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内閣委員会

内閣委員会の発言32028件(2023-01-26〜2026-06-11)。登壇議員1160人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (75) 検討 (53) 放送 (45) 理解 (43) 活用 (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高市早苗 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○高市国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、まず、「原子力利用に当たっての基本原則は、法令等で明確化することが望ましい。」ということが閣議で尊重決定をされております。  その上で、基本原則として、国及び原子力事業者が安全神話に陥り、東京電力福島第一原子力発電所の事故を防止することができなかったことを真摯に反省した上で、原子力事故の発生を常に想定し、その防止に向けて最大限努力すること、エネルギーとしての原子力利用に当たっては、電気の安定供給の確保、カーボンニュートラルの実現、エネルギー供給の自律性向上に資するよう、国が必要な措置を講ずる責務を有すること、安全性の確保を前提に、原子力事故の防止に万全の措置を講じ、国民からの信頼確保、立地地域の課題解決に向けた取組を推進することなどを原子力基本法に明記をしたわけでございます。  委員がおっしゃった温暖化対策にしてもエネルギー安全保障にしても、
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山崎誠 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○山崎(誠)委員 今の御説明、私は、基本法というものが歴史的にあって、それを閣議の決定で解釈というか中身が変わっていくというのは非常に不可解であります。  私が懸念しているのは、こうして原子力基本法の中に温暖化防止だとかそういったものが入ってくることによって、原子力発電の利用の固定化、これが進むのではないかということを非常に危惧をしております。  今御説明の中にありました条文、第二条の基本方針の中で追加になりました第三項、この中身について今大臣もお触れになりました。その第三項にはこう書いてあります。  エネルギーとしての原子力利用は、国及び原子力事業者が安全神話に陥り、平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故を防止できなかったことを真摯に反省した上で、原子力事故の発生を常に想定し、その防止に最善かつ最大の努力をしなければなら
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高市早苗 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○高市国務大臣 そのような認識もあるからこそ、しっかりと基本法に、国の責務という形で書き込ませていただきました。
山崎誠 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○山崎(誠)委員 大臣、今のは大事な御答弁です。福島第一原発事故を防止できなかった責任の一端は国にあったという認識、もう一度確認します。
高市早苗 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○高市国務大臣 今回、条文を先ほど来読んでいただいたとおりの認識でございます。
山崎誠 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○山崎(誠)委員 最高裁判所の判決は、国の責任は認めていないんですよ。今本当にこれは問題になっております。今、大臣の認識は、私は最高裁判所の判断と異なるということだと思います。  次に行きます。  最善かつ最大の努力をしなければいけないということになっております。これは努力義務ということでしょうか。
高市早苗 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○高市国務大臣 先ほどの点ですが、これは法律にしっかり書き込んであるんですね。「国及び原子力事業者が安全神話に陥り、」「事故を防止することができなかつたことを真摯に反省した上で、」ということで、反省をしっかりと盛り込んでいる。そして、「その防止に最善かつ最大の努力をしなければならないという認識に立つて、これを行うものとする。」ということですから、最善かつ最大の努力をするということが国にとって必要なことである、読んでいただいた条文のとおりでございます。     〔中山委員長代理退席、委員長着席〕
山崎誠 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○山崎(誠)委員 もう一つ、これはすごく丁寧に書かれた条文なんですよ。「最善かつ最大の努力をしなければならないという認識に立つて、」とあります。これはどういうことですか。(発言する者あり)
渡邊昇治 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○渡邊政府参考人 お答え申し上げ……(山崎(誠)委員「大臣、答えられないの。大事なところだよ」と呼ぶ)済みません、条文の詳細の部分になるかと思いますので、大変恐縮ですけれども……(山崎(誠)委員「詳細じゃないよ。条文そのものだよ」と呼ぶ)済みません。  御指摘の点でございますけれども、東電福島第一原発事故のような事故を二度と起こさないという、安全神話からの決別ということで、原子力固有のリスクを認めて、どこまで安全対策を講じてもリスクが残存する、そういう認識を持ちつつリスクを除去する、低減するという取組を継続していくということが重要であるということを記載をしております。  原子力に絶対の安全はないという認識に立って、安全性の向上に向けて不断の努力をしていくという趣旨で書かれています。
山崎誠 衆議院 2023-11-15 内閣委員会
○山崎(誠)委員 私は、最善の努力をしなければならない、努力義務にして、更にその認識があったらいい、これは二重の安全に対する抜け穴じゃないかというふうに思うんですよ。  これは何で、その防止に最善かつ最大の措置を講じ、原子力の利用を行うこと、そういうふうにしなかったんですか。何で、努力や認識まで入れるんですか。これだけ抜け穴をつくって、私は、これは安全神話の上書きだと思いますよ。大臣、ここは責任ある答弁をお願いします。