戻る

農林水産委員会

農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 品種 (221) 育成 (130) 重要 (75) 種苗 (74) 農業 (58)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 是非急いでいただきたいというふうに思いますし、特に資金繰りを始めとして早い対応をお願いしたいと思います。これ、高水温以外の別の要因があるのかないのか分かりませんけれど、へい死率を下げるための更なる研究であるとか養殖技術の改善であるとか、品種改良みたいなことも是非継続的に、この地域でこの産業が育っていくように取り組んでいただきたいというふうに思います。  こういうふうに地球環境が大きく変化をして様々なリスクが高まる中で、この調査や研究、技術開発ということは非常に重要になってくると思うんです。これ、食料安全保障の問題でもあると思うんですが、ただ一方で、国の研究機関、例えば水産研究・教育機構などでは年々運営交付金が減少していて、研究に支障が生じている。  大臣、こういった声を聞いたことがありますか。
森健
役職  :水産庁長官
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○政府参考人(森健君) まずは現状の御報告をさせていただきたいと思います。  御指摘の国立研究開発法人水産研究・教育機構は、水産資源の適切な管理を実現するための資源調査ですとか生産技術の研究開発などの調査研究等を行っているところでございます。  現在、令和四年度決算ベースでは、国からの運営交付金百七十三億円に委託費などの収入を含め、約二百四十七億円の規模でこの調査研究を行っているということでございます。御指摘の運営交付金につきましては、ここ数年、大体百七十億円程度で推移をしているという状況でございます。加えて、令和五年度補正予算におきましても、新たな政策課題対応ということで必要な予算も計上しておりますし、今後とも必要な予算の確保には努めてまいりたいと考えております。
田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 あのですね、調査船の更新に影響が出ているだとか、燃油高騰で調査規模を維持することにも苦慮していると。資源評価対象種の増加など、これ新規業務も増加する中での人員不足、加えて電気代も高騰していますからね、夏も冬も空調などの使用もままならないような職場環境であるということなんです。これ、他の独法も同じような問題抱えていて、森林研究所、農研機構、国際農研、家畜改良センターもFAMICも全部です。  国にとってこれ非常に重要な研究なども行っているわけで、こういう職場環境では優秀な人材が育たなくなっていくのではないかというふうに思うんですね。そのことそのものが国の損失になるというふうに考えます。  例えば、植物防疫、また動物防疫などでも、国際線や国際便、またクルーズ船の増加で、ここも人手が不足しています。土日の勤務などもあるので、育児や介護との両立にも問題がある。漁業調査事務所では
全文表示
宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) 先生御指摘のような個別の課題も含めて、今まさに食料安全保障の強化をやらなきゃいけない、環境対応もしなきゃいけないし人口減少対応もしなきゃいけないという、これまでにない多くの課題に直面をしておりますので、それを推進するための予算、それから定員の確保も委員御指摘のように本当に重要だというふうに思っています。  このため、農林水産関係予算については、当初予算と補正予算を一体化して、農、林、水、それぞれですけれども、農については、食料の安定供給の確保、農業の持続的な発展、農村の振興、環境負荷低減に向けた取組の強化、多面的機能の発揮などをしっかり農業分野でやる。林業としては、森林・林業・木材産業の成長化、また花粉症対策もしっかりやる。水産の分野では、適切な資源管理、水産業の成長産業化のための取組をやる。こういうことで、それぞれその予算確保の必要性をしっかり訴えていきたいと
全文表示
田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 今大臣がおっしゃっていただいたような重要な政策を進めるために、やっぱり人がいないということです。研究、とっても大事ですから、是非それは努力をしていただきたいと思います。  今の政権、私は、必要な防衛費の増額というのは、それは大事だと思っているんです。ただ、国を守るということがそれだけで守れるかといったら、私はやっぱり食料安全保障はもうそれにも増して重要な問題だと思っているので、是非、必要な予算は、この場にいる皆さんは同じように声を上げられると思いますから、もっともっとやっぱり努力をして、当初予算で農水省の予算もっと積み増して、本当に必要な、食料安全保障大事だよねということを皆さんと声を合わせて訴えていきたいと、そのように思います。  これ、安全保障の問題というと、大和堆で北朝鮮及び中国漁船による違法操業が激減しているということで、これ専門家の方は、中国当局による違法漁船
全文表示
鈴木憲和
役職  :農林水産副大臣
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○副大臣(鈴木憲和君) 御指摘ありがとうございます。  まさにオホーツク海、今先生御指摘のように、かなり厳しい状況にあるというふうに思っております。特に、我が国排他的経済水域内に違法に設置された漁具によって我が国漁船の操業に悪影響を及ぼしているといった問題が顕著に発生をしています。同海域に漁業取締り船を派遣をして、しっかりとこの監視、取締り活動を行うとともに、違法に設置された漁具を押収しておりますが、令和四年に、四月から新たにこの漁業取締り船一隻を強化をしております。  まだまだ、更にしっかりとやっていかなければいけないというふうに思いますので、よく肝に銘じて対応させていただきたいと思います。
田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 水産庁だけではなくて、海上保安庁との連携等も含めてしっかり対応していただきたいというふうに思います。  そして、次はこれですね、日本の食文化、世界遺産登録。この間、横山委員に取り上げていただいたことに触発されまして、もう是非これは私もやりたいと思って質問に入れさせていただきました。  前回の横山委員のお話はもうごもっともで、大臣もその工芸品等の話、大臣も感銘を受けたとおっしゃっていたんですが、そもそも、大臣、これは元々日本の食、全国のすばらしい郷土料理、どこにでもあるよね。実はこれ、東日本大震災の後、初めは京料理を世界遺産登録という話があったんですが、被災地を元気にしていきたいと、そしてもう一回たくさんの皆さんに日本を訪れていただきたい、こういう意味が込められていたんです。この食文化から、器もそうですし、技術もそうですし、だしの文化もそうですし、地域の伝統文化もそうだし
全文表示
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  田名部先生今御指摘の食文化の継承、大変重要だというふうに認識しております。  そのため、政府におきましても、平成十七年制定の食育基本法におきまして、伝統的な行事や作法と結び付いた食文化、地域の特色ある食文化等我が国の伝統ある優れた食文化の継承を推進するため、これらに関する啓発及び知識の普及その他の必要な施策を講ずるとされています。  このため、農林水産省におきましては、各地の郷土料理や伝統食の特徴、歴史やレシピについてデータベース化を行っております。その中には、田名部委員の御地元の青森県におきましても、煎餅汁、イカメンチ、また、すしこ、こうしたものが紹介されているところでございまして、こうしたホームページに農水省掲載させていただいておりますけれども、これ本当に閲覧数が非常に今多くて、そこは、まさに学校現場、小学生等も閲覧しているとい
全文表示
田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 この今申し上げたアンケートを見ると、国内での和食文化世界遺産登録知っていますかという認知度だって下がっているわけです、余り高くないんですよね。  ですから、世界ではもちろん和食に対する評価というのは高い、健康食であるとかですね、評価は高いし、そのマーケット広がっていると思うんですね。日本食レストランというのは増えていると思いますし、これやっぱりチャンスなんですね。ですから、何というか、ちょっといろいろ今取り組んでいただいていること教えていただきましたけど、何かそこなのかなというように思うものも結構ありまして、まあまあ、是非、それぞれの地域にあるこの食、旅行に行くときというのは、そこの食、そこの地域のおいしいもの何だろうなと思って楽しみにして行くわけですよね。なので、是非こういったことがそれぞれの地域の観光につながったり食文化の継承につながるように真剣に取り組んでいただきた
全文表示
平形雄策 参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○政府参考人(平形雄策君) 米、パック御飯、米粉、米粉製品ということで、この輸出拡大戦略の中では重要品目、重点品目として、二〇二五年の輸出額目標百二十五億円に対して、直近、二〇二二年には八十三億円と、二〇一八年の約二倍まで来ていると、順調に伸びてきているところでございます。