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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
空本誠喜 衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○空本委員 ありがとうございました。
野中厚 衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○野中委員長 次に、田村貴昭君。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  人工甘味料について質問します。  四月の委員会で指摘しましたように、人工甘味料は、二型糖尿病、不整脈、慢性腎臓病、脳卒中、認知症などの疾病リスクがあると欧米各国からの報告が相次ぎ、WHO、世界保健機関は、人工甘味料を推奨しないとのガイドラインを発表しました。多くの食品、飲料に使われている人工甘味料ですが、その多くは輸入です。  改めて財務省に聞きます。  主要な人工甘味料の年間輸入量は、例えば二〇二三年で、スクラロースが三十一万九千四百四十六キログラム、アスパルテームが十二万四千四十九キログラム、アセスルファムカリウムが五十二万千二十六キログラムとの回答を先日受けたところです。まとめて資料配付していますが、これに間違いありませんか。
山崎翼 衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○山崎政府参考人 お答え申し上げます。  ただいま御指摘のございましたスクラロース、アスパルテーム、アセスルファムカリウムの数量につきましては、御指摘のとおりでございます。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○田村(貴)委員 この三つの人工甘味料の四年間の輸入総量を資料としてお配りしています。これは合計で、三年間で一三%増になっているんですね。  農水省に伺います。二〇二三年のこの数値を砂糖換算にしたらどうなりますか。
平形雄策 衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○平形政府参考人 お答えいたします。  スクラロース等の甘味料につきましては、糖類でなく、砂糖と風味やカロリーが異なるため、単純に換算することはできませんが、砂糖を一とした場合の甘味度を用いて換算いたしますと、スクラロースにつきましては、甘味度六〇〇でございますので、二〇二三年の輸入量に掛けて換算しますと約十九・二万トンとなります。  また、アスパルテームでございますけれども、甘味度が二〇〇でございますので、同様に換算しますと約二・五万トン。  アセスルファムカリウムにつきましては、甘味度二〇〇でございますので、同様に計算しますと約十・四万トンというふうになります。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○田村(貴)委員 合計で三十二万トンぐらい。すごい量ですよね。これは、砂糖の昨年の供給量が百七十七・六万トンとされていますが、手計算で大体一八%ぐらいに当たるものが人工甘味料として輸入されています。初めて明らかになりました。多くの食品、飲料に使われています。  冒頭述べましたように、人工甘味料の危険性を示唆する研究が次々と発表されています。三月に、スクラロースが、ウイルスやがん細胞を攻撃するT細胞の機能を弱め、発がん性に関与するという研究が発表されました。イギリスの生物医学研究の一大拠点であるフランシス・クリック研究所の発表で、世界で最も有力な科学誌の一つ、イギリスの科学雑誌ネイチャーに掲載されました。  日本政府は、この論文は承知しているでしょうか。日本では疫学調査をやらなくてよろしいんでしょうか。
中山智紀 衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○中山政府参考人 お答えします。  御指摘の研究論文については承知しております。  この論文の知見も含めまして、様々な国内外の知見も含めて情報収集し、必要に応じて専門家の意見も聞きながら検討していく必要があるというふうに考えております。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○田村(貴)委員 これはスクラロースの危険性を示す有力な研究ですよ。あくまでも政府は、聞いて、そして検討するだけですか。  ほかにもスクラロースは、製造方法によってスクラロース6アセテートという有害な不純物が発生するとも言われています。かつてスクラロースが食品添加物として指定された当時、再精製されていました。ところが、今は再精製されていません。指定要請書に記載されたものと現在販売されているものが同じと言えるんでしょうか。スクラロース6アセテートを始めとする不純物が多く含まれている可能性があります。  スクラロースの再評価、そして指定要請書の再点検が必要だと考えますが、その点についてはいかがですか。
中山智紀 衆議院 2024-05-29 農林水産委員会
○中山政府参考人 お答えします。  平成十一年に食品衛生法に基づき新規に食品添加物として指定した当時の成分規格におきましては、液性という項目にpHの規定を定めておりました。平成十九年の食品添加物公定書の改訂の際に、スクラロースを収載するに当たりpHの規定を削除しているという事実はございます。  ただし、これは、国際的な添加物の評価機関であるJECFAなどにおいてpHが規定されていないことを踏まえまして、この規格との整合化を図ったものでございます。  この改正は、専門家による議論を経て、改正後の規格は、安全性や有効性について指定した当時の規格と同等であると判断したためでございます。  したがいまして、現在流通している規格に合致している製品は、指定された当時のものと同等であるというふうに考えてございます。