財政金融委員会
財政金融委員会の発言9728件(2023-03-07〜2026-05-28)。登壇議員378人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 これまでこの委員会で厚生年金保険料の滞納や猶予適用事業所の対応については国税関連法令に基づいて取扱いをということを求めてきたんですが、現場では一向に解決していないこういう事態が続いております。
厚労省、厚労省の責任で、やっぱり国会で答弁された内容などについて、日本年金機構と年金事務所の窓口まで周知徹底すべきではないかと思いますが、いかがですか。
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| 巽慎一 |
役職 :厚生労働省大臣官房年金管理審議官
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(巽慎一君) お答えいたします。
滞納事業所への対応につきましては、今般の国会での指摘もございまして、国税関係法令等に基づき公正かつ適正な運用が行われるよう、改めて、本年四月に厚生労働省から日本年金機構本部を通じて各年金事務所に対し周知徹底を図ったところでございます。
具体的には、事業所の経営状況や将来の見通しなどを丁寧に伺いながら事業所の状況に応じた対応を行うこと、滞納事業所の財産の状況から見て合理的かつ妥当な納付額となるよう変動型の納付計画を認めること、計画どおりに納付がされない場合でも直ちに猶予を取り消し財産を差し押さえるのではなく、やむを得ない理由があると認められる場合には猶予を取り消さないことができること等の対応を求めたところでございまして、引き続き各年金事務所に対し指導してまいりたいと思っております。
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 そうなっていないので、現状でもまだね。是非これ徹底していただきたい。
インボイスについて聞きます。資料もお配りしております。
大臣は八日の衆議院の委員会で、インボイスめぐっては公取と連携して取引先から不当な取扱いを受けないようにしているという答弁されました。しかし、お配りしているこのインボイス制度を考えるフリーランスの会の七千人実態調査報告、先ほども議論ありました。これ、例えば二枚目見ますと、インボイス登録者の六割超が消費税や事務負担の費用を価格に反映、転嫁できずに身を削って補填していると。
大臣、こうしたもう実施後の実態、この実態についてどう考えるか、このままでいいとお考えでしょうか。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) このインボイス制度を考えるフリーランスの会の実態調査について、私も報告を受けておりますけれども、消費税あるいは事務費用等に関する価格転嫁の困難さを指摘する声が多かったということを理解をいたしました。
政府といたしましても、インボイスの円滑な実施に際しては適切な価格転嫁が行われることが大変重要であると認識をしておりますので、これまでも、インボイス制度の導入に伴い課税転換した事業者が消費税の適正な転嫁をしようとした場合、その取引先が不当に価格を据え置くことは独占禁止法上問題となることを明らかにして注意喚起をしており、公正取引委員会等ではそうした動きがないか監視をし、必要に応じて厳正な対応を行っていると承知をいたしております。
また、事務負担も大変だという、そういうアンケートの指摘もございました。これにつきましても、会計ソフトを導入する際の費用をIT導入補助金で
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 去年の答弁だったら分かるんですけど、もう実際始まってからこういう事態起こっているわけですよ。それが反映されている調査なんですね。
公正取引委員会にお聞きしますが、課税事業者にならないと取引価格を引き下げるぞとか、それにも応じなければ取引を打ち切るぞといったことを一方的に通告する、これはもう独禁法、下請法などで問題になりますよね。
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| 片桐一幸 | 参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 | |
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○政府参考人(片桐一幸君) お答えいたします。
公正取引委員会は、関係省庁と共同でインボイスQアンドAを公表しております。その中で、インボイス制度の導入に際して独占禁止法又は下請法上問題となり得る行為についての考え方を明らかにしています。
委員御指摘の行為についてもこのインボイスQアンドAにおいて考え方を示しており、課税事業者にならなければ取引価格を引き下げる、それにも応じなければ取引を打ち切ることにするなどと一方的に通告することは、独占禁止法又は下請法上問題となるおそれがあるものでございます。
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 ところが、先ほどのこのインボイス、フリーランスの会の調査、四枚目にあるんですが、この課税業者にならなければということを言わない、あえて言わない、企業の経理担当者が、独禁法などに抵触しないようにするために理由を言わずに免税事業者との取引を打ち切る、サイレント取引排除ということが行われている、広がっているという報告されているんですね。
こういう実情、大臣、財務省としてはどう把握されているか。私は、先ほどもやり取りありましたけど、これ不当な取引打切りなどについて、やっぱりその施行後の状況について、これ全国調査やるべきではないかというふうに思うんですが、大臣いかがですか。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 今御指摘がありましたような取引先からの不当な取扱いに対しては、先ほども申し述べましたけれども、独占禁止法に関する考え方を関係省庁の連名でQアンドAの形式にまとめて公表し、事業者団体等に周知をしているほか、今御答弁がありましたけれども、公正取引委員会においても厳正な対応を行っておられると、そういうふうに理解をしております。
今後の調査につきましては、今までも私どもはこうしたフリーランスの会のこのアンケート調査等も分析をしているほか、各省庁において各業界が実務上抱えている課題の把握に努めてきているところでありますし、さらには、依頼に応じて可能な範囲で各種団体との意見交換に職員が出向し、直接関係者のお考えを伺っているところでございます。
インボイス制度の対応、これは各業界の取引慣行等を踏まえて行われていることを思いますと、各省庁を通じた実態把握が効果的であると考
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 業界団体通じてって、それは、それやる必要あると思うんですが、大臣、私、この七千人の調査というのは非常にやっぱり大規模な調査ですよね。これやったやっぱり方々、実際の被害者というか、インボイス本当苦しんでおられる方の声を直接大臣が聞くべきではないか。これずっとお会いいただきたいということを申入れがあるそうです。昨年九月も、一旦副大臣が会うって決まったんだけど、それがなくなったというんですよ。
大臣、やっぱり直接、これだけの膨大な調査やられた方々に聞いて、会って、これも是非読んでいただきたい。報告受けたってだけじゃなくて、中身これ十ページ足らずですよ、十ページ程度ですよ。全部読んでいただいて、直接これ調査した方もお会いいただけませんか。是非これは会っていただきたい、政治家としてやっぱりお会いすべきじゃないかと。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 先ほども申し上げたとおり、財務省としても、アンケートを分析をさせていただいたり、あるいは実際の求めに応じて職員がそこに出向いて業界の皆さんからお話を聞くというようなことをやっております。そういうことを今後とも継続していきたいと、こういうふうに思ってございます。
このアンケートについては私も読ませていただきたいと思いますが、今のところお会いするというところは考えていないところであります。
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