戻る

参議院

参議院の発言165737件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員2770人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 選任 (67) 理事 (46) 予算 (43) 令和 (42) 指名 (36)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石井苗子君 是非よろしくお願いいたします。  効果と外交というバランスを失うと、日本の平和と繁栄、これに影響が出てくると思います。先ほどから議論がありますけれども、外交ルートと、それから、本当の意味でODAを生かしていくのかというところでかなり大臣にかじを切っていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  次の質問に移ります。  深刻化している地球規模の課題で、国際機関を通じた途上国への感染症対策について質問したいんですが、ワクチンについて質問させていただきます。  世界中のメーカーが作ったワクチンを集めて、新型コロナウイルスの感染症の対応で、先進国においてワクチンの囲い込みというのが発生してしまいました。なので、途上国におけるワクチンの公平な確保というのが課題となりまして、国際社会ではどのようにワクチンの確保をするかということで、一つのメカニズムをつくりました。C
全文表示
原圭一 参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(原圭一君) お答え申し上げます。  御指摘いただきましたCOVAXファシリティーでございますけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大、感染拡大を受けまして、新型コロナのワクチンに関する多国間による共同購入、それから公平な配布を確保するために立ち上げられた枠組みでございます。  その枠組みの下で、特に低所得国等の途上国におけるワクチンへのアクセス確保のための支援が行われているところでございまして、本年二月末時点でございますけれども、COVAXファシリティーは世界全体で合計約十九億回分のワクチンを供給しておりまして、特に低所得国が確保したワクチンのうち七四%がCOVAXファシリティーから供給されたものという状況になってございます。
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石井苗子君 そうなんですね。百四十六か国、低中所得国ということなんですが、ワクチンというのは足りなかったら大変、余って捨ててしまってもまたいろいろ言われるという。しかし、計算して量を考えるのはとても難しいものだと思うんです。  必ずワクチンは有効に使ってもらわないと困るんですが、今私はCOVAXの御説明受けて、これは多分資金調達とそれから供給の調整をするメカニズムなんだろうと思うんですが、ワクチンが、最後の方、要するにエンドユーザーというのは打つまでですね、ここまで行き渡らなければ供給のメカニズムができたとは言えないんですけれども、私は、ワクチンの物は足りているけれども最終的にやり方が分からないとか、冷蔵庫付きの車がないだとか、そういった意味でこの使い方が、結局ワクチンは行き渡らなかったということになるんじゃないかと思っているんですけれども、途上国におけるその最後の手段として何か考えて
全文表示
林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お話がまさにありましたように、このCOVAX等が取り組んでいるにもかかわらず、先進国に比べて途上国におけるワクチン接種率、依然として低くとどまっているわけでございます。  その理由でございますが、現在では国際的な新型コロナのワクチンの需給自体は安定しておるわけでございますので、ワクチンの供給不足というのが主な理由ということではなくて、例えば紛争や国内治安状況ですとか、途上国における、今お話がまさにあった輸送そして管理を含む接種能力の不足、保健システムの脆弱性、さらにはワクチン忌避、打ちたくないと、そもそもですね、そういうこと、こういう課題があるためと考えられております。  我が国は、COVAX等を通じたワクチンの供給支援に加えまして、まさに今お話のあったことですが、コールドチェーンの整備、そして医療関係者等に対する能力の強化の支援、そしてワクチン忌避対策等を含
全文表示
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石井苗子君 ありがとうございます。  最後のエンドユーザー、打つ人まで行き渡ることをワンマイルと言うんでございます。百八十五億円だと思いますけれども、これODAですね。こういったことに、ワールドスタンダードというんですかね、ワールド・ヘルス・カバレッジといって、保健の考え方の知識を広げていくと。ワクチンを拒否する人がいるとおっしゃっていましたけれども、もうそれも、ワクチンに対する考え方が行き渡らなければ、拒否できないわけですので、最後の一人のところまで完全に行っているということで、途上国をワクチンで、ワクチンが足りているのに、渡しているのに行かなかったということがないようにお願いをいたします。  次の質問は、広島サミットについてお伺いいたします。  地球規模の課題の取組、この広島サミットですけれども、そのアジェンダのセッティングを見ますと、どんなものをやるのかなと思いますと、物すご
全文表示
林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありましたこの気候変動、環境、そしてその前に触れていただきました国際保健ですね、こうしたことを始めとする地球規模課題というのは大変複雑化、深刻化しておりまして、それに対応していくためには、新興国、途上国を含む国際社会全体で連携して取り組むということがますます必要となってきております。  こうした考え方に立って、G7広島サミットでこうした地球規模の課題へのG7による対応について議論を行う考えでございます。その際に、このSDGsの全ての目標の達成に向けて、人間の安全保障、この理念に立脚をしながら人に着目すると。この、人に着目して、危機の下にある脆弱な人々への、こうした方々への支援、これを念頭に置いて議論をしたいと考えております。  こうした議論を通じて、このG7の議長国として我が国のいろんな知見等も生かしながら、新興国、途上国、これを巻き込んで国際社会全体
全文表示
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石井苗子君 大臣の意気込みをなぜ私が聞いたかといいますと、先ほど私、ちゃんと言ったかどうか分からないんですが、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジと言うそうですけれども、私は、大阪で二〇二五年に万博がございます、大阪・関西の。これよりも、広島のG7が最初に世界に向けて日本が発信していく、議長国としてのリーダーシップを発揮していく意味においても、日本のODAの強みでありますとか特徴ということが、顔が見える支援をしているんだということをはっきりとリーダーシップを取って大臣に言っていただきたいと思うんです。それを追っかけて、二〇二五年の万博はいのち輝く未来のデザインということでございますので、追いかけて二〇二五年がキャッチアップしていくというふうに連携取っていただきたいと思うんです。  意気込みをお伺いしたんですが、G7として技術国日本が何を伝えていくのかという布石を残していただきたいと思ってお
全文表示
岡田直樹
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(岡田直樹君) 沖縄のIT関連産業は、今後のDX市場の拡大等により更なる成長が期待されますので、強い沖縄経済ビジョンにおいて特に強化すべき分野の一つとして選定されております。一方で、沖縄県におけるIT関連産業の労働生産性は全国最下位ということで、高付加価値化が課題でございます。  これらの課題の解決に向けて、令和四年度の税制改正において情報通信産業特別地区の対象事業にソフトウエア事業などを追加いたしまして制度の活用促進を図っているところであります。また、沖縄型産業中核人材育成・活用事業によって、ITの利活用による課題解決などを図る中核人材を育成しているところであります。付加価値の高い生産物の移出増を目的とした沖縄域外競争力強化促進事業に新たにソフトウエア等も支援対象に追加しております。  これらの支援策は各事業とも想定を上回る申請をいただいており、進出企業数や雇用者数の増加に
全文表示
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石井苗子君 今朝ほど防衛省とそれから自衛隊のサイバー関係の人員について勉強会があったんですけれども、やっぱりどこからリクルートしてくるかということに関して、沖縄にその付加価値の高い具体的な支援策をITでやっておりますので、関連産業を是非追い付いていただいて、ソフトウエア開発やコンテンツ制作など、こういったところで付加価値を高くしていっていただいて、自衛隊のサイバー人員の方にもリクルートがかなうような連携を持って沖縄で産業としてやっていっていただきたいと思います。  リーディング産業としては、観光よりもこのIT産業の方に力を入れていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  質問を終わります。ありがとうございました。
浜口誠 参議院 2023-03-16 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。よろしくお願いしたいと思います。  まず最初に、林大臣にG20の外務大臣会合への対応についてお伺いしたいと思います。  今回、三月の二日、行われましたけれども、国会対応を優先されて、このG20の外務大臣会合、御出席されませんでした。今回のこの会合においてはウクライナ対応、議論もされましたし、日本の国益を考えれば御出席をしていただくべきだったというふうに思っております。  また一方で、国会も、総理ですとかあるいは大臣の皆さんが重要な国際会議に出席をされたり、あるいは急遽海外に訪問されるような場合については事後報告を認めていくなど、国会の柔軟性もこれから必要になってくるというふうには考えております。  そこで、林大臣にお伺いしますが、今回のG20の外相会合に対して、御欠席をされた、対応されなかったことに対しての受け止めをお伺いしたいと思いま
全文表示