス改革を注視していきたいというふうに思っています。
そして、今回、特に残念なのが、市村委員の話でもあったんですけれども、維新としては、総務省に対し、NHKのインターネット活用事業の二百億円キャップとかもなくして、通信の世界でもNHKのポテンシャルを生かしてほしいとさんざん訴えてきました。だからこそ、ある種、厳しいけれども、民業の部分で規制なく経営ができるようにNHKの分割民営化法案なども作ってきましたし、抜本的な経営形態の変更は見込めないものの、新しいNHKを目指す改革姿勢というの
全文表示
|
||||
| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○稲葉参考人 今回の事態は本当に会長として深刻に受け止めておりまして、再発防止に全力で取り組んで、信頼回復に努めたいというふうに思っております。
その上で、NHKとしては、インターネット上におきましても、正確で信頼できる情報を発信し、視聴者・国民の安全、安心を支え、あまねく伝えることで健全な民主主義の発達に資するという放送と同様の公共的な役割を果たしていくことがやはり大事、必要ではないかというふうに考えてございます。
今後、総務省の有識者会議での議論の推移を注視するとともに、民放との二元体制を堅持し、公共性と市場競争への影響に留意しながら、インターネットの適切な活用に取り組んでまいりたいというふうに思っています。
|
||||
| 守島正 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○守島委員 是非、NHKさん、ステークホルダーもたくさんいるので、各所に理解を求めるために頑張ってほしいと思います。
これでネット事業の必須化に影響が出るのであれば、今、会長はあまねく公共放送の大事さをおっしゃってくれましたけれども、やはり公共の部分というものを再定義して、抜本的に組織の在り方も見直さないといけないんじゃないかという議論にもなりますので、この件に関しては注視していきたいというふうに思っております。
今日は、この後、昨日、立憲民主党さんと、インターネット投票法案というのを維新と共同で出させていただいて、その話をしようと思ったのですが、時間がないので今日は終わらせていただきますが、引き続き、それは次の課題ということにしまして、ネットの分野でもしっかり総務省に頑張っていただきたいというふうに思っております。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 浮島智子 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○浮島委員長 次に、宮本岳志君。
|
||||
| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○宮本(岳)委員 日本共産党の宮本岳志です。
まず、NHKの不適切調達問題でありますけれども、稟議書から事が発覚したにもかかわらず、それが提出できないというのでは、先ほども稲葉会長は、大変深刻に受け止めている、こうおっしゃいましたけれども、果たして真面目に説明責任を果たそうとしているのかが問われると思うんですね。
では、先ほど来の議論を受けてずばり聞きたいんですけれども、稲葉会長、今回の件を総務省に報告したのは何月何日ですか、会長。
|
||||
| 根本拓也 |
役職 :日本放送協会理事
役割 :参考人
|
衆議院 | 2023-06-08 | 総務委員会 |
|
○根本参考人 お答えいたします。
五月二十九日にNHKから総務省に報告いたしました。
|
||||