農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
生産 (134)
飼料 (130)
畜産 (102)
支援 (93)
市場 (88)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 農水省では、毎年、厚生労働省の人口動態調査を基に農作業による死亡事故の全数調査を実施しておりまして、これによりますと、令和三年の死亡者数は二百四十二人、前年二百七十人ですから漸減で、就業者十万人当たりの死亡者数は十・五人で、前年が十・八人でございますので若干の改善は見られておりますが、他産業に比べて依然高い状態にございます。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 発表されているのは死亡事故だけなんですけれども、死亡までは至らなかった農作業事故についてはいかがでしょうか。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) それにつきましても、厚生労働省、警察庁等の関係省庁と連携いたしまして、農作業における労働災害、それから道路上での農業機械による事故につきまして、軽傷のものも含めて全数の報告、これを集めておりまして、これらの総数、近年ですと年間当たり大体千六百件程度となっております。
さらに、JAの共済連を通じまして、共済の加入者における事故情報、これも提供いただいておりまして、その件数についても、軽傷のものも含めて近年は年間四千二百件程度となっております。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 これって公表されていますか。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 公表しているつもりなんですけど、していなかったらしっかり公表いたします。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 つもりというのは、具体的にあるんですか。死亡事故としてプレスリリースになっているものは見たんですけれども、事前に伺ったときには、死亡事故は把握しているけれどもそれ以前の事故に関しての総数は把握されていないということだったんですけど、ちょっと事実確認をお願いします。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 分析結果について公表していて、今、私この申し上げた数字は分析の中では出てくるんですけれども、数字としてどこかに掲げているわけではないということだったので、済みません、これはしっかり出しておきます。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 それは数字としては出ているけれども、具体的に、例えば死亡事故のような形で公表されていない。それを共有して、次の事故を防ぐための資料としてはまだ十二分に活用され切っていないのかなというふうに思います。
これ、昨年の七月二十五日に農林水産省が開きました第六回農作業安全検討会に提出された参考資料、これ資料の三に入れていますが、中間取りまとめの取組状況によりますと、農業の労働災害発生件数は増加傾向にあるということなんですね。このうち、経験年数三年未満の未熟練労働者の占める割合が四二%に上ると。農業機械事故に限って言えば、四百七十八件中二百十八件で四六%、未熟練労働者が事故に遭っているという集計が出ているということなんです。
政府は、農業担い手を増やすために、地域おこし協力隊ですとか半農半Xとか農福連携とか外国人労働者とか、様々な多様な方が新規就農者として農業を支える仕組みと
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| 野村哲郎 |
所属政党:自由民主党
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(野村哲郎君) 先ほど来いろいろお話がありますが、令和三年においては農作業事故による年間の死亡者数や就業人口十万人当たりの死亡者数は減少しつつあるということはありますけれども、他産業と比較しますと死亡者数の水準は依然として高い状態でありまして、死亡には至らない重傷、軽傷事故も数多く発生しているなど、農作業安全対策の強化は喫緊の課題だというふうに認識はいたしております。
全ての事故情報を網羅的に把握することは技術的にも、先ほど来答弁申し上げておりますが、多くの課題があるところですが、農林水産省においては、死亡事故に限らず、関係省庁や関係機関にも御協力をいただき、軽傷事故も含めた可能な限りの多くの事故情報を収集し、その分析を進めていく考え方でございます。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 ありがとうございました。終わります。
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