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農林水産委員会

農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (134) 飼料 (130) 畜産 (102) 支援 (93) 市場 (88)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
依田学
役職  :消費者庁審議官
参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○政府参考人(依田学君) お答え申し上げます。  まず、ゲノム編集技術応用食品につきましては、いわゆる遺伝子組換え食品に該当するものとそうではないものがございます。  まず、食品衛生法に基づきまして、安全性審査の要否に関する整理におきまして遺伝子組換え食品に該当すると判断されるものにつきましては、食品表示法に基づきまして遺伝子組換え食品の表示を義務付けるところでございます。一方、遺伝子組換え食品に該当しないものにつきましては、このゲノム編集技術を用いたものか、従来の育種技術を用いたものかを判別するための実証的な検査法の確立が現時点の科学的知見では困難でございます。  こういった表示監視における科学的な検証が困難である、あるいは、諸外国におきましても、いわゆる遺伝子組換え食品に該当しないゲノム食品について表示を義務付けている国あるいはEUも含めて地域はございません。こういったことから、
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松野明美 参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○松野明美君 情報提供というのはやっぱり非常に大事だと思っておりますし、私も一応主婦ですから、何かそういうのはやっぱり非常に気にしておかないといけないなと思います。  令和五年十月に、ゲノム編集技術応用食品の表示等の消費者への情報提供の在り方について検討を求める意見書が提出されていると聞いています。  ゲノム編集技術応用食品が普及していく上で、この理解がやっぱり不可欠だと思っておりますが、進めるに当たってどのように対応していくおつもりなのか、お尋ねしたいと思います。
川合豊彦 参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○政府参考人(川合豊彦君) 後ほど消費者庁からあるかもしれませんが、農林省では、そのゲノム編集技術というのは新規性の高い技術でありまして、非常に消費者の方々も、非常に不安だという方も大変多いということであります。  なので、我々としましても、その消費者の皆様に、こういう技術なんですと、外来遺伝子を入れたものではなくて、中で突然変異が起きているものと同じであるというような説明、あるいはそういった研究をしている現場を見ていただく見学会でありますとか、技術についてよく理解していただくために動画を作ったりして、あと高校生とか小学生の皆様にも御説明に上がっているところでございます。
松野明美 参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○松野明美君 ゲノム編集を国は推進しているんでしょう。
川合豊彦 参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○政府参考人(川合豊彦君) 非常に育種期間が短くなるということで、画期的な技術ということで現在進めております。
松野明美 参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○松野明美君 私、基本法の登壇のときに、ゲノム編集とちょっと一言言ったら、ええっというようなお声をいただいたんですよ。やっぱり、それはちょっと反対だという方もたくさんいらっしゃると思いますので、そういう方からの、委員の意見もしっかりと聞いていただきまして、進めるのであればそのように進めていただければと思っております。  終わります。ありがとうございました。
舟山康江 参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山でございます。  ここまでたくさんの、私も他の方の質問を伺っていてなるほどと思うところもありましたし、見落とした視点とかたくさんありました。そういう中で、繰り返しの質問もあるかもしれませんけれども、改めて、やはりここだけはきちっと御認識をいただきたい、できればしっかりとその提案を受け止めて何らかの形で見直しに結び付けていただきたい、そんな思いを込めて質問をさせていただきたいと思います。  改めて、農家の減少要因、これ何人かの方がもう既に質問しておりますけれども、果たして本当に人口減少なのか、ここは私疑問でしようがないんですね。人口減少下でも、例えば情報通信、医療福祉、こういった分野は労働者増えています。そしてまた、答弁の中では減少の七割以上が稲作関連だと、あたかも稲作は減ってもいいかのような答弁もありますけれども、それも私問題だと思うんですね。
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農業者の減少の要因につきましての御質問をいただきました。農業の持続的発展を図るためには、委員がよくおっしゃるとおり、農業者の所得の向上が重要と考えておりまして、生産性向上や付加価値向上により収益性の高い農業を目指してまいります。  農業者の減少に関しましては、統計データで分析をしますと、繰り返しになりますけれども、基本法制定から約二十年で個人経営体の農業者である基幹的農業従事者は百四万人減少しましたが、そのうちの七十七万人、七割以上を稲作関連が占めております。そして、稲作は、機械化の進展等により兼業、高齢でも従事しやすく、比較的規模が小さい農家が続けてきたところでございます。こうした高齢の多数の稲作農業者がリタイアする局面にあったことが背景にあると考えております。  加えまして、我が国全体で高齢化、人口減少が進む中、若年世代における
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舟山康江 参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○舟山康江君 ちょっと政務官にもう一回お聞きしますけれども、稲作関連はいわゆる機械化が進んだり効率化が進んだということで減っているということですけども、それは望ましい現象だということでよろしいんでしょうか。
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2024-05-28 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) 望ましいか望ましくないかと、そうした議論ではなくて、実態としてそのような結果となったというふうに認識しております。