戻る

総務委員会

総務委員会の発言20097件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員691人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: NHK (126) 受信 (106) 放送 (82) 契約 (61) 情報 (61)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
高木かおり 参議院 2024-03-22 総務委員会
○高木かおり君 市町村に、この道路であるとか橋、また港湾施設、こういったところが本当に多くこの財源負担を強いられる状況がこれから来るわけでございます。  そういう中で、やはり一つの手法として、自治体だけではカバーができない部分については民間との連携というのも選択肢の一つだと思います。国や地方公共団体問わず、多くの公共施設で、包括委託、指定管理制度など、いわゆるこのPPPと呼ばれる官民連携やPFIと呼ばれる民間資金を活用した事業、こういったものが取り入れられております。  今日はお手元に資料も配付させていただいているので参考にしていただければと思いますが、政府は新しい資本主義を掲げていらっしゃいます。その中で、新たな官民連携をうたって、その柱としてこのPPP、PFIが、厳しい財政状況の下でも多様な政策ニーズに対応するものだとして、重要だとされているんですね。  そこで伺いたいんですが、
全文表示
馬場健 参議院 2024-03-22 総務委員会
○政府参考人(馬場健君) お答え申し上げます。  新しい資本主義におきましては、気候変動など市場だけでは解決できない、いわゆる外部性の大きい社会課題を成長のエンジンとし、民間だけに任せることなく、官が呼び水となる投資を積極的に行うなど、新たな官民連携を進めております。  例えば、GXにつきましては、今後十年間で百五十兆円を超える官民の投資の実現に向け、国による二十兆円規模の大胆な先行投資を進めるため、GX経済移行債の枠組みを新たに創設しているなど、様々な取組を進めております。
高木かおり 参議院 2024-03-22 総務委員会
○高木かおり君 今御説明をいただいたんですが、この新たな官民連携の柱として、このPPP、PFI、これが掲げられているわけでございます。  これ、二十年前に制度ができたPPP、PFI、なぜその新しい官民連携の柱なのかという点についてお伺いしたいと思います。
工藤彰三
役職  :内閣府副大臣
参議院 2024-03-22 総務委員会
○副大臣(工藤彰三君) お答え申し上げます。  若干かぶりますが、岸田政権が掲げる新しい資本主義は、市場に任せれば全てがうまくいくという新自由主義的な考え方が生んだ弊害を乗り越えて、また行政単独でもなく、官と民が連携してそれぞれの役割を果たすことで、様々な社会課題の解決を成長のエンジンへと転換していくものと理解しております。  PFIは、高木委員御指摘のとおり、二十年以上前に創設された制度ですが、官と民が連携して民のノウハウを最大限に活用することで、厳しい財政状況の中でもインフラの老朽化などの社会課題を解決し、そこから新たなビジネス機会や市場を創造していくことができる仕組みとなっております。  このように、PFIは社会課題の解決を成長のエンジンへと転換することが期待されており、先ほど申し上げた新しい資本主義が目指す方向性にも合致することから、新たな官民連携の柱として位置付けられるもの
全文表示
高木かおり 参議院 2024-03-22 総務委員会
○高木かおり君 今の現状だとなかなか厳しいというような御答弁まであったんですけれども、なかなかその新しい、新たな官民連携というのがなかなか分かりづらいなというところがあります。  今日、資料をもう一つ、地域再生法改正案のポンチ絵も付けさせていただいていますが、今話題に上っていたそのPFI以外にも、今国会、こういった、また違った形での官民連携ということも選択肢としてあるわけですね。地方自治体にとっては、この選択肢が多くなっているということは評価ができると思います。そういった中で、施設を民間事業者が保有していても問題ないぞと、PFI制度よりも一見すると使いやすそうな面もある、まあこういったこともあるわけです。  今示した手法はあくまで一例なんですけれども、総合的な公共施設整備を後押しするPFIについては、政府もこれまで、コンセッション方式の導入など、新たな制度の創設、行ってこられたかと思い
全文表示
工藤彰三
役職  :内閣府副大臣
参議院 2024-03-22 総務委員会
○副大臣(工藤彰三君) お答え申し上げます。  PFIの推進のためには、社会環境の変化に加え、地方公共団体や民間事業者から寄せられる制度的な課題に適切に対応していくことが重要であり、民間事業者による安定的で自由度の高い運営を可能とするコンセッション方式の導入など、これまで七回のPFI法の改正を行ってきました。また、政府全体としてPPP、PFIを強力に推進するため、アクションプランを毎年改定しているところでございます。  令和六年の改定においては、働き手の減少やインフラ老朽化の進展が進む中で、公共サービスの維持向上を図るため、類似施設、共通業務の統合による効率化を図る分野横断型、またインフラ維持が困難な小規模自治体の支援にも資する広域型といったPPP、PFIの形成を促していくことを検討しております。  引き続き、公共団体や民間事業者の意見なども踏まえ不断の見直しを行い、PPP、PFIの
全文表示
高木かおり 参議院 2024-03-22 総務委員会
○高木かおり君 是非、地方公共団体の施設の更新や整備において、何が課題で、どういうスキームが今求められているかということを認識した上で総合的にカバーできる制度をつくった方が、自治体としても単発で終わらずに使いやすいんではないかというふうに思いますので、引き続きよろしくお願いして、私の質問を終わります。
芳賀道也 参議院 2024-03-22 総務委員会
○芳賀道也君 国民民主党・新緑風会の芳賀道也です。  冒頭、今日、令和五年度特別交付税の交付額を決定していただきました。大変な状況の中ですが、現状、増加ということのようですので、この点に関しては御礼を申し上げます。ありがとうございました。  それでは質問に入ります。  資源エネルギー庁の調査によれば、山形県内のリッター当たりの燃料価格、三月十八日現在でハイオク百九十三・四円、レギュラーガソリン百八十二・四円、軽油百六十四・七円という、全国平均、東北地方の平均を超えた金額になっています。補助金が入っているはずなのに高止まりしている燃料価格に、車が必需品、車がないと生活できない山形県の多くが非常に困っています。  一方、私自身、日本自動車連盟、JAFの、かつては山形県の社員を務めていたこともあるんですが、山形支部の交通安全実行委員会副委員長も務めております。このドライバーの団体、JAF
全文表示
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2024-03-22 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) ガソリン価格の高騰時に本則税率を上回る部分の課税を停止する、いわゆるトリガー条項につきましては、今お話がありました、別に法律で定める日までの間、その適用を停止することとされております。  このトリガー条項について、令和四年四月、自民党、公明党、国民民主党による三党検討チームにおいて検討が行われ、重油、灯油について対応することができないこと、流通や販売の現場に与える影響が大きいこと、ガソリンスタンドと元売の事務負担等が大きいことなどの課題があるとされ、令和六年一月からの三党協議においても、これらの課題を解決するための具体的な方策について結論を見出すには至っていないと承知をしているところでございます。  そのようになって、お聞きをしておりますので、総務省としては、現時点で具体的な期限を申し上げることは難しいと申し上げざるを得ない、この辺を御理解いただきたいと思いま
全文表示
芳賀道也 参議院 2024-03-22 総務委員会
○芳賀道也君 元売に補助する方式は、会計検査院からも無駄を指摘されました。これだけ燃料が高い中で、補助金を一気にやめれば混乱してしまいます。出口戦略としても、法律でしっかり定められている、このルールが決まっているトリガー条項の凍結解除、これがやはり優れていると思いますので、是非引き続きこれについては、トリガー条項解除、検討し実現していただきたいと思います。  次に、この冬、雪が少なかった関係で、市町村が例年にない、ふだんにない支出を行わざるを得なかった件について、特別交付税の交付の対象にしていただけないかという質問です。雪が少なかったこと自体は除雪費が掛からないといういい部分もあるんですけれども、実際には、除雪に携わる皆さんの待機料であるとか機械の消耗代、そういったこともしっかり補償しなければなりません。  山形県ではこんなことがありました。全国各地でガソリンスタンドが減り続けている中
全文表示