戻る

予算委員会

予算委員会の発言50092件(2023-01-27〜2026-06-03)。登壇議員1384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 支援 (35) 制度 (28) 事業 (27) 取組 (26) 対応 (26)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
安達悠司
所属政党:参政党
参議院 2026-03-27 予算委員会
ありがとうございます。  少なくとも大日本帝国憲法はありましたし、また、我が国の憲法の歴史たどりますと、憲法は本来建国とともにあるとも言われます。  我が国の建国は初代天皇の時期に遡りますが、これは、皇統譜によれば、初代天皇の即位等について、政府としてはどう認識されておりますか。
緒方禎己
役職  :宮内庁次長
参議院 2026-03-27 予算委員会
お答えいたします。  皇統譜によれば、初代天皇は神武天皇であり、即位の時期は西暦に換算して紀元前六六〇年二月十一日となります。
安達悠司
所属政党:参政党
参議院 2026-03-27 予算委員会
ありがとうございます。  これ宮内庁のホームページにも出ておりますが、我が国は本当に初代天皇から実に百二十六代と、二千年以上続いております。一つの企業でも三代以上続くのは本当まれであり、十代となると大変な老舗ですと。  百二十六代というのは本当に奇跡的なことだと思いますが、我が国においてこのように長期にわたり継続してきた背景には、どのような歴史的、社会的要因があると政府は考えておりますか。
緒方禎己
役職  :宮内庁次長
参議院 2026-03-27 予算委員会
お答えいたします。  皇位は、初代天皇以降、皇統に属する方により代々継承された結果、長い間世襲により皇位が継承されてきたものと承知しております。  その理由については様々な要因や事情があったものと考えられ、一概にお答え申し上げることは困難でございます。
安達悠司
所属政党:参政党
参議院 2026-03-27 予算委員会
ありがとうございます。  古過ぎてよく分からないということだと思うんですけど、私も法学の末席を汚す者として、本当、これの事実を知ったときにやはり驚きました。  こういう我が国の原点、初代天皇が憲法を一から考えようと思うときに、じゃ、初代天皇を原点として、どういった言葉を述べたのか、どういった国を理想としたのか、こういったことにつきまして、政府の方で何か日本書紀など文献によって把握しているところがあれば教えてください。
緒方禎己
役職  :宮内庁次長
参議院 2026-03-27 予算委員会
お答えいたします。  神武天皇が即位に先立ち述べられたこととして、日本書紀の読み下し文をそのまま引用すれば、天の下を覆いて家となさむと記されており、これは一般に、天下を一つの家のようにしていこうという意味に解されていると承知しております。
安達悠司
所属政党:参政党
参議院 2026-03-27 予算委員会
ありがとうございます。  これ、八紘一宇とも呼ばれまして、様々な意味で解されますが、やはり一つの家族のような仲良い家を、仲良い国をつくっていこうというふうな意味にも解釈されるのではないかと思います。  このような、天皇について様々意見はありますが、天皇にまつわる事項について学校では一体どのように教えられているのかをお尋ねします。
望月禎 参議院 2026-03-27 予算委員会
お答えいたします。  天皇制につきましては、小学校学習指導要領の社会科では、天皇の地位を理解させるとともに、日本国憲法に定める天皇の国事行為のうち児童に理解しやすい事項を取り上げ、天皇についての理解と敬愛の念を深めること、また、中学校の学習指導要領の社会科におきましては、日本国及び日本国民統合の象徴としての天皇の地位と、内閣の助言と承認によって行われる天皇の国事行為の特色について理解することなどについて、全ての小中学校で指導することになっているところでございます。
安達悠司
所属政党:参政党
参議院 2026-03-27 予算委員会
では、ここで文部科学大臣にお尋ねしますが、こうした憲法であったり天皇であったり、特に我が国は国民主権ですから、国民が憲法も自分たちで考えて、判断して投票もしなければなりません。そういう中で、この憲法や天皇に関して、これは、今ちょうど学習指導要領の見直しも進んでいる中で、どのように教えていくべきだと考えておられますでしょうか。
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-03-27 予算委員会
学校教育においてでありますが、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を育んでいくことは大変重要なことであると考えております。  御指摘の憲法改正につきましては、国会で御議論をいただくべきことでありますけれども、学習指導要領などでは、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義などの日本国憲法の基本的原則や、その改正のための国民投票の具体的な手続などについて理解できるよう、全ての小中学校で指導をすることとさせていただいております。  次期学習指導要領の議論におきましては、天皇や憲法について理解をすることも含めまして、子供たちがこれからの時代に必要な資質、能力を身に付けられるよう、丁寧な検討を進めてまいります。