内閣委員会
内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 寺門成真 |
役職 :文部科学省大臣官房学習基盤審議官
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(寺門成真君) お答えをいたします。
御指摘の点でございますけれども、児童生徒が安心して周囲に相談することができる環境を整えることは極めて重要だというふうに認識をしてございます。
このため、当省といたしましては、悩みや不安を抱える児童生徒が適切に援助を求められるように、教育委員会、学校等に対しましてSOSの出し方に関する教育を少なくとも年一回実施することや、実施の際に、心の危機に陥った友達のSOSの受け止め方についても児童生徒に教えることを周知してございます。また、教職員等、受け止める側、大人に対しましても傾聴の仕方について研修を実施してございます。
先ほど申し上げました教育相談体制の充実等とも相まりまして、こうした取組を通じまして安心して子供たちが相談できる体制づくりに引き続き取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
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| 柴田巧 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○柴田巧君 是非、声を上げやすい、また声を掛けやすい、そんな教育現場あるいは子供たちの環境にしていっていただきたいと思います。
次に、刑法犯少年の、非行少年などの問題についてお聞きをしますが、令和四年中の刑法犯少年の検挙人員というのは一万四千八百八十七人と、前年よりも六十九人増えたと言われています。また、この刑法犯少年の再犯者率、これは三一・七%、三割を超えているということですが、これら犯罪や非行の背景には、いろいろありますけれども、望まない孤独や社会的孤立など、社会における様々な生きづらさがやっぱり存在していることが少なくないと指摘をされています。
犯罪や非行の防止と立ち直り支援は、やっぱり国や地方公共団体が一体となって推進していくとともに、保護司さんを始め民間協力者や地域の多くの方々の理解と協力の下に社会全体で取り組んでいく必要が重要と考えますが、今後の取組、これは警察庁にお尋
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| 山本仁 |
役職 :警察庁生活安全局長
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(山本仁君) 警察におきましては、少年の健全育成を図るため、本年三月に閣議決定した第二次再犯防止推進計画を踏まえ、非行少年を生まない社会づくりに取り組んでおり、保護司を含む民間協力者や少年警察ボランティア等と連携した多様な活動機会の提供等の少年に手を差し伸べる立ち直り支援活動を推進しているところでございます。
警察といたしましては、今後とも、少年を見守る社会機運を高めるため、自治会、企業、各種地域の保護者の会等に対して幅広く情報発信するとともに、官民連携した対策を推進し、少年を取り巻く地域社会のきずなを強化してまいりたいと考えております。
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| 柴田巧 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○柴田巧君 今の問いと重なる部分もあるかもしれませんが、この少年非行の背景にある孤独、孤立の問題への対策としては、やっぱり少年の居場所づくりを推進をしていくというのは大事なことだと、不可欠と考えます。
今も若干答弁もありましたが、少年の健全育成のためには、関係機関、団体、地域社会と協力して、例えば各種スポーツ活動であったり清掃活動などなど、そういう社会奉仕活動であったり、農作業体験や料理体験といったそういう活動などの機会を通じて、少年の心のよりどころとなる居場所づくりを行うことが大事なんだろうと考えます。
この孤独・孤立対策推進法の制定を契機に、少年の居場所づくりに警察としてはどのように取り組んでいくのか、お聞きをしておきたいと思います。
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| 山本仁 |
役職 :警察庁生活安全局長
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(山本仁君) 警察におきましては、非行少年を生まない社会づくりの一環として少年の心のよりどころとなる居場所づくりに取り組んでおり、周囲の人々とのつながりの中で少年に自己肯定感や達成感等を得させることを目的に、関係機関、団体等と連携し、民間事業者の協力も得ながら、少年や保護者に対して様々な体験活動への参加促進を図っているところでございます。最近の取組事例といたしましては、各種スポーツ活動や農作業体験活動のほか、子供食堂における継続的な社会奉仕活動等も行っているところでございます。
今後とも、孤独・孤立対策推進法の趣旨も踏まえ、居場所づくりを含めた非行少年を生まないための社会づくり等の諸対策により一層力を入れてまいります。
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| 柴田巧 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○柴田巧君 よろしくお願いします。
時間が少なくなってきましたので、申し訳ありません、一つ飛ばしますが。
次にお聞きをしたいのは、効果的な孤独・孤立政策をやっぱり立案をしていくと、それに基づいて対策を講じていくということが非常に重要なことだと思っていますが、この法案の十四条でも施策の策定に必要な調査研究を推進するよう努めると書いてありますが、そういう意味での孤独・孤立政策に関する政策といいますか、これの研究推進というのはどのようにやっていくのか、これは文科省にお尋ねをします。
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| 清浦隆 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(清浦隆君) 孤独、孤立といった現代社会の多様な課題に対応するためには、学問分野にとらわれず、解決に必要となる様々な分野の研究者の知見を集めるとともに、現場の関係者も含め、多様なステークホルダーが参画しながら実践的な研究を進めることが重要と考えております。
国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター、RISTEXでは、孤独、孤立も含めた社会課題の解決や新たな科学技術の社会実装で生じる倫理的、法制度的、社会的課題に関する社会技術研究開発を行っているところです。かかる観点から、このような取組の一つとして、令和三年度には社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築の研究開発プログラムを創設いたしました。
引き続き、同プログラムの下、孤独、孤立に関する研究開発を推進し、孤独・孤立対策の立案にも貢献できればと考えております。
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| 柴田巧 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○柴田巧君 その具体的な中身をお聞きもしたかったんですが、ちょっと時間があって、割愛させていただいて、大臣にお聞きをしたいと思いますが、より効果的な孤独・孤立対策を展開していくには、国内のいろんな関係といろいろ連携していくのはもちろんですが、海外との連携も非常に重要だというふうに考えます。
したがって、他国のこの関係機関との情報の共有であったり、あるいは他国での対策、どういうふうに進んでどういう効果があったかといったこの調査研究であったり、さらにはこの研究交流が求められると思いますが、どのように取り組んでいかれるおつもりか、大臣にお聞きをしたいと思います。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(小倉將信君) 御指摘のとおり、この対策におけます各種施策を効果的に実施していくためには、海外も含め、孤独、孤立に関するデータや学術研究の蓄積、整備を進めていくことが重要です。このため、今回の法案では調査研究に関する規定も設けさせていただきました。
孤独、孤立の問題は海外でも非常に関心が高くて、ほかの国との間で知見や取組の情報共有を図っていくことは我が国の政策の実効性を高めていく上でも重要と認識しております。
既に、昨年六月に十六の国と地域の駐日大使との会合も開催をいたしました。一昨年の六月にはイギリスと、七月にEUとの間で意見交換も行いました。私も年初にイギリスを訪問させていただきまして、担当者と意見交換もさせていただきました。
引き続き、国際会議の場や海外の要人との交流の機会も活用しながら、海外の事例の共有を積極的に図ってまいりたいと思います。
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| 柴田巧 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-30 | 内閣委員会 |
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○柴田巧君 これからも積極的に、担当大臣会合であったり、どなたの大臣のときかあれですが、EUと、欧州委員会との会談や共同発表もありましたし、駐日大使を呼んでこの孤独、孤立に関する会合も開かれたりしたと思っていますが、どうぞ積極的にこの海外との連携に努めていただいて、より効果的なこの日本での取組につなげていただきたいと思います。
時間的に恐らく最後になると思いますが、この法案の質疑の締めくくりになると思いますが、私自身の。
改めてお聞きを大臣にしたいのは、今までもお話をしてきましたが、非常に社会の変化によって、少子高齢化や核家族化や未婚化や、あるいは雇用環境の悪化などなど、この孤独、孤立が深まり、コロナがそれを加速してと、それを受けて、こういう法案をということになるわけですが、非常に生きづらい日本になってしまったと思います。そして、自己肯定感が、いろんなデータでも明らかなように、日本
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