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総務大臣政務官

総務大臣政務官に関連する発言334件(2023-02-07〜2025-12-11)。登壇議員13人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 地方 (100) 総務 (89) 自治体 (87) 必要 (68) 年度 (60)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
川崎ひでと
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2025-03-19 総務委員会
お答えいたします。  昨年八月、南海トラフ地震臨時情報が初めて発表されるなど、近い将来、南海トラフ地震を始めとする広域大規模災害の発生が懸念されており、それに向けた対策が急務であると総務省としても認識をしております。  南海トラフ地震に対するNHKの取組については、先ほど御説明があったところではございますけれども、大規模災害時に備え、中継伝送機能や津波対策の強化を進めていただいているものと承知しており、これらは国民の安心、安全を支える放送を災害時に途切れさせないための非常に重要な取組であると考えております。  ただし、被害が甚大となることが想定される南海トラフ地震に備えるためには、NHKには、これにとどまることなく、不断に取組を強化することが必要であると考えております。  そのため、現在御審議いただいておりますNHK令和七年度予算に付しております総務大臣の意見におきましても、将来の
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川崎ひでと
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2025-03-18 総務委員会
お答えいたします。  委員御指摘のとおり、フェイクニュース、すなわちSNS上における偽・誤情報は、短時間で広範囲に流通、拡散し、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると認識しております。  そのため、総務省では、SNSを健全に利用できる環境の確保に向けて、制度的な対応、対策技術の研究開発、幅広い世代のリテラシー向上等の総合的な対策を進めております。  まず初めに、昨年成立した情報流通プラットフォーム対処法は、大規模プラットフォーム事業者に対しネット上の偽・誤情報を含む権利侵害情報の削除対応の迅速化を促すことなどを内容としており、今年の四月一日の施行に向けて現在準備を進めております。  また、生成AIが日進月歩で進化している中、生成AIによる偽・誤情報の流通、拡散に技術的に対応することも重要です。このため、総務省では、例えばネット上の画像や映像が生成AIにより
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古川直季
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2025-03-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
お答えいたします。  人口減少が進む中でも経済を持続可能なものとし、人々が全国で安心して快適に暮らしを営んでいけるようにするためには、大都市や大都市圏域の果たす役割が重要と考えられます。  総務省では、現在、ワーキンググループを設け、大都市における行政課題への対応について議論を行っており、この中で、いわゆる特別市制度についても指定都市を含む関係自治体から御意見を伺っているところでございます。  大都市や大都市圏域が今後果たすべき役割、そのために必要な制度の在り方について様々な意見がある中、自治体の声も伺いながら議論を深めてまいりたいと考えております。
古川直季
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2025-03-14 環境委員会
お答えさせていただきます。  森林環境譲与税の使途については、法律上、森林整備、人材の育成、木材利用の促進等と定められております。そのため、譲与基準の指標についても、使途と相関が高いものとして、私有林人工林面積、林業就業者数のほか、人口を用いているところです。  今年度からは、これまでの活用実績等も踏まえ、私有林人工林面積の割合を五〇%から五五%にするなど譲与基準の見直しを行っており、自治体における森林整備を始めとする必要な施策の推進につながるものと考えております。  その上で、森林整備を進めていくためには、川上の自治体における間伐、造林等や川下の自治体における木材利用の促進等を一体的に進めていくことが重要と考えております。  森林環境譲与税の創設を契機として、都市部における公共施設の木質化に取り組む事例や、川上の自治体と川下の自治体が連携して森林整備等に取り組む事例も見られている
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古川直季
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2025-03-14 環境委員会
お答えさせていただきます。  森林環境税及び森林環境譲与税は、地球温暖化防止や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な財源を安定的に確保する観点から創設されたものです。法令上、期限等について特段の定めを置いているわけではありませんが、今後においても、森林整備等の推進に当たっては息の長い取組が必要であると認識しております。  次に、譲与税の活用につきまして、一部の自治体において基金への積立て等が行われていると承知しております。これは、例えば、公共建築物の建て替えに活用するため、複数年分を基金に積み立てているなどの理由によるものと伺っております。  総務省では、自治体に対して、基金へ積み立てる場合にも、その実施計画を公表するなど住民に対する説明を十分に行っていただくよう、具体的な様式も例示した上でお願いをしているところでございます。  今後とも、森林環境税に対する国民の理解を深めていく
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長谷川英晴
所属政党:自由民主党
役職  :総務大臣政務官
参議院 2025-03-13 総務委員会
お答えさせていただきます。  私自身も行政相談委員の皆様と意見を交わす、そういう機会を設けさせていただきました。こういった中で感じているのは、やはり人口減少が進展する中で、行政を共に担っていただくボランティアのなり手の確保がやはり課題になっているというふうに認識をしております。行政相談委員についても、委員の皆様がやりがいを持って長く活動を続けていただくことが重要だと考えています。  総務省といたしましては、これまで、行政相談委員に対する研修などによる支援や、長年功労のあった委員に対する総務大臣表彰などの顕彰を行っているところです。今年度から、新たな取組として広域研修を開始し、委嘱歴が浅い委員からベテラン委員まで幅広く参加し、委員同士が気軽に経験を共有し相談できる場を提供することなどに取り組んでおります。  今後とも、行政相談委員の皆様がやりがいを持って活動できるよう、私としても取り組
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古川直季
役職  :総務大臣政務官
参議院 2025-03-13 総務委員会
お答えいたします。  水道施設の耐震化は国庫補助事業と地方単独事業を組み合わせて推進されることが多いと承知しておりますが、一方、下水道の耐震化については国庫補助事業として実施されることが多いと承知しております。  下水道の国庫補助事業については、令和七年度に国土交通省において耐震化事業を拡充することとしているものと承知しており、総務省としては、国庫補助事業の地方負担について地方財政措置を講じているところです。また、総務省独自の取組として、令和七年度には、下水道の国庫補助事業の対象となっていない災害拠点病院等の公立病院における排水管の耐震性能の確保工事について新たに地方財政措置を講じることとしたところです。  総務省としては、各自治体において国庫補助金や地方財政措置を活用するなどして下水道の耐震化の取組を計画的に進めるよう助言するとともに、下水道の耐震化の進捗状況などをよく伺いながら、
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古川直季
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2025-03-11 総務委員会
お答えいたします。  ふるさと納税は、納税者のふるさとに対する思いを生かし、地方の活性化にも資する仕組みを税制上構築することができないかとの問題提起を受け、平成二十年度税制改正において創設されたものです。  本制度は、お世話になった自治体等へ感謝や応援の気持ちを伝え、納税者の意思で自らの税の使い道を選択することを可能とするものであり、寄附金の使い道に着目して行われることが意義のあることと考えております。  今後とも、全国の自治体と納税者の皆様などの御理解をいただきながら、ふるさと納税制度が本来の趣旨に沿って適正に運用されるよう取り組んでまいります。
古川直季
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2025-03-11 総務委員会
お答えさせていただきます。  地方交付税は、標準的な行政サービスを住民に提供するために必要な財源を、条件不利地域にある地方団体も含め、全ての地方団体に保障する機能を有しています。  そこで、普通交付税の基準財政需要額の算定に当たっては、人口や面積などを基礎としつつ、各地方団体の自然的、社会的条件の違いによる行政経費の差を反映させるための各種の補正措置を講じております。  具体的には、小規模な団体において人口一人当たりの行政経費が割高となることや、人口密度が低い団体の行政経費が割高となることを踏まえた補正措置を講じており、条件不利地域を含め、各団体の財政需要を的確に捕捉しています。  加えて、財政力が低く、かつ過疎法、離島振興法などが適用される条件不利地域の地方団体に対しては、例えば地域の元気創造事業費や人口減少等特別対策事業費の算定において一定の割増しを行っております。  今後と
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古川直季
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2025-03-11 総務委員会
お答えいたします。  交付税率の引上げに関しましては、令和七年度の概算要求においても事項要求しましたが、国も極めて厳しい財政状況にあること、令和七年度は臨時財政対策債をゼロにした上で必要な地方交付税総額を確保することができたこと等により、引上げを行わないことといたしました。  今後については、国、地方共に厳しい財政状況にあることから交付税率の引上げは容易ではありませんが、地方の財源不足の状況を見極めつつ、地方交付税総額を安定的に確保できるよう、政府部内で十分に議論をしてまいります。  なお、いわゆる百三万円の壁の今後の対応については、昨年十二月に三党の幹事長間で誠実に協議を進めることが確認されたことを踏まえ、今後も地方財政への影響を含め様々な論点について政党間で真摯に協議を続けていくことになると承知しております。総務省としては、この協議の状況も踏まえながら誠実に対応してまいります。