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福島伸享

福島伸享の発言767件(2023-02-20〜2025-12-15)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 政治改革に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

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所属政党: 有志の会

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○福島分科員 心のこもった答弁をありがとうございます。  私も実は、身近な親族に戦没者がいないんですね。大臣の選挙区の矢掛町というところからうちの祖父が満州に行きましたけれども、無事帰ってきまして、戦争の話を聞いても、何か楽しかったという話しかしてくれなくて、分からないんですけれども、改めてあれだけの多くの御遺骨を見ると、やはり何とかしなきゃならないという決意を私も新たにいたしました。  そうした中、平成二十八年に、戦没者の遺骨収集の推進に関する法律が議員立法によって制定されまして、令和六年までを集中期間として基本計画を策定し、基本計画に基づいて厚労省が毎年実施指針というのを策定して、一般社団法人日本戦没者遺骨収集推進協会が事業計画を策定をして、毎年、事業を行っております。  ちょうど今日、パラオの収集団が出発する日なんですね。今、ちょうど成田から出発するんじゃないかと思いますけれど
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○福島分科員 今日は、恐らく役所が書くと、これまで、コロナまでは計画どおりいっていたというふうに言うと思うんですね。でも、私は、その計画そのものが果たしてどうだったかということをやらないと、計画どおりやることが目的になっているんじゃないかと思うんですね。  先ほど大臣もおっしゃいましたように、我々がやらなければならないのは、もう七十八年、八十年になろうとしている中で、一日も早く、一日も早く連れ戻すことが我々がやらなきゃならないことであって、計画どおりを過ごすことではないし、集中期間がそもそも果たして妥当だったかどうかということを、実際にやってみて検証しなければならないというふうに思うんです。  私なりに感じたことを幾つか言うと、例えば、現地へ行っても、骨がどこにあるか、僕らでは絶対分かりません。石灰質のところにあるところは、石灰岩のような色に骨がなっているんです。コケのあるところはコケ
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○福島分科員 だから、それがお役所の答弁なんですね。  私も行きますけれども、確かに現地の人も雇っています。遺族会とかで行くのはもう高齢の方だから、行くのがようやくであって、なかなか掘るのは大変なんですね。比較的若い人は誰かといったら、私だけ断然若いんですけれども、あとは、もう一つは、学生たちの遺骨を収集する団体の皆さん、それと、あと推進協会の職員の人なんです、一番できるのは。  本来、職員の方は、コーディネート役であり、管理役であるんだけれども、最前線で職員の方がやらざるを得なくて、もう年に何度も現地に行って、戻ってきたら、今度は予算要求の資料とかを作ったり、報告書を作ったりという事務作業をやらなきゃならなかったりして、アジア全体とパラオで部長も含めて七人しかいないんです。太平洋諸島とミャンマーでは部長も含めて八人、その人たちが、年に何度も現地に行って、予算要求の仕事もやらざるを得な
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○福島分科員 それは紙上の話でありましてね、そんな現地に年に数回行くだけじゃ、調査なんてできないし、遺骨収集の現場というのは日々新しい課題やトラブルが発生するんですね。  では、なぜ私はこれを言っているか。集中期間でできましたかと聞いているのもそこでありまして、どうしても、厚生労働省の、お役所的な仕事と言ったら失礼でありますけれども、現場を見ない仕事を、もうちょっと現場に柔軟にできるようなやり方にしていただきたいと思うんです。  そもそも、担当の方も、これは我々も役所にいたからあれですけれども、通例で二年に一回とか替わると、せっかくいろいろな人間関係とかを覚えても、その途端に替わっちゃうわけですよ。いろいろなトラブルがあって、それぞれの経緯があるんだけれども、担当が替わると、また一から説明しなきゃならない。厚生労働省の職員の方も現地に行っていただいて、本当にその様子を見られた方がいて、
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○福島分科員 だって、協会が三十五人なんですよ、現場に一番近い。さらに、その現場に来たのは三十五名と同数ぐらいしかいないんですよ。八十六名、厚労省の職員って、こんな頭でっかちな組織はないし、余りにも形式的だと思うんですね。十人でもいいから専門家が厚生労働省にいれば、こんな予算の硬直した使い方もないと思いますので。今の答弁自体が、この集中期間の事業が柔軟に行われない証拠ではないかなと私は思います。  DNA鑑定のことについては先ほど加藤大臣からもお話がありましたけれども、やはり、ほかの国では現地の人の骨を持って帰ったりとか様々なトラブルがありますので、検体のDNA鑑定を行って日本人であることを確認するという作業は必要だと思いますし、その他にも、昨年センターをオープンしたりして、いろいろな努力を続けていらっしゃるんだと思います。ただ、その前に、掘った骨を現地では人類学者の方が鑑定するんですね
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○福島分科員 ありがとうございます。  私が言いたいのは、やはりこの話というのは政治が取り組むべき話だと思うんです。法律も議員立法で作りました。外務省にも副大臣、政務官の方がいらっしゃいますので、できれば是非現地を見ていただいて、単に紙のやり取りで事務連絡をするのではなくて、我々政治家の責務だと思うんです。八十年たっても百万柱以上の御遺骨がまだ残されているというのは、国としてこれは絶対にいけないことだと思うんですね。そうした目で、是非一丸となって取り組んでいただきたいと思います。  そして、来年期限を迎える遺骨収集集中期間が終わった後、単純に延長しちゃ駄目だと思うんです。これは計画どおり進みました、コロナで中断しましただけじゃなくて、何がこれまでのやり方で問題であったかというのをきっちり見直して、それを事務方ベースだけじゃなくて、私も当然、議連とか議員立法の機会を通じてやってまいります
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○福島分科員 これまでの延長では、永遠に遺骨収集は百年まで続けなきゃならなくなってしまいますので、何としても御遺骨を全て祖国に戻すという決意で、みんなで取り組んでいっていただきたい、私もそれに尽力させていただきますことをお誓い申し上げまして、質問とさせていただきます。  ありがとうございました。