戻る

三浦信祐

三浦信祐の発言606件(2023-01-23〜2025-12-04)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 重要 (54) 我が国 (53) 防衛 (49) 確保 (47) 必要 (43)

所属政党: 公明党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。  秋野議員に引き続いてのラジオアイソトープの質問に入る前に、給付金の進捗、定額減税とデフレ脱却について質問させていただきます。  定額減税が六月から開始します。総理も集中的な広報により国民への発信を強めると述べられておりますが、私から、定額減税と併せて進められてきた給付金の進捗、これも含めて政府に確認いたしたいと思います。  今般の定額減税及び給付金は物価高対応として行われます。特に給付金は、住民税非課税世帯の方のみならず、住民税均等割のみ課税世帯といった、これまで必ずしも注目されてこなかった方も対象としているほか、定額減税し切れない方への対応にもなっております。低所得世帯と同様、物価高に苦しむ中間所得世帯とも言える方々への配慮は非常に重要であります。  公明党は、昨年の臨時国会で政府に対し、こうした方々に対し可能な限り迅速に給付金を届けてほし
全文表示
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 次に、調整給付について。  物価上昇への対応という観点も踏まえ、定額減税の実績の確定を待たず、今御答弁ありましたけれども、本年夏頃に、前年所得の情報を活用し、そして前倒しして給付することとして、住民税非課税世帯への七万円給付、また、住民税均等割のみ課税世帯への十万円給付、また、子供一人当たり五万円加算に引き続いて一連の給付は順次迅速に進むということ、これは評価したいと思います。  ただ、こうした対応を行う中で、例えば令和六年に収入が減少して元々の見込みよりも減税できた額が少なかった場合は、結果として一人四万円の支援が得られないことが考えられます。また、例外的なケースでありますけれども、自分自身も税金が発生しないゆえ減税などの対象とはならずに、一方で、制度上、収入が一定以上ある、そして、あるいは専従、事業専従者であることによって、誰か家族の扶養親族として扱われず、他の給付金
全文表示
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 基礎自治体ともよく連携取っていただいて、迅速に対応していただきたいと思います。  医療用ラジオアイソトープの国産化について伺いたいと思います。  世界各国でがん対策に用いる医療用RIの研究開発、創薬に必要な体制整備が急激かつ加速度的に進み、競争が激化をしております。国民の生命と生活を守るため、がん検診、治療に用いるRIの国産化は不可欠であります。内閣府の医療用RI国産化へのアクションプランに基づき、実用化へ総力を挙げるべきであります。  その上で、従前の輸入原料で製造したRI製剤と国産RIで製造した製剤とで製品また効果が変わらずとも、原料の違い等のこれまでにない変化が生じます。厚生労働省は、薬品データを評価する待ちの態勢から、先手を打って積極的に情報を把握し、医療用RI製剤の国産化、国内需要の創出が図られるように、省内各部署、そして連携取るとともに、内閣府ともよく連携取
全文表示
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 御明言いただきました。  その上で、がん治療へ活用する医療用ラジオアイソトープ製剤は、細胞を標的とする化合物、すなわちリガンドとRIを結合して治療薬といたします。RIを標的アイソトープ治療として活用できるのは、がん細胞に到達できるリガンドがあってこそであります。リガンド探し、獲得が創薬のキーテクノロジーとなります。  我が国は、これまで抗がん剤開発などでリガンドの研究開発が多数行われ、活用の可能性、可否、これ、官民を問わず多数のリガンドデータを保有しているものと推測されます。  我が国は、がんで亡くなられる方の約半分が検診を推奨している五種類のがんによるものであります。一方で、検診を推奨していないそれ以外のがんで亡くなられる方も実は約半分おられます。  特に、発見、生存が厳しい膵臓がん等の発見、治療薬としての医療用RIが活用できれば、国民の皆様の希望そのものになります
全文表示
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 御明言をいただいて本当にありがとうございます。是非我々も後押しをしていきたいというふうに思います。  本年は来年から五年間の第三期健康・医療戦略の策定の年に当たり、検討が開始されたと承知をしております。また、第四期がん対策推進基本計画に即した第五次がん研究十か年戦略も規定されております。  我が国のがん対策推進、セラノティクス推進にも期待が大きい医療用RIの国産化は、経済安全保障上も重要な位置付けとなります。医療用RIの国産化に必要なアセット、原料、創薬プロセス、人材等、包含的に体制を整え、がん治療の最前線での活用、また海外輸出も標榜して、一貫性を持った体制を整える戦略が必要であります。国家戦略としての位置付けがあってこそ、実証から実装へとつながります。  健康・医療戦略の中に、またがん研究十か年戦略を具体化する際に、経済安全保障の観点も踏まえ、医療用RIの位置付けを明
全文表示
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 しっかりと支えていきたいと思います。  医療用RI製剤の社会実装には、創薬メーカーとそのコミュニケーションというのはとても重要であり、欠かすことはできません。リガンドの開発、創薬においてもメーカーの力が必須です。単にメーカーの実勢を聞くだけではなくて、戦略として方向性を明確化し、強力に推進し、研究開発が促進されるような環境の構築こそ国が取り組むべき責務であると思います。  武見大臣、是非取り組んでいただけませんでしょうか。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 国立がんセンター、とても重要な位置付けだと思いますので、整備も含めて取り組んでいただきたいと思います。  今出ましたAMED、この体制について質問したいと思います。  AMEDの縦割り打破について、関係のある事業間連携が図られるよう全体のスキームを早急に構築することを四月一日の本委員会で大臣に、高市大臣に質問させていただきました。  がん対策を取っても、資金、研究テーマについて文科省分と厚労省分で重なりもあると承知しております。AMED内での整理とつなぎ、社会実装への選択と集中こそ予算投入への価値が見出すことができると思います。医療用RIこそ今回の体制構築に適した事業であり、スピード感を持って実用化につなげていくことに通じると思います。  前回の質疑からこれまでの検討状況と方向性を伺いたいと思いますが、高市大臣、是非AMEDの改革を行っていただきたいと思います。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 是非お願いしたいと思います。  医療用RIの製造炉の確保について質問いたします。  医療用RI製造、特にアクチニウム製造に適した高速製造炉が今後安定供給に必要であります。我が国の設計者、エンジニア、研究者、サプライチェーン上にある企業は、高速炉を確保する経験を逸失しているのが現状であります。現下の状況を踏まえれば、アクションプラン、フォローアップ工程表に経済産業省もラインナップされている視点から、高速炉実証炉検証事業と医療用RI製造との関係性について齋藤大臣の見解を伺いたいと思いますが、大臣、今回の医療用RIの国産化に係る高速炉の活用、今後の製造炉構築というのはこれはもう絶好の機会であります。実証炉と並行して取り組むことは国益にかないます。見解を、そして取組を伺いたいと思います。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 これ推進をしていただきたいというふうに思いますけれども、がん患者さん、また各医療団体の皆様から要望を受けている医療用RI国産化の実現へ、これまで「常陽」の再稼働のために予算を積み上げ、補正予算を確保、そして、これまで文科省が使用できなかったエネルギー特会の活用も切り開いてまいりました。  しかし、医療用RIの製造に死活的に必要なJAEAの予算は厳しい状況にあります。世界は高速炉の開発競争、そして近隣諸国は西側を突き放すほどのスピード感で世界を席巻すべく開発が進展しているのが現状です。  高速中性子場をつくれる「常陽」は、西側諸国唯一の資産でもあります。このアドバンテージを生かしていかなければならないと思います。そのためには、文科省として、予算の再分配、組み上げ方を考えるべきと強く要望したいと思います。  例えば、今後、宇宙戦略の推進に当たり、宇宙放射線の影響への対処とい
全文表示
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○三浦信祐君 このJAEAの技術者も含めて、トータルのアセットとしての位置付け、これを我々も支えていかなきゃいけないと思いますので、大臣、しっかりリーダーシップを発揮していただきたいと思います。  高市大臣に伺います。  戦略ロードマップには、医療用RIについての記述があります。これらに基づいて立体的な取組を加速していただきたいと思います。  現実証段階では「常陽」と加速器の組合せですが、今から長期的展望を立てて更なる先手を、ラジオアイソトープの国産化を図るためには手を打っていかなければいけないことの状況であります。そのためには、ハード、ソフト両面を含めたインフラ整備が不可欠であります。十年後、その先を見据え、戦略的な経済安全保障と捉え、医療用RIの安定供給へ、製造用新型高速炉の確保を図っていただきたいと思います。  今取り組まなければ、設計者の高齢化、実際の建設技術者の未経験が重
全文表示