竹詰仁
竹詰仁の発言828件(2023-02-08〜2025-12-03)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 国民民主党・新緑風会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 内閣委員会 | 42 | 435 |
| 決算委員会 | 10 | 119 |
| 総務委員会 | 12 | 99 |
| 予算委員会 | 4 | 54 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 6 | 47 |
| 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | 9 | 35 |
| 経済産業委員会 | 1 | 13 |
| 本会議 | 10 | 12 |
| 政治改革に関する特別委員会 | 5 | 5 |
| 議院運営委員会 | 1 | 5 |
| 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会 | 1 | 4 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 詳細な御説明ありがとうございました。
先月発表されました中小企業白書にも今大臣が御答弁いただいたことも書いてありましたけれども、中小企業・小規模事業者において、価格転嫁と賃上げには一定の関係があると、賃上げの原資を確保する上でも価格転嫁が重要であるというふうに記載されておりました。
労働組合がない企業では連合は集計できないということでありますので、是非、政府としても、賃上げの動向を把握していただいて、タイムリーに公表していただきたいと思っています。そして、この今回の賃上げが一過性で終わることがないように、人への投資が進むように、政府の適宜そして積極的な対応を引き続きお願いしたいと思います。
続いて、電力の小売全面自由化についてお伺いいたします。
二〇一六年四月に導入されました電力の小売全面自由化ですけれども、三月二十日の予算委員会におきましても、私、西村大臣、そ
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 次の質問、何月に行われるかと聞こうと思い、今大臣から答えていただきましたので、六月に今年は確認を行うというふうに教えてもらいました。
私は、繰り返しですけど、この規制料金、経過措置料金が残っているうちは全面自由化とは言えないというふうには思います。七年もたつのに全面自由化とならないことは、システムに課題があるか、又は電気を使う側が自由化や自由メニューを望んでいないか、電気を売る小売会社がそれを望んでいないという、そういったことが私は背景にあると思います。
そもそも、電力を自由化すれば価格が下がると約束できるものではありません。実際に電力自由化を日本よりも早く導入した諸外国では、自由化後に電気料金が上がっている例が多いというのが実態であります。
改めて、大臣にお伺いします。
自由化すると価格が変動します。下がることもあれば上がることもあると、そういった認識でよろし
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 資料の二と三を見ていただきたいと思います。
まず、資料の二。これは、経済産業省さん、資源エネルギー庁さんが公表している資料でありますが、この資料二の小売全面自由化後の動向を御紹介しますと、二つ目のポチに、小売全面自由化以降、家庭向けの電気料金、括弧、全国平均の水準は、二〇二二年八月まで、自由料金が規制料金を下回っていたというふうに解説されています。
この小売全面自由化以降、自由料金が規制料金を下回った、この理由を教えていただきたいと思います。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 御説明ありがとうございました。
先ほど、今おっしゃっていただいた小売事業者七百者以上がありまして、かつ、自由料金の方が規制料金を下回っていた、自由料金の方が安かったということであれば、普通は電気の使用者は自由料金を選択するという方が自然だと私は思います。
逆に、高い規制料金を残してしまった方が電気の使用者に不利益を生じさせてしまっているんではないかと、そういうふうに言えるんじゃないかと思います。なぜこのときに規制料金を解除しなかったのか、疑問に思っています。
一方で、二〇二二年の九月以降は自由料金よりも規制料金の方が安くなるという逆転の現象が生じています。この状態になりますと、自由料金を選択するインセンティブは働きにくくなります。むしろ自由料金から規制料金に戻るインセンティブが働きます。
一方で、先ほど申しましたように、自由化というのはそもそも価格が変動すること
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 全面自由化を導入したのは政府でありますので、当然ですけど、全面自由化が望ましいと判断したから全面自由化をしたのでありますので、全面自由化が早く達成できるようにすべきであります。そのためには、自由料金が選ばれるようにしないといけないと私は思います。
規制料金を上げなければ自由料金は選ばれない、電力自由化の三つの、先ほどおっしゃった三つの基準が満たされないことになり、全面自由化は達成できないではないかと思っておりますが、大臣、もう一度お伺いいたします。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 資料の三を御覧いただきたいんですけど、これも資源エネルギー庁の資料でございます。
この資料、大手電力の電気料金の平均単価の推移ということですけれども、大手の電力会社の家庭用、産業用全体の電気料金の平均単価は、再エネ賦課金と燃料費を除いた要素では、一九九四年度と二〇二一年度を比較すると四〇%低下しているというふうに、これ資源エネルギー庁が説明をしております。この二〇二一年度というのはまだロシアによるウクライナ侵略が起きる前でありましたけれども、それでも燃料費の増大と再エネの賦課金によって電気料金が上昇したということです。このデータにはないんですけれども、二〇二二年度は、更に燃料費は上がっていますので、そして再エネ賦課金というのも増加していますので、一層の電気料金の上昇をもたらしたというのが実態であると思います。
少し話がまた移りますけれども、先ほど規制料金のときに、需要家
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 御説明ありがとうございました。
私は、繰り返しですけど、七年たっても達成できていないこの全面自由化というのは全面自由化とは言えないと思います。自由料金と規制料金が混在していることが長く続いていることが、むしろ課題を生じさせていると考えています。
自由化がうまく機能していないのであればもう早々に自由化はやめる、自由化がうまく機能しているのであれば規制料金は早々に撤廃すべきであるというふうに思いますので、是非検討を求めさせていただきたいと思います。
続きまして、再エネ賦課金とGXの推進法案についてお尋ねいたします。
資料四を御覧いただきたいと思います。
この資料四は再エネの賦課金の推移でございますけれども、二〇二三年度の再エネ賦課金の単価が、再エネ賦課金が導入されてから初めて単価が下がるということになりました。三・四五円キロワットアワー当たりから一・四〇円と二・
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 ありがとうございます。
この再エネ賦課金、二〇一二年から始まりましたけれども、今教えていただいたんですが、その計算式がございます。この再エネ電気が普通は増えれば増えるほど単価は上がる、いわゆる分子が上がるということですので、ただ、再エネ電気が増えてきている今の状況で、私自身もこの再エネ賦課金がこのように下がるということは想定しておりませんでした。今教えていただいたんですけれども、この再エネの単価が下がるということは、良いことが起きているのか、悪いことになっているのか、これ、大臣、どのようにお考えでしょうか。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 今教えていただいたように、市場価格が上がるというのは燃料代が上がったからでありまして、燃料代が上がると再エネ賦課金の単価が下がるという、大ざっぱに申しますとそういうことだと思うんですが、私は、うまくできている仕組みとも言えますし、この燃料代が上がると、それは今度は電気代が上がるということですので、本来は起きてほしくない事象だと私は思っております。
次に、GXの推進法案について関連して伺います。
今回のこの国会で可決されましたGXの推進法案、政府の説明では、資料の五を御覧いただきたいと思います。これも政府の説明資料でございますので、そのままなんですけれども、このカーボンプライシングの導入のイメージは、再エネの賦課金が二〇三二年度までは上昇しますと、その後、ピークアウトしていくので、再エネ賦課金が減少した分についてカーボンプライシング、発電事業者に対する特定事業者負担を導入
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 説明には矛盾は生じないと今御回答でしたけれども、今後、このGX推進法案によりますと、二年以内に詳細な制度設計をするというふうにされておりますので、このカーボンプライシングと再エネ賦課金のこの動向、これ、どのように関連していくのか、もう一度改めて教えていただきたいと思います。
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