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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言70661件(2026-02-18〜2026-07-27)。登壇議員1434人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-27)
発言件数
70661件
登壇議員
1434人
会議体
49種
主な論点キーワード: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小川航
役割  :参考人
衆議院 2026-06-25 総務委員会
お答えいたします。  NHKは、令和八年度予算、事業計画に付された総務大臣意見にもございますように、4K、8K衛星放送の普及に向け、公共放送としての役割を果たすことを期待されていると認識しております。  受信料を財源とするNHKは、4K、8Kの放送に当たっては、2K、4Kの一体制作や外部制作事業者との連携などにより、コストを抑え、効率的な制作手法の徹底を進めながら、質の高いコンテンツを制作することを基本としております。  昨年十二月に取りまとめられました総務省の有識者会議、衛星放送ワーキンググループの報告書では、NHKのBS4K放送が民放に比べ一定の視聴者への接触率を確保しているとした上で、その要因の一つとして、NHKは4Kで制作された番組を独自に編成して放送していることが考えられるなどとされています。これらのことから、NHKの4K放送には視聴者からの一定の期待があるものと受け止めて
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高沢一基 衆議院 2026-06-25 総務委員会
ありがとうございます。  NHKの番組作成における経費節減の御努力というのは一定の評価をさせていただきますし、一体制作についてもいいと思うんですが、この件では、民間の識者の表現で、4Kを民放が撤退するのは、視聴者へのリーチ力の弱さからCM収入が不足し、制作費が不足するという悪循環が続いてしまっていると指摘されています。これは、裏返って言うと、NHKさんはやはり受信料があるから、地上契約の受信料は月額千百円ですけれども、衛星契約は千九百五十円いただいているわけでありますから、それがあるので安定してできるとも言えるかというふうに思います。  そういった中、国においては、平成二十七年に、4K・8K推進のためのロードマップを総務省が発表されまして、4K放送、8K放送を推進しようということで旗振りをされました。平成三十年の実用放送のときには4KのBS、CS合わせて十六チャンネルあったものが、来年
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林芳正
役職  :総務大臣
衆議院 2026-06-25 総務委員会
NHKの4K、8K放送につきましては、超高精細度映像ならではのコンテンツの制作等の取組を積極的に行うことなどを通じて公共放送の役割を果たしていただきたいと考えておりまして、令和八年度NHK予算に付した総務大臣意見においてもその旨を示しているところでございます。  今御指摘もあったように、衛星放送全般について、近年、テレビ離れなど放送分野を取り巻く社会環境の変化を受けまして、厳しい経営状況にあると認識しております。  こうした状況の中、衛星放送のインフラコストの低減を図る、これが喫緊の課題であると考えておりまして、総務省では、次期放送用衛星の免許につきまして、BSとCSの共同衛星、これを条件とする方針でございます。  また、先月、情報通信審議会の下に放送政策委員会が設置されまして、衛星放送を含む今後の放送事業の成長と持続可能性を確保していく総合的な方策について議論を始めていただいている
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高沢一基 衆議院 2026-06-25 総務委員会
どうもありがとうございます。  ネット環境が広まって配信という世界が広がり、衛星も必要かと思いますが、放送だけではなくて衛星通信という見方もあるかと思いますので、それはやはり是非総合的に御検討いただいて、近い将来も含めて、是非道筋を示していただければと思います。  時間がなくなってしまいましたので、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」については、またの機会に質問をさせていただきたいと思います。御準備いただいた方には本当に申し訳ありません。  以上で終わります。
古川康 衆議院 2026-06-25 総務委員会
次に、許斐亮太郎君。
許斐亮太郎 衆議院 2026-06-25 総務委員会
国民民主党の許斐亮太郎です。  私からも、まず、今朝発生いたしました青森の地震、それに被災された方にお見舞い申し上げますとともに、自民党の浅田眞澄美委員からも質問がありまして、井上会長の御答弁がありました。「おはよう日本」を断して、災害報道、地震報道に切り替えたというお話がありました。  私の地元の九州、沖縄の方からも、台風のL字放送に加えて、更に地震のL字放送が加わって、画面がすごいことになっているよというお話がありました。まさにこれは、災害のときにはNHKを見るという信頼のあかしでもあると思いますので、引き続き国民の生命と財産を守る報道に全力を尽くしていただきたいと心よりお願い申し上げます。  そして、質問に移りたいと思います。  受信料の使い方についての観点から質問させていただきます。  私は、今国会のNHK予算の審議におきまして、不祥事に関わることに受信料を使うというのは
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井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-06-25 総務委員会
お答え申し上げます。  今回の事案は、公共放送に対する視聴者の信頼を著しく損なうものであり、視聴者、関係者の皆様に深くおわび申し上げます。  本事案は、職員が自宅で勤務打刻後、放送センターへの移動中に、渋谷区の路上で女性に声をかけてわいせつな行為に及び、トラブルになったものであります。  捜査の結果、事案は不起訴処分となりましたけれども、ほかにも勤務時間中の私的な行為が多数発覚しまして、公共メディアであるNHKの職員としてふさわしくないと判断しまして、諭旨免職の懲戒処分としました。  NHKでは、全役職員が、NHK倫理・行動憲章、行動指針にのっとって、人権を第一に考え、公私において、法令を遵守するとともに、高い倫理性に基づく、責任ある行動を取ることを視聴者の皆様に約束してきております。そうした中での本事案の発生を重く受け止めております。  事案を受けまして、報道局では、全職員を対
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許斐亮太郎 衆議院 2026-06-25 総務委員会
今回の処分は諭旨免職ということでした。  そこで質問です。  なぜ懲戒免職ではなくて諭旨免職になったのでしょうか。基準も含めてお答えください。また、退職金は払われるのでしょうか。元職員は勤続二十年以上で五十歳ですので、終身のNHK退職年金の受給資格もあるように思われます。その年金も、今後支払われるのでしょうか。重ねて御回答をお願い申し上げます。
東孝子
役割  :参考人
衆議院 2026-06-25 総務委員会
お答えいたします。  本事案に関しましては、不起訴処分になったということも踏まえ、事実関係を確認した上で、外部の弁護士の意見を聞くなどして、総合的に判断いたしました。  退職金につきましては、就業規則に基づいて、減額の上、支給しております。  退職年金につきましては、在職が二十五年以上、また、委員が御指摘されましたように在職二十年以上で退職時の年齢が五十歳以上の職員が退職した場合、支給することとしております。  受給資格の有無も含めてなのですが、プライバシーに関わるということもあり、お答えを差し控えさせてください。
許斐亮太郎 衆議院 2026-06-25 総務委員会
私も勤続二十五年で五十歳で退職したので、全く同じなんですよね。  やはり、だから、不祥事を起こした職員を必要以上に守ることは、真面目に一生懸命に協会の使命を全うしようとして頑張っている職員やスタッフ、そして外部委託の皆さんの努力が、これは報われないと思います。  また、このような身内に大甘と思われかねない処分は、視聴者・国民の理解を得ることができずに、受信料の不払いにつながって、NHKの経営にも影響を与えると思います。  引き続き、不祥事をなくすこと、そして、不祥事に関わることには受信料を使わないということを強く要望して、次の質問に移りたいと思います。  これに使ってほしい受信料の使い方として、NHKの価格転嫁への姿勢について伺います。  二〇二四年度決算では、番組制作費三千七十九億円、そのうち、出演料、著作権料、放送権料などで五百八十億円、委託要員費で四百四億円となっています。
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