農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小林信一 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○参考人(小林信一君) 多分それは先生方の方がお詳しいんではないかと思うんですけれども、私たちが十年前に酪農マルキンのようなものを導入してほしいという要望を出しましたときに、様々な、農水も含めていろんな反応が返ってきたんですけれども、その中に、例えば価格が公的に決められていないですとか、例えば子牛ですとか肉牛のような卸売市場がないとかというような話がありましたけれども、全く理由になっていないんではないかというふうに私は思いました。
なぜ酪農だけそんなにじゃけんにされるのかというのは、実に私もよく分からないところでありまして、不足払い制度のときは、あのときは旧畜安法というのがありまして、それがなかなかうまくいかない。あのときは、当時は養豚と乳製品の、指定乳製品にあったんですが、その中で、指定乳製品についての畜安法の機能というのがなかなかうまくないということで不足払い制度というものが入れら
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 ありがとうございました。
では、その酪農を実際に今なさっていらっしゃる金谷参考人に伺います。
休みもなくもうけもないということで、本当に次代に継いでいくこと自体のためらいというようなお話もございましたけれども、この休みがないという点において、今何があると助けになるというふうにお考えですか。
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| 金谷雅史 |
役職 :酪農家
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○参考人(金谷雅史君) 御質問ありがとうございます。
休みがないことに原因、問題点ということですけども、休みを取るための制度自体はヘルパー制度とかそういったものがありますので、今日も傍聴席にそういった方が来てもらっていて応援はしていただいているんですけれども、それを取る、雇うためのもうけが出ていないと、単純にお金がなくて休めないというのが現状だと思います。
ありがとうございます。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 ありがとうございます。
もうけがないという、若しくはその何か収入補償の部分がないという点はいろんな参考人の皆様からも御指摘があったところだと思いますが。
続いて、新村参考人に伺いたいと思います。
先ほど、小林参考人の御指摘の中に、霜降り信仰からの脱却という御指摘もございました。霜降りのものももちろんおいしいと、世界にもちろん評価していただけているという現状もありつつ、そこに余りにも偏り過ぎてはいないだろうかと。みどりの食料戦略の観点からも、この赤身の、できるだけ低価格で、今の日本の持っている資源を有効活用した肥育の在り方があるんじゃないだろうかというようなことだと思いますが。
今日のお話の中では、どちらかというと養鶏の点でのアニマルウエルフェアの御指摘が多かったとは思いますが、もしアニマルウエルフェアの観点から、この現状の霜降り牛偏重の肥育の在り方に関して御
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| 新村毅 |
役職 :東京農工大学大学院農学研究院教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○参考人(新村毅君) 霜降り肉とアニマルウエルフェアって余り議論がされていないので、どちらかというと、牛だと、例えばその角を切るときにどうするかとか、痛みですとか、そういった飼い方の問題ですので、遺伝的にもう霜降りになるという遺伝的なものに対してアニマルウエルフェアどうのこうのというのは余り議論、まあ遺伝的なところでかなり決まっているので、それをしっかり生産体系としてやるというのが一つなのかなと思います。ちょっと別な問題なのかなと思います。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 飼育の点から問題になるようなことというのは今のところないというような認識でよろしいですか。
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| 新村毅 |
役職 :東京農工大学大学院農学研究院教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○参考人(新村毅君) そうです。その点についてはそうですね。しっかり生産されているはずですので、牛については問題ないと思います。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 ありがとうございます。
続いて、齊藤参考人に伺います。
様々な資料を御提示いただきましたけれども、消費者の方向けの広告ということで、これは十ページに、SDGsの時代に、日本の農畜産物が持続可能な価格で売られていないのはなぜだろうというような、この広報がございました。
齊藤参考人は、この持続可能な価格で売られていない理由をどのように認識されていて、その負担をどこがどのように負うべきであるというふうにお考えでしょうか。
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| 齊藤良樹 |
役職 :全国農業協同組合連合会常務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○参考人(齊藤良樹君) まず、牛、豚、卵につきましては、コスト積み上げではなくて、いわゆる需給によって価格が決定していくという仕組みがございます。したがって、コストを賄えている場合もあれば、コストを賄えていない場合も需給によって決定されてしまうということでございます。
また、酪農においては、毎年乳価交渉が生産者団体と乳業メーカーの間で行われるわけですけれども、その場面において決定したものが大きく変動した場合に、なかなかそれをすぐにコスト反映できる仕組みがないということがございます。現在、酪農家が非常に厳しいのは、やはり今現状のコストがすぐに反映できていないところで、しかもそれが余りにも急激にコストが上がっているというところで非常に苦しい状況に陥っておられるというふうに考えているところでございます。
したがいまして、今後については、そういったコスト変動をしっかりと反映できるような仕組
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 ありがとうございます。
もちろん、消費者の方が理解をしていただいて、その価格の上乗せというところで受け入れられるというところもあると思うんですが、その受け入れられる幅がどの程度であるのか。ふだん日常生活で私たちが消費する食べ物が余りにもやっぱり高くなり過ぎても問題があると思いますし、そういう点で、先ほど金谷参考人のお話からもありましたけれども、結局、乳価が上がれば経営は楽になるかもしれないけども、乳価が上がるイコール牛乳の小売価格が上がる、それが消費抑制につながってしまう、それが牛乳余りになる、更に経営が苦しくなるという、そういう悪循環に結局は陥ってしまうというところで、もちろん、生産者の方がその現場で努力をされているということはもちろんですけども、やはり国が営農できる状態を保障する必要というのは私は確実にあると思います。その点に関しては参考人の皆様からも御指摘をいただ
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